ビューティ情報『「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。』

2023年2月7日 10:00

「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。

研究ゾーンは部署にこだわらず、研究内容の近似性により機能的に集約。複合機は部署ごとに分散して置くのではなく、フロアの1カ所にまとめて設置。3階は食堂兼みんなのフロアとし、所内で食事をする際は必ず階を移動して食堂で取る決まりに。多少の不便さはあってもフロア内や上下階を行き来することで、社員同士が顔を合わせる機会を増やすのが狙い。みんなで空間を共有しコミュニケーションを増やすことが、新しいイノベーションにつながると考えています」(小畠氏)

「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。

新しいチャレンジを視野に入れて広い敷地を確保している

■東京には最新の知識・技術が集約し、医療機関や研究機関との連携に有利

近県を含め複数あった候補の中から、都内での移転を決断。医薬品はもちろん、化粧品や食品など、広範囲の研究に取り組む同センターにとって、東京立地のアドバンテージは大きいといいます。

第一に情報の集積。「創薬の研究開発には、情報の収集と集約が不可欠です。
東京には最先端の治療や研究を行う病院や大学が集まっており、情報の収集はもちろんのこと、さまざまな分野で外部の医療機関や研究機関と協力体制を取りやすいといえます。とりわけ八王子市は近隣に複数の大学があり、産学官が連携し地域として新しい研究に取り組めるのではないかと期待しています」

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