激しく後悔…。おやつにあめをあげて「いつものこと」と油断していたら
救急講習を受けたことがあったので、いざというときに思い出すことができ、本当によかったです。今後は子どもが何か口に入れているときは、絶対に目を離すまいと強く思いました。
※あめやチョコレートなどの甘いものは砂糖の量が多いため乳幼児期に与えるのは控えましょう。特にあめは、喉に詰まらせて窒息してしまう恐れがあるので、乳幼児期の後半までは与えないようにしましょう。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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監修/助産師REIKO
著者:ライター 銀鏡あゆみ
二児の母。
生まれ育った町で、自身の父母・祖母・夫・子ども2人との大家族で暮らす。地元を中心に取材・撮影・執筆を行うライター。