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今回は、暴言ばかり吐く夫がラーメン屋で一喝された話を紹介します。スカッとしたい方は必見です。ラーメンをおいしく食べていたところ…「ウチの夫は、偉そうな態度で周りを見下してばかり。車を運転中も、『あの運転手、運転下手すぎでクソだな。どうせバカだろ』、よそのウチのお子さんが騒いでいるのを見ると『親がバカなら子供もバカだな』と暴言ばかりで……。3か月ほど前に、夫ととあるラーメン屋さんに入ったのですが、そこでラーメンを食べていると夫が『飲食店で働くヤツなんてバカばっか』『他にいい仕事なんていくらでもあるのに』と急に言い出し、あきれましたね。しかしそこで、隣に座っていた男性客に『あんたさ、控えめに言って最低だよ?』『あんたのせいでラーメンが不味くなる』『俺も飲食店で働いているが、自分の仕事に誇りを持っているんだ。偉そうなこと言うな!』と怒られていて、妻として恥ずかしかったですがいい気味だと思いました。こんな夫と一緒にいると、私まで同類に見られると思い、最近夫との離婚を決意したところです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ こんな夫とは、離婚して正解な気がしますね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月20日この漫画は書籍『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』(原作:aco/漫画:茅野)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 家族よりもゲームの方が大事。夫が課金し放題のゲーム廃人だったら…!?13年前、清美と達也が出会ったのは、とあるレストランでした。バーテンダーとして働く達也は、倹約家で堅実な性格。清美は、この人となら幸せになれると信じて結婚しました。そしてその後、2人の娘、姉の結菜と妹の凛を授かり、家族としての生活が始まります。しかし、結婚して一緒に暮らすうちに、達也は倹約家ではなく、ただのケチであることが判明。さらに、外ではイクメンを装いながら、実際は家族そっちのけでスマホゲームに熱中していました。育児も家事も手伝わず、ゲームばかりを優先する日々。そんな達也に、清美の不満は募っていき…。次回に続く(全8話)「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」連載は7時更新! 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』 原作:aco/漫画:茅野 (KADOKAWA) 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』はこちら 結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
2025年04月19日今回は、愛犬のおかげで夫の不倫に気付けた話を紹介します。あんなに夫のことが好きだった愛犬が…「我が家には10歳になる柴犬のタロウがいます。タロウはとても賢く、人の感情にも敏感な子です。タロウは夫のことが大好きで、夫が仕事から帰ってくると、いつもうれしそうにしっぽを振ってお出迎えしていました。しかしある時を境に、まったく夫に寄りつかなくなったんです。しかも夫が帰ってくる時間になると、ソファの下に隠れて出てこず……。最初は『体調でも悪いのかな……?』と思っていましたが、夫がタロウに触ろうとしたときに小さく唸ったのを見て、ただならぬ空気を感じました。そんなある日のこと、タロウは私たち夫婦の寝室のベッドの下に潜りこみ、吠えていました。なんだろうと思い、ベッドの下をのぞくと……なんとそこには私のではない女性もののパジャマ(しかもセクシーなデザイン)が置かれていたんです。そこで夫を問い詰めると、職場の後輩をウチに連れ込み、不倫していたことを白状しました。そして私は離婚を決意。夫は『本当に反省している』『犬にまで嫌われるとは思わなかった』などと言っていましたが、時すでに遅し。ちなみに最近、私とタロウは新しい生活をスタートさせました。