『中国における健康意識と日本食に関する調査 2021年』
■日本食のイメージは「新鮮、健康によい食材」、「塩分・油分が控えめ」が高く、
ふだんの食事で気をつかっている項目と重なる
【調査概要】
<調査名称>
『中国における健康意識と日本食に関する調査』
中国における健康意識と健康のために利用している食品や飲料&日本食に対するイメージと
メニューの認知、喫食経験に関する調査
<調査期間>
2021年4月25日~5日10日
<調査対象者>
・男女20歳から69歳
・都市部在住者(北京市、上海市、広州市、天津市、成都市、西安市、瀋陽市)
・個人月収が3,000元以上(学生は除く)
<調査方法>
インターネット調査
<回答数>
合計3,500名
都市別、男女・年代別に均等割付(各50名)
<主な調査項目>
・プロフィール(未既婚/同居人数/同居家族/職業/個人月収)
・健康と食に対する意識
健康への気づかい/ストレス状況/健康を維持するために重要なこと/健康について現在気になっているもの/ふだんの食事について気にしていること/健康・美容のために実際に定期的に食べたり飲んだりしているもの/定期的に利用している理由/実際に効果を実感できている/今後も利用したい
・運動やスポーツの実施状況
定期的なスポーツや運動の実施状況/現在行っているスポーツや運動
・日本食への好意度と日本食メニューの認知、よく食べるメニュー
日本食のイメージ/知っている/外食でよく食べる/持ち帰り・通販でよく食べる日本食
<主な分析項目>
男女・年代別
居住都市別
※(日本食について)