2022年8月10日 11:00
熱中症予防にも効果アリ!発汗量1,000L達成の『汗活サロン』が人気 「汗活トレーナー」に客1,500人突破!
というご要望が多く、先月には合計1,500人を突破いたしました。
<熱中症対策につながる理由>ドロドロ汗とサラサラ汗にカギ
技術の発展とともに空調設備がしっかりしてきました。
快適な空間を作ることができている反面、スポーツ選手のような健康的な汗をしっかりとかく機会が減ってきています。
『ドロドロ汗』とは、べたつきや臭いのある不快感がある汗のこと。水分だけでなく塩分やミネラル分が含まれ、体力を奪い、熱中症になりやすくなります。
『サラサラ汗』とは、ほとんど水分で、水のようにサラッとしており、スポーツ選手のような気持ちの良い汗です。
日本人はインドやタイ等熱帯地域の方に比べ、発汗による体温調節に依存しています。
汗は体温調整の役割はもちろん、代謝を活発にして体内の老廃物を外に出す役割もしています。
汗をかく器官が弱り、汗をかきにくくなると老廃物を体内に溜め込むことになり、いざ汗をかく場面になった時に体内のミネラル分が出てしまうので熱中症の原因にもなるのです。そこで、汗をかく器官を鍛えることで、熱中症対策にもなるというメソッドです。
確実に結果を出すため汗活トレーナーRieによる直接施術にこだわっており、1日2組まで。