夫は離婚後、何度も『タロウに会わせてほしい』と言ってきますが、お断りです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ その他にも、この女性の愛犬が夫のスーツのポケットから、ラブホテルのポイントカードをくわえて持ってきた、なんてこともあったそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月09日「娘に好かれたい!」と、甘やかしまくるパパもいますよね。しかし、それが原因で父娘関係が上手くいかなくなることもあるようで?今回は「娘をパパっ子にしたかった夫の話」をご紹介します。優しくすればつけ上がる?▽ 子どもがワガママばかりで自分に懐かないから不倫に走った……というのであれば、あまりにも大人げないです。子どもを教育する立場なのに、なぜそんなに被害者モードなのでしょう……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月08日■これまでのあらすじ夫の「何かを我慢したらご褒美に何かをする」という謎ルールに妻はうんざり。夫から「妻は我慢が足りない」と逆ギレされ、妻は「夫といるのが一番の我慢」と言い返して実家へ。すると、義母からも「あなたは我慢が足りない」と言われ、妻は離婚を決意する。話し合いのために久しぶりにあった夫は相変わらず自分勝手な我慢をドヤ顔で語り出し、妻は呆れるしかなかった。夫の言う「我慢」は、自分勝手なマイルールでしかありません。我慢している自分が大事なだけで、私や娘を大切にしているわけではないんです。でも、それを指摘すると、「モラハラだ!」と夫は逆ギレ…。常識が通用しない夫ですから、こんなこともあろうかとこれまでの夫の発言を録音しておいて正解でした。家の中の録音を犯罪だなんだと夫は喚いていましたが、裁判になったらもっと我慢する生活が待っていると伝えると…、あっさり引き下がりました。これからは、どうぞお好きに我慢大会してください。私は娘とふたり、ここから再出発です! その後、元夫はというと…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月08日■これまでのあらすじ「何かを我慢したらご褒美に何かをする」という謎ルールを振りかざす夫。妻がうんざりしているとも知らず、夫は勝手に我慢をして、ご褒美にふたり目を欲しいと言い出してきた。妻がキッパリと断ると、夫は「妻は我慢が足りない」と逆ギレ。妻は「夫といるのが一番の我慢」と言い返して実家へ帰るが、義母からも「あなたは我慢が足りない」と言われて離婚を決意するのだった。私と娘が実家に帰ったことで、「すごく反省した」と言う夫。少しはわかってくれたのかと思いきや…、ドヤ顔で「出社前のカフェタイムを我慢した」と言ってきました。それって、今まで始業が早いって嘘ついていたってこと?この期に及んでそんな話をしてくるって、夫は本当に何もわかっていないようです。私に全部押し付けて、自分はモーニングコーヒーを楽しんでいたなんて呆れて物も言えません。「妻が子どもの世話をするのは当たり前」って、笑いながらよくそんなことが言えるよね…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月07日今回は、30年連れ添った夫に復讐した妻の話を紹介します。義両親が亡くなったタイミングで…「20歳のときに結婚した私。夫との間に子供は授からず、そのことでさんざん義実家から責められましたね。夫も私をフォローしてくれるわけでもなく、『こんな女と結婚しなければ……』と暴言を吐かれたりしました。夫はつねに義母の言いなりで、いい年をしてまったく親離れができていませんでした。また日頃から私をバカにした言動ばかりで、我慢に我慢を重ねていましたね。それでも離婚しなかったのは、義弟がいい人でいつも私の話を聞いてくれ、いろいろフォローしてくれたからなんです。そんなある日、義両親が2人ともほぼ同じタイミングで亡くなりました。自分の親が大好きな夫は憔悴しきっていましたが、私はそんな夫を横目に離婚を決意。家を出て、二度と夫に会わないと決めました。離婚は弁護士を通してすすめました。夫は私に家のことをすべて任せ、なんだかんだで私にいろいろ頼り切っていたので、私がいなくなると相当困るはずです。『せいぜい苦しんでね?』という気持ちですね。今、離婚から2年ほどたちますが、実は義弟(正確には元義弟ですが)と交際中です」(体験者:50代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ ちなみにこの元義弟は、自分の兄(元夫)とはだいぶ前に縁を切っているそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月03日「子どもが大きくなるまでは……」と思って、離婚したくても我慢している女性もいますよね。