非接触で関節の可動域分析が可能なAI骨格分析システム「Posen(ポーズン)」を再生医療後のリハビリテーションで活用開始
、「撮るだけ」の超簡単ツール
お客様の現状分析、施術前後の比較が、AIにより30秒でスコア化。場所も取らず、身体への専用器具装着なども不要。操作方法は画面に従い、iPadやスマートフォンのカメラで撮るだけ!
・遠隔でスマートフォンからお客様情報の入力が可能、結果も瞬時に送信できます
オンライン診療や訪問リハビリにおいて医師との連携はもちろん、分析結果や改善方法のアドバイスも、その場でLINEやメールを通してお客様に送信ができます。
・利用者や施術者の管理、電子カルテシステムを搭載
カルテシステムも搭載しており、問診記録や過去の分析結果を表示して見比べることも可能です。
管理画面からLINEやメールも送信でき、アフターフォローや定期的な受診への誘導で継続的に改善を促せます。・整形外科、鍼灸整骨院、介護施設への訪問リハビリなどでもご利用いただいております
医療機関において訪問看護や在宅でのリハビリ、オンライン診療も進む中、より対面に近い確かな情報で、医師や患者とのコミュニケーションがとれるシステムへと開発を進めております。
《医療法人美喜有会 再生医療センター「リペアセルクリニック」》
理事長 : 坂本 貞範(さかもと さだのり)