よく眠ることで、心も健康に! 自分の心をプラスにもっていく
最近、マイナス思考になって熟睡できないという方も多いのではないでしょうか?落ち込み癖やネガティブ思考のある人は、気持ちを切り替えてプラス思考を作っていきましょう。
不安やストレスでよく眠れない
布団に入ると、その日の失敗や明日への不安なことなどを思い出してしまい、なかなか寝付けないなんて方も多いのではないでしょうか?思考がマイナスになっていると、どうしてもふとした時に不安な気持ちになってしまいます。
「自分はだめな人間だ」「自分には能力がない」と思い込んでしまっているが故に、なかなか寝付けず睡眠障害まで引き起こしかねません。まずは思考の癖を直していきましょう。そうすることによってストレスも減り、よく眠れるようになり、身体的にも健康になります。病は気からと言いますが、その通りで思考の癖が身体にまで影響していきます。
寝る前に考えるべきこと
寝る直前に不安感に襲われる人は意識的に思考をプラスにもっていきましょう。自分の持っている特徴をあげ、自分のことを褒めてあげましょう。
真面目で、思いやりがあって、繊細で、自分は魅力的な部分がたくさんあると言い聞かせるのです。
「才能がない」「あんなこともできない」