■これまでのあらすじ帰国子女だという夫・太一が語っていた輝かしい経歴が嘘であることを知った咲良。夫ははぐらかすばかりなので、義母を訪ねて問い詰めると「あなたも騙さちゃったのねぇ」と言われる。夫は無職で、義母に生活費を援助してもらっていたのだ。私に何回嘘をついたかと夫を問い詰めたところ、「ちょっとおおげさに言ったかも…」と歯切れ悪く言い返されました。おおげさも何も、本当のことがひとつもないんですけど?挙句の果てには開き直るって、どういう神経してるの!?私は騙されたのです。でも、夫は「迷惑かけてない。生活費だって出してる」と強気な態度。それどころか、「俺みたいな情熱のある夢追い人に厳しい」って責められたんですけど、はい? 何言ってんの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月25日妊娠中の妻を気遣うどころか、モラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中モラハラ夫にひどい扱いを受け、産後復讐した話を紹介します。「お前、無職と同じだろ?」「妊娠し、産休に入った私に夫は『お前今、無職と同じだろ?』『俺のおかげで生活できてるんだから感謝しろ』と偉そうに言っていた夫。でも夫は知らないけど、実は私は投資で結構稼いでいて、投資だけで夫の稼ぎを超えています。そして出産後、案の定というか育児も家事も手伝わず、相変わらずモラハラ言動をしてくる夫なんかいらないと思い、離婚を決意。夫に『どうせお前の給料だけじゃ生活できないから離婚は無理だろ?』と言われたので、『は?あんたより稼いでるけど(笑)?』と言い返したら唖然としていました。夫は離婚後にすっかり元気をなくして引きこもっているそうですが、自業自得です」(30代女性)▽ 離婚したくなかったなら、もっと妻を大事にすべきでしたよね……。
2024年07月21日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもを「うるさい」「わがまま」と感じることが多く、苦手意識があったユウだったが、「もしかして自分の子どもならその苦手意識も変わるのかも?」と思っていた。しかし、なってみないとわからないことに結婚相手をつき合わせるわけにはいかないと、当時交際中だったヨウスケに話してみることに。すると彼から「それでも全然いいよ。だから俺と結婚してほしいんだ」とプロポーズされて…。めでたく結婚するふたり。しかしある日、ヨウスケが突然「どうしても子どもがほしい」と言い出して…!?■なんで急に!?■こんなに望んでいるなら…?ユウが「子どもが苦手」であることを知った上で結婚した、夫のヨウスケ。突然「やっぱり子どもがほしい」「ダメかな?」と言い出し、ユウは困惑してしまいます。ユウの子どもに対する考えや思いは、これまでと変わっていません。しかし…。これまでのふたりの楽しい生活を思い出し、自分にとってヨウスケがどんなに大切な存在か考えます。その大切なパートナーが、こんなに望んでいることにどう返答すればいいのか…?「この人がこんなに望んでいるのだから、大丈夫かな?」「ふたりで力を合わせればきっと大丈夫だよね?」ユウは、不安がありながらも、大丈夫だと自分を言い聞かせるのですが…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月16日子どもへの大きな愛がネガティブな形で表れ、他人に迷惑をかけてしまうこともあるようです。麻衣美さん(仮名・34歳)は夫が子どもを溺愛するあまり、大変な目に遭ったと言います。当時の状況を詳しく伺いました。子どもが生まれて夫が豹変「夫とは5年前に結婚。私は子どもが欲しかったのですが、夫はさほど積極的ではなく、できたらできたで…くらいの感じでしたね。でも、いざ妊娠して、無事に出産を終えて夫が子どもを抱いたとき、態度が豹変。顔をくしゃくしゃにして泣き始めたんです。私と子どもに対して、“ありがとう”を連呼。“俺頑張るから”と固く決意をしている様子でした」夫のジレンマ「夫は“子どものために稼がなければいけない”と、いい条件の会社に転職をしました。収入が格段にアップしたものの、激務で毎日夜遅くまで仕事。子どもと一緒に過ごしたいのに、それができないジレンマに苦しんでいました。そのかわり、休みの日は子どもにベッタリでした。それから子どもが2歳近くになり、私たちと同じようなものが食べられるようになって、3人で外食をすることになったんです。私にとっても久しぶりの外食だったので、とても楽しみでした」無茶な要求を続ける夫「イタリアンのお店に入ると、週末ということもあってかなり混雑していて、少し待ってから席に案内されました。そこで、子どもが外の景色を見たがったんです。でも、窓際はほぼ満席。空いているテーブルも予約が入っているとのことでした。普通なら諦めるところですが、夫は店員を呼び、“予約は何時からですか?”