累計販売220万袋超えの三十雑穀シリーズから旨味と栄養を加えた7種類のきのこブレンドを発売！

タマチャンショップはその魅力にいち早く価値を見出し、2007年から21種類の雑穀をブレンドした「21世紀雑穀米」を販売してきました。さらに2015年には、大幅にグレードアップした「三十雑穀」を販売しました。30種類の良質な国産雑穀を集めるだけでも難しく、さらにそこから風味・食感・栄養価を絶妙なバランスになるように幾度も試行錯誤を繰り返し、ようやく理想のブレンドに辿り着いた自信作でした。その品質や美味しさをお客様からも支持いただき、今では累計販売220万袋以上の人気商品となっています。

今回販売する商品はその「三十雑穀」シリーズの3年ぶりの新作となります。タマチャンショップの始まりは宮崎県のちいさな原木椎茸農家から。私たちは50年以上にわたって椎茸の原木栽培にこだわり続けてきました。現在はさらに規模を拡大し、オーガニック原木椎茸と国内では希少な菌床きくらげを自社農場「タマチャンファーム」で栽培し、お客様にお届けしています。

その50年以上の歴史を知る当社代表が「タマチャンショップの原点である「きのこ」の魅力をもっと広めたい、毎日の食事できのこの素晴らしい栄養をお届けしたい」という想いから九州産の7種類のきのこを厳選し、魅力を最大化するバランスを見極め、ついに商品化しました。