東栄新薬がアガリクスKA21摂取によるアッカーマンシア菌増殖の特許を取得、肥満改善・糖尿病の治療・がん免疫療法などに有用
暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズは大きく育ち、主要成分のβ-グルカンやビタミンD(*7)などを多く含み、抗酸化活性が5倍以上(*8)といった特徴があります。
(*7) 日本食品分析センター調べ
(*8) IntJMedMushrooms.2019033173, pages 31-43
露地栽培アガリクスKA21
左:露地栽培アガリクス 右:ハウス栽培
■東栄新薬株式会社
KA21株のメーカーである東栄新薬株式会社は、これまでにKA21株に関する研究開発を27年以上行い、国際論文発表数は32本とアガリクスメーカーの中でも最も多くの研究実績があります(*9)。麻布大学獣医学部、慶應義塾大学SFC研究所、国立長寿医療研究センター、順天堂大学医学部、東京大学食の安全研究センター、東京薬科大学薬学部免疫学教室などとの共同研究実績があり、アガリクスKA21に関する様々な有益なデータを発表しています。
(*9) 国際論文発表数に基づいています
東栄新薬論文発表数
2021年5月各社ホームページ・pubmedより(自社調べ)
<会社概要>
商号 :東栄新薬株式会社
本社 :〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-11-23
代表 :代表取締役 元井 章智
資本金 :1,000万円
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プレスリリース提供元:@Press
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