実は高齢者に多いお悩み、痩せて座るとお尻に刺すような激痛が!痛みを軽減するパッド入りスパッツが好評 千葉市の高齢者施設で2月21日試着会開催
が好評です。座骨に当たるパッドの厚みは約2.5cm、柔らかくお尻を包みながら底付き感が少ない安心の座り心地です。開発のきっかけは2006年、エステサロンで働いていた時のお客さんの料亭の女将のお悩み、正座をすると座骨にかかとが当たってとても痛いと聞いたことです。
他にも「外出して椅子に座れないから旅行もできない」「公園を散歩するのが趣味で楽しみだったけどベンチに座ると痛いのでできなくなった」など、実は多くの方が同じように悩んでいることを知り、解決したいという思いで製造することにしました。試行錯誤し10年を経て完成しました。発売後に新聞で紹介されると、その後しばらく注文の電話が鳴り続きました。
【前のように散歩に行けるようになった】
購入者からは「65キロあった体重が80歳になって50キロになった。健康のため散歩に行っていたが、ベンチに座るとお尻が痛いし冷たいので散歩の回数が減った。
おしりの幸せに出会ってからは以前のように散歩に行けるようになった。(80代男性)」「母が病気で急に痩せて、病院の待合の椅子は硬くて痛そうにしていた。クッションは荷物になるので困っていたが、おしりの幸せを履くようになって硬い椅子に座っても痛くなくなったと喜んでいる。