初回入荷分が即完売したレイモンド・ウェイル『ミレジム』が再入荷
です。
特設ページ:
https://raymond-weil.jp/lp/2402_millesime_ver01/
ネオ・ヴィンテージウォッチ『ミレジム』の5つの特徴
セクターダイアル
1930年代のわずかな期間に製造された、時・分・秒の目盛りを異なるトラックに表示した、斬新かつ有機的なデザイン。中央部と外周でダイアルの仕上げや色を変えることで視認性が高まり、その美しさから世界の時計愛好家に人気を誇ります。復刻ブームの影響もあり、近年各社からセクターダイアルモデルが発表され、どれも高い評価を受けております。その中でも、『ミレジム』は往時を彷彿させる立体的なダイアル構造が魅力的です。
ボックス型風防
かつてのプラスチック製風防を想起させる、円柱状の箱を被せたようなデザインの風防。ボックス型風防の採用により時計にヴィンテージの風合いを持たせることができますが、硬度が高いサファイアクリスタルをボックス型に切削するには、非常に高度な技術と膨大な時間を必要とします。長めのケースラグ
現在主流の短いケースラグではなく、ヴィンテージ感溢れる長く伸びたケースラグを採用。
長いケースラグの弱点である装着感は、先をケースバック側に大きく曲げ、先端を丸く仕上げることで改善しています。