今回は、モラハラDV夫が亡くなり喪主を務めた女性のエピソードをご紹介します。やっと解放された▽ 子どものために耐え続けた結婚生活。人にはわからない苦労の連続でしたよね……。やっと解放されて自由になれたのだから、自分の人生を楽しんでほしいです。 (体験者:60代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月01日テレビ朝日・弘中綾香アナウンサー(34)が31日、自身のインスタグラムを更新。“別人級”のくるくるヘアショットを公開した。弘中アナは「『Hanako.tokyo』での連載が6年目を迎えました」と報告し、撮影カットをアップ。「撮影も毎回 @sampeism 先生に撮っていただき、とても素敵な仕上がりになっていますので、ぜひ」と呼びかけ、「全然インスタでご紹介しておらず、勿体無い すみません」と絵文字付きでコメントした。弘中アナは普段の印象とはガラリと変わった“くるくるヘア”姿で、透け衣装を着こなしている。「メイクは魔法使い @kibeburu衣装もいつも新鮮な @stylist_chie_hosonuma」と今回の“変身”を手伝ったスタッフを紹介し、最後には「東京は急に寒いですね!衣替えしてしまい…着られる服がなくアタフタしてます」と近況を伝えている。
2025年03月31日「子どもが大きくなるまでは……」と思って、離婚したくても我慢している女性もいますよね。今回は、モラハラDV夫が亡くなり喪主を務めた女性のエピソードをご紹介します。悲しいわけがない▽ 亡くなっても悲しめないのは、それなりの事情があるからですよね。悲しむどころか、今まで虐げられていたからこそ「やっと解放された……!」という思いが強い場合も。周りから見れば非常識な行動だったとしても、本当のことは本人にしかわかりません……。(体験者:60代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月28日俳優の麻生久美子(46)が27日、マネージャーの公式インスタグラムに登場。“別人級ギャルショット”が公開された。「朝ドラおむすびのオフショットギャルに扮した愛子さん」と紹介し、橋本環奈が主演を務める、NHK連続テレビ小説『おむすび』での写真をアップ。麻生は橋本演じる結の母・愛子役で同作に出演中で、「初ギャルのあそーさん。楽しそうでした」と振り返った。金髪ロングでばっさばさのつけまつ毛、長めネイルという“完全ギャル”となった麻生の姿に、コメント欄には「誰かと思いました メッチャ可愛いぃ」「ノリノリですな」「あそーさん似合いすぎです!チョー可愛い」「あっ…ギャルかと思った」「誰か分からなかったよ!びっくり!!」などの声が寄せられている。
2025年03月27日子だくさんの家庭って幸せそうなイメージがありますが、そうとは限らないこともあるようで?今回は、子どもが4人いる女友達のエピソードをご紹介します。子だくさんは夫婦仲良し?▽ 「子どもがたくさんいたら奥さんは浮気できないから」なんて理由で子どもをつくっていたなんて、ゾッとしますね……。奥さんを自分の所有物だとでも思っているのでしょうか……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月26日お笑いコンビ「かつみ・さゆり」のさゆり(55)が22日、自身のインスタグラムを更新。“別人級”ショットを公開した。さゆりは「神明グループPRキャラクター さゆりの変身企画第7弾です~ まったまた別人に~」と、6枚の写真をアップ。「#またまた誰かわかんないですけど #さゆりで~す ボヨ~」と“らしさ全開”でカラフルコーデを着こなす“変身姿”を披露した。この投稿に「えっ…さゆりさんなんですか!?」「いつもと全然違う イキイキされていて元気もらえます」「色使いやコーデが最高やな」「雰囲気の違うさゆりちゃんも可愛い」「JKモデルかと思ったら 素晴らしい」「パンツ姿、珍しいですね♪」などの声が寄せられている。
