2023年4月25日 14:00
千年の時を超え、現代に蘇る源氏物語の世界 十二単のお服上げ公演「十二單~襲ねの美」 5/11(木)から14(日)4日間、青山・スパイラルホールにて開催
知事賞を受賞、2015年7月 文部科学大臣より表彰、2015年9月 インターコワフュール モンディアルより、CHEVALERIE(シェバリエ)「OFFICER(オフィサー)」の称号を贈られる。
【音楽監修・作・編曲】
本條秀太郎(ほんじょう・ひでたろう)
1971年に本條流を創流。「俚奏楽」を発表。古典の枠に留まらず、様々なジャンルの音楽、奏者と共演し、数多くの国内外公演を行なっている。邦楽器を使った現代音楽の作曲活動・民族音楽とのコラボレーションを積極的に行なう。J-Tradとして現代に生きる音楽「現代民族歌謡」を発表している。
【公演概要】
「十二單~襲ねの美」
監修 :荘司礼子
音楽監修・作・編曲:本條秀太郎
公演期間 :2023年5月11日(木)~5月14日(日)
会場 :東京青山・スパイラルホール
(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3階)
※東京メトロ銀座線・半蔵門線・
千代田線[表参道駅]B1出口前
【「十二單~襲ねの美」公演スケジュール】
4日間連続・毎日8公演開催
(1) 10:00~10:30
(2) 11:00~11:30
(3)