まゆりなclinic名古屋栄でパルス幅可変式ピコレーザー(Discovery PICO VarioPulse Technology)を西日本初導入
『Discovery PICO VarioPulse Technology』の特長は、ピコレーザーのパルス幅が可変式になっていることです。ピコレーザーの「ピコ」とは、1兆分の1の単位のことです。ピコレーザーの照射時間がピコ秒単位ということでピコレーザーと呼ばれています。
ピコ秒単位であってもピコレーザーの機種によって照射時間が長いものと短いものがあります。そのパルス幅が可変式であることで、病変や患者様の希望に応じたパルス幅を選択できるようになります。パルス幅が長いまたは短いことによる一般的に言われているメリット/デメリットは以下の通りです。
それぞれのパルス幅によるメリット、デメリット
■シミ治療は、クリニックに相談しましょう。アンケートのようにシミを治したい方は多くいらっしゃるようです。
インターネットやSNSなどさまざまな情報で溢れかえっていますが、まずはシミ治療の経験が多いドクターに相談することが大切です。テレビや雑誌に掲載されているシミ取りクリームなどの薬品や化粧品では、シミの除去は困難です。また、不適切な処置で悪化してしまう場合もあります。安全にしっかり治すには、専門のクリニックに相談しましょう。