ビューティ情報『野菜摂取状況を見える化する装置「ベジメータ(R)」の普及版 簡便さは変わらず、更に軽量になった「ベジメータ(R) SE」を追加新発売』

野菜摂取状況を見える化する装置「ベジメータ(R)」の普及版 簡便さは変わらず、更に軽量になった「ベジメータ(R) SE」を追加新発売

SE開発の背景
2019年5月に発売したベジメータ(R)は、野菜摂取状況の評価のみならず、野菜不足改善に向けたベジアッププログラム(TM)(野菜不足改善プログラム)を活用し、スーパーマーケットなどの店舗を持つ企業や自治体などで導入され、一般消費者の方からもベジスコア(TM)の改善により「野菜不足が改善できた」とお喜びの声を頂戴しております。一方で、ベジメータ(R)が設置してあるスーパーなどの店舗が関東、東海、関西地区以外に普及されていなかったため、身近なところでも測定できないかという要望も頂いております。
また、定期健康診断や人間ドックが実施可能な医療施設からは、客観的な野菜摂取状況の判定は必要とするものの、年に1回の検査ということで2週間以内に野菜摂取量の変化を確認する高い精度は必要なく、むしろ気軽に巡回健診でも持ち運び可能な軽量でお手頃な価格の装置があればという要望を多く頂いております。
既存のベジメータ(R)は、世界中の研究機関で使用されているように高精度、高感度を誇り、皮膚カロテノイド量のみを測定する技術は世界最高水準に達しております。そこでLongevity Link Corporation社は、高い測定精度を継承しつつ簡便な新たな分光測定技術の開発に着手しておりました。

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