2025年03月24日今回は、出産から数年後、夫と義母に復讐した話を紹介します。産後、育児をまったく手伝ってくれず…「結婚後、不妊治療を経て双子を妊娠しました。もちろんうれしかったですが、正直『育てられるかな』と不安もありました。私の両親はすでに亡くなっていましたし……。ただ夫と義母が『大丈夫。しっかりサポートするから』『安心して産んでね』と言ってくれたのでホッとしましたね。そして双子を出産しましたが、案の定超大変でした。しかも、あれだけ『手伝う』と言っていた夫も義母もまったく育児を手伝ってくれず。義母にいたっては『自分の子なら自分で世話しないと』『双子を産めなんて頼んでないわ』と言ってくる始末で……。その後産後うつになってやっと2人は事態の深刻さを理解したようで、育児を手伝うようになりました。それから数年後、私がちょうど育休から復帰したばかりのある日のこと。義母がウチに遊びに来ていたのですが、夫と義母に『離婚したい』と伝えました(産後すぐの頃、育児を手伝ってくれなかった恨みがいまだに根深かったからです)。そして私は子供たちを連れて家を出て、その後離婚が成立しました。義母は世間体をすごく気にする上、子供たちを義実家の家業の後継ぎにするつもりだったようなので、息子の離婚は何より避けたかったはずです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年4月)▽ 夫も義母も、産後育児に協力しなかったことはとっくに忘れていたでしょうし、突然「離婚したい」と言った理由をすぐには理解できなかったでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月24日■これまでのあらすじ夫に息子の世話を頼んで、たびたび土日出勤をしている妻。最初は不機嫌になっていた夫だが、最近では機嫌よく引き受けてくれるようになって助かっていたのだが…。ある日、息子と公園に行った夫がひとりで帰ってきた。夫は自分で世話することなく、これまでずっとママ友に息子を押し付けていたのだ。事実を知った妻は注意するが、夫は「女は男の面倒をみるものだ」と逆ギレして!?休日出勤の妻を機嫌よく送り出す優しい夫、それが俺。だがしかし、なんでこの俺が休みの日に子どもの面倒を見なきゃいけないんでしょうね? 女が子どもの世話しないでどうするんですかね?こっちは大変な仕事をしてるんですから、ダルいことさせんなよな。昼飯はラーメンを食おうと思います。息子は近所の家に預けとけばいいでしょう。いつも庭で子どもと遊んでる、ちょうどいい保育園のママ友がいるんですよ。女なんですから、自分の子も他人の子も世話して当然ですよね?次回に続く! 毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月19日息子の保育園が決まり、ようやく職場復帰した私。休日出勤があるため、夫にたびたび息子の世話をお願いしています。最初に頼んだときはすごく嫌そうだったのに、最近では快く引き受けてくれるのでとても助かっていました。そのうち、休日出勤のときはお昼も用意しなくていいと言ってくれるようになって、ようやく父親の自覚が出てきたのかと頼もしく思っていたのですが…。まさか夫があんなことをしているなんて…思ってもいなかったのです。次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月14日■これまでのあらすじ女性に離婚を迫られてもまだ夫を信じたい妻の美月。しかし直接夫に確認する勇気はなく、戸籍を確認することに。しかし照会した戸籍には確かに夫が妻を裏切った「隠し子」の存在がそこにはあった…。夫の裏切りが記された戸籍を手に、私は夫を問い詰めます。証拠を突きつけられた夫は、ついに隠し子の存在を認めました。「気の迷い」「後悔している」「今は妻だけを愛している」夫の言い訳は心になにも響きません。夫が隠し子の存在を認めて以来、眠れぬ日々を過ごしていました。そんな私たち夫婦の前に、また不倫相手の女性が現れて…。今度は何を要求するつもりなのでしょうか…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月07日■これまでのあらすじ相手女性(マホ)と改めて別れ話をした夫が帰宅すると、父親の裏切りを知った娘によって、食事が床にぶちまけられていた。さらに息子に責められ、取り残される夫。寄り添う人はもう誰もいなくなった…。遅く帰宅した息子がいきなり「離婚して。慰謝料を取ろう」と言い出しました。何があったのか聞き、すぐさま夫に連絡すると、夫は「謝れば許されるのか」と困惑していました。私は「何度でも謝るしかない」と伝えました。この想いがちゃんと夫に伝わればいいなと思いながら…。その後、娘は私と息子と暮らすことになりました。