「医療と暮らし」を徹底的に考える6時間、全国大会を7月28日(日)にオンライン開催
鳥取県の町医者として消化器内科を専門とした診療を行う傍ら標準治療が無効な難病に対し人間の治癒力を最大限に引き出すような治療法を常に模索しています。
■登壇者プロフィール(4)
青木 秀夫 氏(あおき ひでお)
(バイオレゾナンス医学会会員・認定医 青木クリニック院長)
静岡県沼津市生まれ。浜松医科大学卒業後呼吸器内科医として勤務、平成15年富士宮市に青木クリニック開業。
平成13年よりバイオレゾナンス医学会で修行、バイオレゾナンス医学会認定医になる。産科以外の病気に対応、病気の治し屋さんと自称している。
■登壇者プロフィール(5)
矢山 利彦 氏(ややま としひこ)
(医療法人山桃会 Y.H.C.矢山クリニック院長)
バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。
九州大学医学部卒。
漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。
大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。
2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。
■プログラム
1. 開会挨拶
2. 「人類の進化と社会の進化」 天外 伺朗
3. 「地球の息吹 ~究極の一枚を求めて~」