米国BSCGアンチドーピングの再検査に12月18日(月)に機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」が合格!
BSCGは、著名なオリンピック薬物検査のパイオニアであるドン・カトリン博士とその子息オリバー・カトリン氏により2004年に創設されました。BSCGのもっともポピュラーなアンチドーピング認証プログラム「ドラッグフリー」は、WADA禁止リストにある禁止薬物298種類とWADAリスト以外の危険薬物209種類、計507種類(2023年12月現在)の検査、および、工場の品質安全管理確認、Good Manufacturing Practices(GMP:適正製造規範)、品質管理審査、原料、成分、サプライヤー審査、そして一般毒物アセスメントもそのプロトコルに含まれています。検査はISO国際標準化機構によるISO17025認定ラボで実施。継続的なバッチテストは必須であり、時には抜き打ち検査も行われます。
また、機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」は、がん難病治療を研究する医師の会「日本先制臨床医学会」(特別顧問 坂口 力 初代厚生労働大臣)の推奨商品としても認定され、多くのドクターから高い評価を得ています。
日本先制臨床医学会ホームページ
https://jspcm.org/
機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」