そして…やっと離婚に向けて動き出したのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月03日■これまでのあらすじ子どもの習い事の帰り、家族の時間を過ごす予定だったが、夫が仕事で抜けてしまうことに。マホのもとに行くのでは…と疑った妻と口論になり、その日は帰宅しなかった。これを機に妻は仕事を探し夫に「離婚したい」と告げる。私に離婚を告げられた夫は驚いていました。私が折れないとわかると「稼ぎはないくせに」「カードを止める」と脅してきて…本当に情けない男です。私についていくと決めた息子は「母さんを解放して」と夫に言いました。すると夫は娘を呼びつけて「父と母、どちらについて行くか」と聞いたのです。こんな残酷な選択を子どもにさせてしまうだなんて。泣いてしまった娘からの返事は、「母について行かない」だったのです…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月01日■これまでのあらすじ夜のお店で働くマホと出会い、関係をもってしまった夫。夫はマホが妻と接触した後に別れを告げるが、マホは潔く諦めることはなく、あの手この手で夫の家族に接触を試みるのだった…。子どもの習い事をしていても、頭の中は「夫との今後」を考えてしまいます。先生からは「ユウマくん(息子)が最近集中していない」と言われる始末。もしかしたら、夫婦のもめごとが子どもに影響してしまったかもしれません。私の不安をよそに、夫はのんきに遅れて応援にやって来ました。せっかく家族の時間を過ごそうとしていたとき、仕事に戻ると言い出す夫…。車内に険悪な雰囲気が漂います。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月28日前の話を読む。 ミユキが子どもたちにやったことは、ミユキ自身の生い立ちが原因だった。そして夫はミユキがしばらく自宅に戻れないことを知り…。■子どもたちが頼れるのは夫だけ■ユメノは祖父母宅、ユウキは夫が■夫の決意妻のミユキがしばらく自宅に戻れないことを聞かされた夫。ユメノは児童相談所の職員の計らいで、祖父母宅から幼稚園に通う手続きが進められているようです。一方、夫の実子であるユウキの面倒は、夫が見ることになるだろう…と職員は伝えました。いきなり子育てに大きく関わることになった夫ですが、「ふたりとも自分の子どもだ」と強い決意を伝えるのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月27日■これまでのあらすじ相手女性が娘に接触し、さらには自宅に電話までかけてきた。これまでの無言電話から一歩踏み出した行動を起こしてきた相手女性に、妻は不快感をあらわにする…。娘に接触した相手女性の意図がわからず、私は娘に「知らない人と関わらないように」と言い聞かせました。でも理由がわからない娘は反発するばかりです。夫にその件を話すと、動揺するも「女性とはもう会わない」とは言いませんでした。そのうえ「専業主婦には仕事の苦労はわからない」「無駄遣いしないように」と、私が反論できないような話にすり替えてきます。くやしさに涙があふれました…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月26日■これまでのあらすじ夫が2人目を欲しがり、ほどなくサチは妊娠する。女物の香水のにおいをまとって帰宅することもあったが、妻は「2人目が生まれたら夫は変わってくれる」と信じていた。しかし…。独立した夫の事業は順調で、相変わらず深夜の帰宅が続いていました。「接待」「仕事」と言えば、私が何も言えないのを夫も理解しているのです。ただ子どもたちはお金のかかる時期。夫の「火遊び」くらい目をつぶらなければ…と思っていたのに、夫の財布からは裏切りの証拠が見つかりました。私はそれを捨て、何食わぬ顔で「良き妻」「理想の夫婦」を演じています。何よりも「子どもたちのために」離婚はできませんから…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月25日今回は『子ども嫌い夫にもう限界!』を紹介します。主人公は夫、息子と娘の4人家族です。夫は子ども嫌いで育児をすべて主人公に丸投げしています。それだけでなく、子どもを怒鳴ることも…。子どもへの理不尽な対応から夫婦喧嘩が勃発してしまいました。家出をした夫に妻は…。昔は優しかったのに疲れたな…そういえば日本酒って酔いが回ってきた……ん?「お酒を飲んでなにもかも忘れたい…」夫婦喧嘩で夫との生活に限界に感じ、お酒で気を紛らわそうとした妻。しかし、娘を出産後一度もお酒を飲んでいなかった妻は…。日本酒の酔いが回るのが早く、倒れてしまいました。それを発見した子どもたち。帰宅した夫に助けを求めるが…。作画:CHIHIRO
