ビューティ情報『日本最古の文字「龍体文字」を浸透させるべく龍体文字の第1人者であり著者 森美智代先生ご指導の元、龍体文字-Adviser(TM)が、ワークショップを始動!』

2022年10月4日 13:00

日本最古の文字「龍体文字」を浸透させるべく龍体文字の第1人者であり著者 森美智代先生ご指導の元、龍体文字-Adviser(TM)が、ワークショップを始動!

また、終了することにより、選択制ではありますが、龍体文字サポーターとしての登録も可能で、さらに地域毎に、龍体文字-Adviser(TM)達と共に、龍体文字の普及推進を担っていただく方となります。
同時に令和5年2月3日までに全国・47都道府県体制のご協力を仰ぐべく地域で活動をいただく方々と連携し進めて参ります。
尚、龍体文字ワークショップの開催については、地域毎の龍体文字-Adviser(TM)様が開催致します。

■龍体文字とは
日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば「カタカムナ文字」推定5500年前、「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』、そして龍体文字は約5600年前、ウマシアシカビノヒコジという4番目の神様。この神様は「古事記」に登場する神様で、万物の生命力を神格化させたといわれています。
もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」

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