ひとり作業見守りの決定版。フィールドワーカーの状態を把握し、ラインケアを実現。「みまもりがじゅ丸(R)」提供開始で健康管理を促進
3. 新プランの主な特長
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するウェアラブル端末「mSafety(TM)」を採用し、脈拍をもとにした健康データを収集するとともに、GPS等による位置情報の把握を行います。従来よりも細やかにフィールドワーカーの健康状態を見守ることができます。
特長1. 「ひとり作業」見守りを実現する機能の提供
・フィールドワーカーからのSOS発信機能
本人が異常を感じた際にボタン一つで管理者に自動音声による電話で確実にSOSを通知できます。
・転倒検知機能
フィールドワーカーが転倒をした状態を異常として検知し、自動的にメールで警報を発報します。
特長2. 「ひとり作業」見守りをリアルタイムに実施
・30秒間隔での脈拍計測を行い、的確にフィールドワーカーの健康状態を把握し、心身に異常が生じた際に早期に対応して事故防止につなげることができます。
・管理者は、フィールドワーカーのバイタル情報/位置情報をダッシュボードで一元確認することができます。
特長3. 新デバイスにより利便性が向上
・SIM一体型のリストバンド型バイタルセンサーのため、スマートフォン等の通信機器の持ち込みができない環境で利用でき、計測されたバイタル情報/位置情報を管理者に通知できます。