レイモンド・ウェイルが『フリーランサー バスキア スペシャルエディション』を11月10日に発売
ブルーのガスケットがアクセントとなり、バスキアとレイモンド・ウェイルの調和を引き立てています。
特典
バスキアが初期のキャリアで使用した下地にちなんだ、ブラックのアクリル素材製のスペシャルボックスが付属します。このボックスを用いて、本モデルをアーティスティックに展示することができます。ボックスの側面に王冠マーク、内側には特注のロゴプレートと“Pez Dispenser”があしらわれています。
ジャン=ミシェル・バスキアについて
20世紀で最も重要なアーティストの一人だと評価されているジャン=ミシェル・バスキアは、1970年代後半から1980年代にかけて活躍し、1988年に27歳の若さでこの世を去りました。
バスキアの作品は、単語、文字、数字、ピクトグラム、ロゴ、地図記号、ダイアグラムなど、様々な表現方法が組み合わさってできています。エッジの効いた大胆な色彩と構図を通して、外vs内、支配vs自発、危険vs知恵、富vs貧困、都会的vs原始主義など、一見矛盾する要素を絶妙に調和させています。作品を通して、若く国際的な都市文化の価値観と願望を体現しようとしました。
スペック
◆基本情報
モデル名:フリーランサー バスキア スペシャルエディション
品番:7780-TIC-JMB01
価格:¥935,000(¥850,000+税)