2025年02月19日雑誌『プレジデントFamily』が東大生を対象に行なった調査によると、東大生の親の9割が「子どもの話を聞く」のを習慣にしていたことが明らかになりました。みなさんのなかにも、同じことを心がけている人はいることでしょう。しかし、「うちはちゃんと話を聞いているから大丈夫」と思っている人も、もしかすると「聞いているつもり」になっているだけかもしれませんよ。今回は、親が子どもの話を聞くことの効果に迫るとともに、話の聞き方のコツをご紹介します。子どもの心が安定し、学習意欲が高まる大人でも、自分の話をしっかり聞いてもらえると、認めてもらえた、受け止めてもらえたと感じられて、嬉しくなりますよね。それは、子どもも同じです。日本精神療法学会理事長 松本文男氏によると、親と心ゆくまで会話を楽しんだ子どもは、精神的に満たされ、自然とやる気が湧いてくるのだそう。そのため、自主的に学習するようにもなります。つまり、親に話を聞いてもらい、心が安定している子どもは、必然的に学力向上が期待できるということです。東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太さんは、自身の研究結果を踏まえ、親が子どもの話を聞く習慣と子どもの学力向上には因果関係があると明言し、下記のように説明しています。「『話をしっかり聞いてもらえている』と子供が答えたということは、家族のコミュニケーションがきちんと取れているということです。私は別の研究でコミュニケーションが親子関係にどんな変化をもたらすのかも調べました。すると、当然のことですが、親子の愛着関係が高まり、子供の精神状態が安定しました。こうした親子関係にある子供は、家で安心して暮らしているから、落ち着いて勉強に取り組めるのです」(引用元:プレジデントオンライン|“ながらスマホ”で子の芽を摘む気の毒な親)「スマートフォンを見ながら」はもちろんNG!一方で、「いつも子どもの話を聞いているつもりだけど、なんの教育効果も見られない」という親御さんもいるはず。であれば、「話を聞いているつもり」になっているだけかもしれません。「しっかり話を聞いている」と「話を聞いているつもり」は、似ているようでまったく違うのです。たとえば、子どもが話しかけてきたとき、きちんと子どもの方に体を向け、子どもの目を見て話を聞いているでしょうか。スマートフォンを触りながら、あるいはテレビを観ながら、適当に相槌をうったり、生返事をしたりしてはいませんか?あるいは、話の途中で口を出したり、自分の聞きたい話題にシフトチェンジしたりしていませんか?親が「話を聞いているつもり」になっているだけでは、子どもは「しっかり話を聞いてもらった」という満足感を得られません。そればかりか、「どうせちゃんと聞いてくれない」と、子どもが心を閉ざしたり、無気力になったりしてしまう恐れもあります。特に近年、親がスマートフォンを見ながら子どもの話を聞いていることについて、深刻な問題となっています。南カリフォルニア大学と日本のNPOが行なった調査では、調査対象となった子どもの5人に1人が、「親が自分よりスマートフォンを大事にしていると感じる」と答えたそう。心の痛くなる結果ですが、子どもは親の些細な行動から、親が自分を大事にしてくれているかどうかを敏感に感じ取っているということがわかります。親が心がけるべき、話の聞き方のコツでは、具体的にどのようにして子どもの話を聞けばいいのでしょうか。親が心がけるべき、話の聞き方のコツを3つご紹介します。「あいうえお」で反応するフリーアナウンサーであり株式会社スマイルボイス代表取締役の倉島麻帆氏は、傾聴に大切なポイントの頭文字を「あいうえお」に並べて、以下のように提示しています。あい:アイコンタクト&相槌う:うなずきえ:笑顔お:おうむ返し&オーバーリアクション子どもの話を聞くときは、子どもの目を見て(=アイコンタクト)、「そうなんだ」「へえ!」などの合いの手を打ったり(=相槌)、首を縦に振って理解や承諾を示したり(=うなずき)します。大切なのは、基本的に明るい表情(=笑顔)で話を聞き、子どもをリラックスさせること。また、子どもが「〜だから、悲しかった」と言ったら、「そっか、それは悲しかったね」と同じ言葉を返したり(=おうむ返し)、「えー!?ママまで悲しくなっちゃうよー!」