<モラハラ夫>「気付いたら意識がなくなって…」必死で説明し、懇願したのに夫の返事は…
育児や夫への心労など心身ともに疲労が重なり、火をつけたまま一瞬意識が飛んでしまったさやこさん。幸い、大事にはいたりませんでしたが、家中に煙の臭いが残ってしまっていました。その日の夜、夫が帰宅するとすぐに臭いに気付くのですが……!?
夫が帰宅。すぐさま「なにこのニオイ」と言われて…
夫が帰宅すると、焦げ臭いにニオイに反応!
「なにこのニオイ。焦がしたん?」
そう質問されたさやこさんは、このままじゃ火事起こす」と必死に訴えます。
しかし、夫からの返事はなし。
特に何も言わず、プイッとどこかへ行ってしまうのでした。
さやこさんの必死に訴えているのにも関わらず、夫のこの態度は第三者から見ても理解に苦しみます。一歩間違えれば家事になっていた今回の出来事……。皆さんは夫の行動について、どう思いましたか?
著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
<モラハラ夫>「これが答えか!」夫の返事に激怒!理解のない夫にブチギレた私は…