細胞レベルの究極のエイジングケア“新しい再生医療”幹細胞培養上清液治療「高濃度ファクター9」点滴を開始しました。
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https://shikaika.com/lp/exosome/?ld=press20240308
■乳歯髄由来幹細胞の特徴
・歯髄幹細胞培養上清液には約2,000種類以上の生理活性物質が含まれる。
・歯の硬い層にガードされている為、遺伝子が傷つきにくい。
・良質な幹細胞を多く含んでいる幼児は、細胞自体が若く個体差がないので、再生能力が高い。
乳歯髄由来幹細胞の特徴
幹細胞の中でも突出したポテンシャルを持つ9歳女児の乳歯髄由来幹細胞を培養し、その培養上清液(上澄み液)から有用なサイトカインや酵素だけを精製した濃縮液で、重度な皮膚疾患や脳疾患など目覚ましい治療効果が確認されています。また細胞自体を使用せず、幹細胞を培養した上清液から死細胞や死細胞が放出した老廃物など毒性のあるものを取り除き、滅菌処理などを施しておりますので精製度も高く、炎症等のトラブルの危険もほとんどありません。
この治療は、全身の脂肪を減らすダイエット効果だけでは無く肌や全身のエイジングケアをする点滴治療です。この治療により代謝や細胞の賦活が促されるだけでなく、成長ホルモンをはじめとする様々なホルモンの分泌が活性化し、加齢に伴う体力や体調の低下に高い効果が望め、現在、ホルモン補填療法を受けている方の代替施術としても有望です。