と聞き始めました。“なんとかなりませんか”と食い下がるので、店員さんもその圧力に屈したように、窓際の席に案内してくれました。そして、夫の無茶な要求はさらに続きました」完全なるカスハラに…「食事中、子どもの手が汚れたのでおしぼりを頼んだんです。しかし、そのお店は紙ナプキンしか置いていませんでした。すると夫が、“おかしいだろう”と。“手が汚れるのは分かっているはずだ”とクレーム。店員さんがタオルを濡らして持ってきてくれました。夫の要求はそれだけにとどまらず、“子どもの食べられない食材を抜いて欲しい”“子どもに食べさせているうちに自分の料理が冷めてしまったから温め直して欲しい”などと連発。周囲からも冷たい視線を浴び、とても気まずい思いをしました。挙句、会計の際に上の方が出てこられて、“サービスが至らず申し訳ありません”と割引券を差し出し、夫はそれを当然のごとく受け取っていました。この一件で私は、外食はもうコリゴリだと思いましたね。夫についても、以前はこんな人じゃなかったのに…と、夫婦関係も先行き不安になりました」“夫のカスハラに耐えられなくなった妻の告白”をご紹介しました。子どもが生まれたことで生活の中心が変わり、夫の考え方までも変わってしまったようです。それがプラスに働けばいいのですが、マイナス面が大きいという状況は、一緒にいる立場としては辛いですね。©chachamal/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月10日俳優でタレントのファーストサマーウイカ(34)が4日、自身のインスタグラムを更新。“別人級”ショットを公開した。バラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)のロケで韓国に訪れたウイカは、韓国のアイドルグループ・ILLIT(アイリット)風の「メイクにしていただきました!」と1枚の写真をアップ。普段の雰囲気とは異なる“甘め”スタイルで、“別人級”のオーラを漂わせている。この投稿に「いつもは綺麗だけど、可憐って言葉が似合う!好きー」「ウイカちゃんILLIT過ぎてビックリした」「ちゅるっちゅるでマジでかわいい!!」「めちゃくちゃドキドキするわー」「なんかウイカさんでは無い雰囲気」「か…可愛すぎる…まるで韓流アイドル」などの声が寄せられている。
2024年07月05日結婚してから、夫の予想外の子どもっぽい一面を知ることがあるかもしれません。そして、その子どもっぽさは、あなたや子どもに悪い影響を及ぼす場合も…。ここでは、周りを困惑させる可能性のある、子どもっぽい男性の特徴を紹介します。感情の波が激しい夫が急に怒りだしたり、ささいなことで物に当たったりするような行動を見せることがあるかもしれません。このような感情のコントロールが困難な状況は、将来的な関係において気をつけるべき警鐘かもしれません。小さなことへのこだわり夫があなたの外見や行動に度々口出しをしてくることがあるかもしれません。この細かすぎる指摘は、時間が経つにつれて心の負担に感じられる可能性があります。[nextpage title=""]お金の使い方に無頓着出費に対する態度がルーズな夫は、関係の中で金銭トラブルの原因となることがあります。金銭管理の甘さは、結婚生活に大きな影響を及ぼすかもしれません。自分を曲げない頑固さ異なる考えや意見を受け入れることが難しい夫とは、一緒にいることがストレスになることも。一方的な意見の押しつけは、関係を複雑にする要因になるでしょう。[nextpage title=""]浪費癖のある夫「浪費癖のある夫が、ついに私が結婚前に貯金していたお金を使ってしまいました。しかし夫は『君の金は家族の金だ!』と言い訳し『返す必要はない!』と逆ギレしてきて…涙がとまりませんでした」(30代/女性)特に結婚を考えているなら、こうした子どもっぽさをどう捉えるかが重要です。(愛カツ編集部)
2024年07月05日今回は「非協力的な最低夫にさようなら」を紹介します。玄関のモニターに映ったのは、息子と同じぐらいの子どもでした。泣き出す子どもの話を聞いていると…。息子と同じくらいの子ども…子どもが泣き出してしまい…彼女の名前が…どういうことなんだ!?彼女が起きてくると…【次回予告】やって来た子どもが「ママ」と呼ぶ人は、彼女だったのです。彼女が起きてきたようですが、この後どうなるのでしょうか…?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年07月02日私の友だちが、子どもを連れてわが家に遊びに来たときの話です。私とその子どもは赤ちゃんのころから何度も顔を合わせているので、私に懐いてくれています。一方、初対面の夫は怖がられてしまい……。 あいさつに出てきた夫わが家のリビングで、友だちとその子どもである5歳の男の子と私の3人でおやつを食べていたときのこと。