と感情を大げさに表現したり(=オーバーリアクション)して、きちんと話を聞いていることが子どもに伝わりやすいような反応をすることも大切です。「それで?」「どうしてだと思う?」で返す「それで?」「どうしてだと思う?」——これらは、東進ハイスクール・東進衛生予備校国語科専任講師の林修さんが、自身の幼少期に祖父母からよくかけられていた言葉だそう。林さんが祖父母に話をすると、祖父母は話が途切れたところで「それで?」と続きを促したそうです。また、会話の途中で、林さんが祖父母に「なんで?」と質問すると、祖父母はすぐには答えなかったと言います。逆に、「なんでだと思う?」と質問で返し、林さん自身に答えを考えさせたのだとか。このように、自分の話に対して質問されたり、一緒に考えたりしてもらえると、相手が自分の話に興味を持ってくれていると感じ、もっと話したくなるはずです。子どもに、「もっと話したい!」と思わせることができたなら、話の聞き手として「満点」と言えるのではないでしょうか。親が言いたいことは、後回したとえば、子どもが「習い事に行きたくない」と駄々をこねたら「そんなワガママでどうするの。もっと頑張ってごらん」と言ったり、「学校が嫌だ」と愚痴をこぼしたら「嫌でも行かないとダメでしょ」と言ったりーーー子どもの話を聞いていると、つい否定や反論をしたくなってしまうかもしれません。でも、それでは逆効果。子どもは、「どうせ言っても無駄だ」と、話をしてくれなくなってしまいます。大切なのは、自分が言いたいことは後回しにして、とにかく共感すること。子どもが愚痴をこぼしたとしたら、まずは「行きたくないんだね」「嫌なんだね」と「オウム返し」で共感してあげましょう。教育評論家の親野智可等さんは次のように述べています。親も先生も、子どもにいろいろ言いたいことはあると思いますが、それは後回しにして、とにかくまずは共感的に聞いてあげてください。そうすれば、子どもは話しやすくなります。たっぷり話すことができれば、気持ちもスッキリします。すると、「もう少しがんばってみよう」と思う場合もあります。そうならない場合もたくさんありますが、そういう場合も問題点が明確になります。(引用元:Schola|子どもの話にはまず共感。励ましやアドバイスは共感の後に)子どもの話をしっかりと聞けば、「なぜ習い事に行きたくないのか」「なぜ学校が嫌なのか」自然と問題点が明確になります。また、大人も同じですが、共感がないまま一方的にアドバイスをされても受け入れる気にはならないでしょう。助言やアドバイスをするにしても、まずはお子さんの目線に立って「大変だったね」「嫌な思いをしたね」と共感することが大切です。***忙しいなかでも、ちょっと手を休め、子どもの話をしっかり聞いてあげてみてください。大きな教育効果が得られるだけでなく、親子の大切なコミュニケーションの時間になるはずです。また、親は子どもの鏡です。親がしっかり話を聞く姿勢を見せれば、子どもも話を聞くことの大切さに気づけます。親子で会話を楽しみながら、ともに最高の「聞き上手」を目指してみてはいかがでしょうか。(参考)プレジデントオンライン|“ながらスマホ”で子の芽を摘む気の毒な親ニュースサイトしらべぇ|『初耳学』で林先生が「ながらスマホ」教育に悪影響と警鐘ネットでは考え改める人もかもめの本棚|「自分から動ける子」にする親の傾聴力イクママ|子どもの話、本当に「聴いて」いますか?「傾聴」3つのすごい効果と方法を徹底解説!StudyHackerこどもまなび☆ラボ|「聞く力」は「話す力」よりも重要だった!“聞ける子” の親がしている5つのこと朝日新聞デジタル|日本の子どもの2割「親は自分よりスマホ」米大調査bizocean|好かれる・売れる!コミュニケーション術 第4回ビジネスも人間関係も円滑にする 傾聴・承認スキルSchola|子どもの話にはまず共感。励ましやアドバイスは共感の後にSchola|反抗期の子どもへの話の聞き方~上手な話の聞き方で、反抗期の子どもでも話したくなる※本記事は2019年10月11日に公開しました。肩書などは当時のものです。
2025年02月18日先日、とあるメッセージが届いたのです……。通知の段階で読める文章で判読できたのは、どうやら「来年度の地区の役員をやってほしい」という内容。春に今の家に引っ越してきたのですが、それ以前住んでいた場所では、子ども会などが存在せず、地区の役員などはなかったので、人生で初めての地区役員……!まだ全然地区に慣れてないし、土地勘もないのに……。果たして自分に務まるのか? 不安……。正直イヤすぎる……!一度スマホから離れてお風呂に……。お湯に温まりつつ、決意を固め(大げさ)。決意が鈍らないうちに、一気に返信しました!!!一度返事をしたら「やるしかない」という気持ちに。このことを旦那に話したら……。「どうせOKならすぐ返事しなよ」と言われましたが、ちょっとね、ちょっとだけ考える時間がほしいのよ~。これって自分の中では“あるある”なのですが、皆さんはどうですか?ともかく来年度から初地区役員、がんばります。
