自然を守る北海道猟師を応援!“3D×エシカルスニーカー”の クラウドファンディングを1月20日よりMakuakeにて開始!
最新の情報は当社WEBから確認下さい。
7.3D技術×この道60年以上の匠の融合
⼤きさが異なり、野山を駆け巡った時の傷が付いてしまっているエゾシカ⾰は、1枚1枚異なる表情を持っています。機械で⾃動的に切り抜くようなことは難しく、1枚1枚⼿作業で裁断するところから始まります。
多くの皆さんが知らない事実ですが、ミシンがけする箇所は⼤量⽣産のスニーカーも、オーダーメイドの靴も同じく⼈がミシンを踏んでいます。2次元的なTシャツの縫製も⼈が⾏っているのと同じで、さらに複雑な3次元的な形状を持つ靴のミシンがけはロボットが⾏えるモノではありません。⽷と⾰をセットすれば靴が出来上がるなんて事はありません。靴作りの多くの⼯程は⼈による⼿作業が必要です。当社では、ベテランの職⼈の技と、新しい3Dの技術を融合させて、靴作りをする事で、⼈が得意なところ、コンピュータが得意なところを上⼿く棲み分けして効率的で、新しい次元のフィット感を⽣み出す靴作りをしています。
8.会社紹介
株式会社crossDs japan
当社は、独自に開発した3D測定及び3Dプリント等のIT、モノづくり技術を活用したオーダーシューズの企画、製造販売を行っている DX ベンチャー企業です。