息子の下着に血!?男の子なら通る道…と楽観視していた自分を反省した話
私の知識不足から、よくあることだと油断していたため、息子に痛い思いをさせてしまったと反省しています。初めての子育てで、私は母親初心者なのだから子どもの体に関わることは特に緊張感を忘れてはいけないのだと改めて感じました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:小原水月
1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。
義母と同居。