笑顔がいい睡眠のコツ!? おやすみ前のスイッチの切り替え方
ですから、自分で鏡を見てどんな顔になっているかチェックしてみましょう!悲しげな、もしくは眉間にしわの寄った力んだ顔になっているなら、あごの辺りをマッサージしてリラックスさせ、心が平穏なときの顔を作ります。モナリザの微笑みのように、自分に向かって微笑んでみましょう!
なんだかちょっぴり楽しい気分になってきませんか?これこそ、寝つきを良くする顔なのだそう。つまり、自分の顔を、ネガティブ思考回路を切り替えるためのスイッチとして使うのです。
笑顔で自分もリラックス!いい睡眠にはこれが肝心
「えっ、これだけ?」そう思われますか?そう、これだけなのです。光療法推進委員会の一医師によると、これだけで結構リラックスして心が平和になり、寝つきが良くなることがあるそう。
自分で自分に微笑む。これだけで、ネガティブ回路→寝つきが悪い→不眠の悪循環のスイッチを切り替えられるなら、こんなにうれしいことはありませんよね!もし、あなたの隣に人がいるなら、はた目にどう映るかは別として……。
人の表情は意外と影響が大きいものです。
今夜からでも早速できるこの方法、意識的に自分で自分に微笑んで、快眠を目指してみませんか?
Photo by Hammonton Photography
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