ビューティ情報『江戸時代のお茶文化を、新たな形で現代へ EDOBIO 日本の茶葉ブレンド 煎茶と桜、焙じ茶と生姜 2022年6月30日(木)より新発売』

2022年6月30日 11:15

江戸時代のお茶文化を、新たな形で現代へ EDOBIO 日本の茶葉ブレンド 煎茶と桜、焙じ茶と生姜 2022年6月30日(木)より新発売

「日本の茶葉ブレンド 焙じ茶と生姜」は、強火焙煎で香ばしさを高めた鹿児島県産焙じ茶をベースに、豊かな風味の生姜とポリフェノールを多く含むくにさと35号をブレンドしました。ピラジンやクロロフィルを含む焙じ茶と、ジンゲロールやショウガオールを含む生姜の組み合わせは、毎日の健康維持に最適。
スパイシーな香ばしさにブルーベリーのほのかな酸味が加わった、さっぱりとした飲み口です。
また、本製品のティーバッグにはとうもろこし由来の素材「ソイロン」を使用。プラスチックの消費削減へ貢献しています。

1. 江戸時代のお茶文化を、新たな形で現代へ
日本茶は、蒸し製煎茶の製法が確立されたことで江戸時代に急速に普及した背景があります。茶屋が日本中に登場し、煎茶や玉露など、さまざまな種類が庶民の間で広く楽しまれるようになりました。当時の空気にインスピレーションを得て、EDOBIOでは日本茶をはじめとする日本の素材のみでブレンドティーを開発。
歴史的に飲まれてきたおいしさを守りながら、内側からのウェルネスを応援する2種類の茶葉ブレンドが誕生しました。2. ブルーベリー種「くにさと35号」×日本の素材
EDOBIOの日本の茶葉ブレンドには、共通して「くにさと35号」

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