2022年10月26日 14:00
横浜マラソン2022を、両備システムズの健康観察ツール「eへるすLite」がサポート デジタル技術で感染予防対策に貢献
ですが、35,000名もの対象者に行うのは初めてとなります。
健康チェックWEBアプリを使うことで来場者の負担を減らすとともに、安全性の高い個人情報の管理と事後の抹消を実現し、スムーズな大会運営をサポートします。健康チェックWEBアプリにより主催者の体調管理運営にかかる時間の短縮と、健康チェック提出に関わる入力時間の軽減を目標としています。時間的な余裕を生み出すとともに、新型コロナウイルス感染予防対策とマラソン大会などスポーツイベントの運営両立実現に貢献いたします。
●eへるすLiteについて
「eへるすLite(イーヘルスライト)」は、新型コロナウイルス感染予防のため、医療機関や介護施設などの従業員の健康観察のために、自治体や医療機関の保健師が健康指導を行う用途に提供していたシステムをリメイクし提供したものです。
◇「eへるすLite」製品紹介ページ:
http://www.ryobi.co.jp/products/hc-ehealth-lite
●オンラインマラソンについて
オンラインマラソンアプリ「横浜マラソンRun」も提供しており、参加者は本アプリのGPS機能の他、主要なランニングアプリを使い、一定の期間(10月30日~11月13日)