ビューティ情報『『さとうきび食物繊維パウダー』のGI値低下効果とセカンドミール効果を海外研究機関で実証・一般初公開』

『さとうきび食物繊維パウダー』のGI値低下効果とセカンドミール効果を海外研究機関で実証・一般初公開

試験は3日間にわたり実施し、朝食で各食物のGI値の測定、昼食でセカンドミール効果の観察を実施した。なお、併せてインスリン反応も測定。)

◇栄養成分の変化
小麦粉の約30%を『さとうきび食物繊維パウダー』に置き換えたことにより、糖質と食物繊維がほぼ置き換わりました。

『さとうきび食物繊維パウダー』のGI値低下効果とセカンドミール効果を海外研究機関で実証・一般初公開

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◇試験結果
グルコースのGI値を100とすると、『さとうきび食物繊維パウダー』入りバニラバタークッキーはプレーンのバニラバタークッキーと比べGI値が14低下(約30%低下)しました。


『さとうきび食物繊維パウダー』のGI値低下効果とセカンドミール効果を海外研究機関で実証・一般初公開

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さらに、朝食にそれぞれのクッキーを摂食した4時間後の昼食に白米を摂食した後の2時間の血糖値を測定すると『さとうきび食物繊維パウダー』入りバニラバタークッキーを朝食に摂食した場合に優位に低くなる(~16%)ことが観察されました。

『さとうきび食物繊維パウダー』のGI値低下効果とセカンドミール効果を海外研究機関で実証・一般初公開

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加えて、クッキー50g摂食時のGL値(※3)も約40%低下しました。
『さとうきび食物繊維パウダー』のGI値低下効果とセカンドミール効果を海外研究機関で実証・一般初公開

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なお、natugre株式会社では今回の試験で使用した『さとうきび食物繊維パウダー』入りバニラバタークッキーのGI値およびGL値を取得しており(ISO 26642:2010認証を取得している研究機関で測定)、natugre株式会社が販売する『低GIクッキー製造用プレミックス粉』を使用して同一製法・同一原料で製造することにより、上記の科学的根拠を基に、『低GI&低GLバニラバタークッキー』として販売していただくことができます。

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