0歳からの早期コップトレーニングで健康なお口まわりの発達を。【歯科医監修 はじめての練習コップ】11月上旬より発売
ストローやスパウトなどで噛み癖がつくと、顎や乳歯の発達時に悪影響を及ぼし、噛み合わせや歯並びの悪化につながるといわれています。また哺乳瓶は、だらだら飲みになりやすく虫歯の原因に。早くからコップ飲み練習をすることで、健康的な口腔周囲筋の発達を促し、歯並びの悪化・噛み合わせ不良・虫歯の予防につながります。
■商品の特徴
早期コップ飲みとしてだけでなく、フィーディングカップや計量カップとしても使うことができます。使うシーンにあわせた4つの工夫をご紹介。
〈ポイント1:赤ちゃんの小さなお口にフィットする飲み口〉
フィーディングカップにもおすすめ
赤ちゃんのお口にフィットする小さな飲み口なので、唇に密着しやすく、コップ飲みのコツをつかみやすいです。飲み物が少量ずつ出てくるのでお口の端から横漏れしにくいのも嬉しいポイントです。
また災害時など、哺乳瓶の消毒が難しい場合や授乳ができない場合に役立つフィーディングカップとしてもおすすめ。
〈ポイント2:お子様が自分で飲めるサイズ感と持ちやすい形状〉
ひとりで飲めるサイズ感と形状
ひとりでも上手に使えるよう、小さな手でも持ちやすいサイズ感と置きやすい設計に。