「医療と暮らし」を徹底的に考える6時間、全国大会を7月28日(日)にオンライン開催
野村 哲也
4. ゼロ・サーチを使ったデモンストレーション
5. 「自浄作用を最大限に生かすがん治療」 萬 憲彰
6. 「病気が治る~その先に見えるもの」 青木 秀夫
7. 「医療と暮らし~健やかに生きるための統合医療の知恵~」 矢山 利彦
8. Q&Aとフリートーク
9. 閉会挨拶
■過去開催した大会の様子
―バイオレゾナンス医学―
医学先進国ドイツで振動医学として医療革命を起こしつつある画期的な波動療法で、一般の病院でも数多くの医師がそれを取り入れ、数々の臨床例がその効果を実証しています。すべての存在、つまり生体も波動として性質を持っているという、量子力学の基礎概念を基にした医学であり、生体のさまざまな情報を微細なエネルギーの共鳴現象として捉えることにより診断を行います。つまり、バイオレゾナンス医学とは、がんをはじめとする難病の治療に期待される「波動医学」です。
過去開催の様子1
過去開催の様子2
過去開催の様子3
■バイオレゾナンス医学会について
人間は物質的な体とエネルギー的な体を持っていますが、西洋医学は主に物質的な体を血液検査や画像診断で治療するため、本質的な治療には限界があります。