ビューティ情報『日本初、美容師の新しい独立の仕方が叶うヘアサロン』

日本初、美容師の新しい独立の仕方が叶うヘアサロン

また運転資金も含めるとさらに資金が必要になり、借入をするとしてもおおよそ400~600万円の自己資金が必要となります。(grusは3席の個室で初期費用3,000万円を超えるラグジュアリーな設備となっています)
さらに独立した後に返済もあります。一説には1年以内に開業した美容院の廃業率は60%、3年以内で90%、10年以内には95%というデータもあります。 そして、20年以上続いているサロンはわずか0.3%程度という厳しい現実です。

しかし「ワーキング&ホリデー」なら、借入なしでの店舗オープンと、オープン前にオープン月の売り上げ見込みを作ることの両方を叶えることができます。

昨日まで働いていた完全個室サロンでの独立をすることで、店舗取得費に始まる初期費用がかかりません。また、お客さまに他店へ移動してもらうこともありません。現在既にご満足いただけているお客さまにいつもと変わらず通っていただくだけで独立が叶います。

また完全個室で施術が出来るため、半個室やシェアサロンでは体験できない「自分だけの職場」という満足感も得られます。

しっかりと働いて短時間で売上を立てることで、通常の雇用の時よりも自由に時間を設定することが可能になり時間にゆとりが生まれます。

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