睡眠不足になると、風邪をひくリスクが●倍もアップする!
今回は、睡眠と風邪の関係に注目してみましょう。
睡眠時間で4.5倍もリスクが高まる
アメリカの大学が行ったある研究をご紹介します。
実験を開始する前に1週間、被験者の睡眠データを測定し、本番でも1週間、風邪のウイルスを鼻から投与し、粘液サンプルを摂取しました。
その結果、睡眠時間が5時間未満の人は7時間以上の人と比べて4.5倍も風邪をひくリスクが高いことが判明しました。ちなみに、6時間未満の人は4.2倍だったそうです。
このことから、睡眠と健康には大きな関連があることが明らかになりました。
ストレスと睡眠不足に注意
巷でよく「ストレスがたまると風邪をひきやすくなる」と言いますが、この実験ではストレスと風邪をひくことには関連性はみられなかったそうです。
ただ、ストレスが健康と無関係かと言えばそうではありません。
過剰なストレスが慢性的にかかった状態では、免疫力が低下すると言われています。免疫はウイルスから体を守ってくれる機能なので、風邪をひきやすくなることもあるでしょう。
健康に毎日暮らしたい人は、ストレス過剰な状態と睡眠不足を招かないことを意識しましょう!
昼寝を導入しよう
「最近、睡眠不足だな」