赤ちゃんの「ゲップ」がラクになった!助産師さんに教わった意外な方法とは
と選択肢が増えて、気持ちにも余裕が出ました。
長女の場合、ゲップの出し方に悩んだことはなかったので、子どもごとに個性が違うのだなと実感しています。新しい発見を重ねながら、次女との日々を新鮮な気持ちで楽しみたいと思います。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
◆関連動画これさえ覚えれば簡単!上手なゲップの出し方
監修/助産師REIKO
著者:柴崎諒子
2016年2月長女、2019年2月次女を出産。元雑誌編集部勤務で、企画・編集・営業・ライターを経験。現在は仕事をセーブしつつ子育て優先。妊娠・出産・子育てに関する記事を中心に執筆している。
突然大人モードに!? 思わず敬語になるほど次女との「朝の会話」にドキドキ【子育てはフリースタイル Vol.71】