「おでこから血が…!」自分の寝不足が原因でケガをさせしてしまい猛反省
限られた期間のことだし、どうにかなるというおごりもあったと思います。「自分が万全ではないと子どもは守れない」。自分のケアと家族の世話のバランスをとりたいと考えるきっかけとなった一件でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※傷口が深い場合や、出血が止まらない場合、腫れ、膿などが見られる場合は病院を受診しましょう。
監修/助産師 松田玲子
著者:小原水月
1児の母。管理栄養士免許取得。
「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。