ビューティ情報『野菜摂取状況を見える化する装置「ベジメータ(R)」の普及版 簡便さは変わらず、更に軽量になった「ベジメータ(R) SE」を追加新発売』

野菜摂取状況を見える化する装置「ベジメータ(R)」の普及版 簡便さは変わらず、更に軽量になった「ベジメータ(R) SE」を追加新発売

■ベジメータ(R) SE/Screening Edition, Smaller Editionの特長(既存ベジメータ(R)との違い)
定期健康診断、人間ドック、健康イベントなどの大規模集団に対する野菜摂取状況のスクリーニング使用を目的とした皮膚カロテノイド量測定装置です。野菜摂取量の評価は精度の乏しい「手ばかり法」から、ベジメータ(R) SEによる正確な客観的評価で、適切な食事指導ができます。

(1) 装置とタブレットの重量は、980g未満(予定)となり、持ち運びが楽になります。
(2) お求めやすい価格になりました。
(3) 測定結果は、連続した0~1,200までのべジスコアTMを10毎(例:340,350,360…)に表示し、A~Eの5段階で野菜摂取状況を判定します。(ベジメータ(R):1毎、例:340,341,342…)
※ 既存のベジメータ(R)のべジスコアTMが1≒推定野菜摂取量約0.8gであるのに対し、ベジメータ(R) SEのべジスコアTMは10≒推定野菜摂取量約8gであるため、測定感度は1/10に下がります。野菜摂取量改善試験*における1か月間のべジスコアTMの変化量は30(推定野菜改善量:24g)

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