2025年02月15日■これまでのあらすじ優しい夫と二人三脚で子育てを頑張るワーママの妻は、ことあるごとに嫌味を言ってくる義母に困っていた。孫である妻の息子に対しても厳しく接し、お遊戯会の主役じゃないと怒鳴り散らす義母は、何をするにも「一番でなければいけない教」の人なのだ。お遊戯会当日、頑張った息子の姿に妻は感動するが、義母は「主役じゃないとつまらない」」と嫌味を言うのだった。義母はむかしから偏ったことを言う人でした。小さいころから何かと義兄の子どもを引き合いに出しては、息子を貶すようなことを言うのです。義母は、義兄がお気に入りなんだそうです。かつて神童と呼ばれていた義兄が自慢でしょうがないのでしょう。でも、私から見れば、甘やかされて育ったのがよくわかるただの残念な人。人を見下し、人を傷つける言葉を平気で言える義母と義兄の気が知れません。どうして、そこまで意地悪なことを言えるのか…。うちの夫は落ちこぼれなんかじゃない! でも、当の夫はにこっと笑って…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月02日■これまでのあらすじ夫は調べものは好きだが育児については妻がやった方が早いと言って手を出さない。その割に口だけは出すので、妻から一度実際にやってみてと言われた。しかし子どもを任された夫は、肺が鍛えられるからと泣いている子どもを放置。妻に呆れられてしまう。夫は妻と話がかみ合わないことをインフルエンサーに相談するが、逆に「まずは奥様の気持ちを考えることが必要」と言われてしまう。【夫 Side Story】正直、自分は間違っていない、正しいと思っていました。だけどインフルエンサーのDさんに指摘されて、そもそも正しいかどうかの話ではなく、妻の話を聞いていなかったこと、子どもの気持ちを考えていなかった自分に気付いたのです…!!昔から人の気持ちがわからない奴と言われることが何度かあり、今回もまたやってしまった…。これは口で謝るだけではなく、行動で示さないといけない場面!でも妻は信じてくれないようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月27日■これまでのあらすじ妻がやった方が効率的だと言って育児に手を出さない夫。しかし口だけは出したがり、ちまたにありふれているアドバイスをしては妻を困らせている。耐えかねた妻から一回やってみてと育児を任された夫は、「泣くと肺が鍛えられる」という情報をもとに泣いている子どもをスマホを見ながら放置。妻は話が通じない夫に我慢の限界になるのだった。【夫 Side Story】Dさんはロジカルシンキングに優れ、リスナーの仕事の相談からプライベートな質問まで的確に答えてくれる、僕が信頼しているインフルエンサー。「この人なら、きっと僕の気持ちを理解してくれる!」そう思って相談したのですが、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。鋭く核心を突いたダメ出しに、僕は言葉を失い呆然と立ち尽くすしかなく…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月26日■これまでのあらすじ頼りになると思っていた夫。しかし子どもが産まれると、彼は妻がやった方が効率的と言って育児に手を出さなかった。そのくせ安易なアドバイスを上から目線でしてくることに疲れた妻は、一度夫に育児をまかせることに。しかし寝室で待ってみたがどれだけ経っても子どもが泣き止まない。様子を見に行くと、夫は泣いている子どもを放置してスマホを見ていたのだ。【妻 Side Story】夫は論理的な人間で、前はそういうところもおもしろくて好きでした。だけど子育てにも論理的思考がすべて通じるとは、私は思いません。まるで子どもの気持ちを無視したような態度に、正直幻滅してしまいます。もう何も頼まない、期待しない──。あきらめにも近い感情が生まれました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月25日