夫が「いつも妻がお世話になっています」とあいさつに出てきました。夫は仕事が休みだったので、ヒゲはボーボー、髪はボサボサ、少しくたびれたスウェットという姿。そんな夫を見た子どもは、半泣きのような表情で友だちの陰に隠れてしまいました。 夫と仲良くなった子どもは…夫はなんとか子どもと仲良くなろうと、興味のありそうなアニメの話をしたり、一緒にネット動画を見たり、必死に相手をしていました。 そんな夫の気持ちが届いたのか、しばらくすると子どもの顔に笑みが。しかし、私と友だちが「仲良くなってよかった」と安心した矢先……子どもは夫のことを「ねぇねぇ、おじいちゃん」と呼んだのです! その瞬間、わが家のリビングに静寂が。「そんなに老けて見えるかなぁ」と落ち込む夫に、友だちは必死になって「ごめんなさい!」と謝っていましたが、私は思わず爆笑してしまったのでした。 友だちと子どもが帰った後、夫は私に「そんなに老けてる? 白髪染めしたほうがいいかな?」と質問。確かに夫の髪には白髪が混ざっていますが、私は夫の自然体なところが好きなため「気にすることないよ」「私はそのままのあなたが好きだよ」と伝えたところ、とてもうれしそうにしていました。 著者/吉野詠美作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年06月29日結婚して2年が経つ夏美は、夫の時成との間にまだ子どもはおらず、義母の口出しに悩む日々。結婚してからの1年は求められることもあったが、ここ1年は触れ合うことさえも嫌がられるように。夫にその理由を聞いても「ただその気になれないだけ」と言われて会話は終了。夏美は、レスになったのは夫の親友が突然事故で亡くなった日からのように感じていて……。嫌な予感がする…親友の告別式のあと、夫は実家に泊まらずすぐに帰ったと言う義母。しかし夏美は、夫が帰ってきたのは月曜の夜だと記憶。 あの日のことを思い返していると、義母の口から出た“友里恵ちゃん”という名前を思い出した夏美。友里恵という女性は、亡くなった夫の親友・広司の妹だった。夫が「広司の家族が憔悴しきっていて、手伝って帰る」と言っていたことを思い出した夏美は、夫のSNSをチェック。 すると、夫が友里恵らしき女性と毎日のようにやりとりしていることが判明。「夫は浮気しているかもしれない」とつらい疑いを持った夏美は……。 夫への疑惑で体調を崩してしまった夏美は、会社で倒れてしまいました。そんな夏美を心配してくれ、「僕でよかったら話きく」と言ってくれた上司の加瀬さん。夏美はその言葉に甘え、夫の浮気を疑っていることを打ち明けることに。 加瀬さんは昔付き合っていた彼女に浮気された経験があるそうで、夏美の気持ちをわかってくれました。加瀬さんには、「君が愛してるのは過去の亡霊」だと言われてしまいましたが、夏美は離婚したいまでは思いきれませんでした。 その後、友人の皐月にも会いましたが、彼女にも離婚を勧められました。決心がつかない夏美でしたが、皐月のアドバイスで妹の結婚式までに証拠を集めることに。 そんな中、夫には新たな疑惑が。かかってきた電話に出た夫は、やさしい声で誰かと電話していました。そのタイミングで家電がなったのですが、夫は電話口に向かって「ユリ、ちょっと待ってて」と言ったのでした──。 夫の電話の相手は、疑惑の“ユリ”。夫の言動には怪しさを増すばかりですが、夏美さんはまだ離婚への決意を固められないよう。これまで楽しかった思い出があるのですからそれも仕方ないのかもしれません。加瀬さんやさつきさんといった信頼できる人たちにも頼って、自分がこれからどうしたいのかしっかり考えられるといいですね。 作画/magari著者:原作者 菊池策
2024年06月26日■これまでのあらすじフルタイムで働きながら子育て中の杏子は、約束を守れない夫にモヤモヤしている。早く帰宅するという約束も、娘と動物園に行くという約束も、平気でドタキャンする夫。できない約束はしないでと杏子が説教しても、謝ったからいいだろうと開き直るばかりか、不機嫌になって話にならない。夫は「謝ったら許してもらえると思っている」タイプだったのだ。結婚前は「謝ればいいよ」という夫のおおらかなところに惹かれたのだが、単に適当なだけの人だったことに今さらながら気づいた杏子。どうして、こんな人と結婚してしまったのか…。「謝ったのに許してくれない杏子は器が小さい」…?夫の言葉に、私は耳を疑いました。夫は反省するどころか、完全に開き直っていました。「守れない約束はしないで」と言っても、「わざとじゃない」と不満顔。挙句の果てには、私がこんな調子だと、娘までお友だちを許せない子になってしまうとまで言われてしまったのです。何、私が悪いの? 私の頭が固すぎるの…?夫から逆に説教されて、腹が立ちながらも私なりに歩み寄る努力をしようと思いました。だから、夫にも約束を守る努力をしてほしい。ただそれだけのことなのに…、謝ったら疲れたって…なんだコイツ…!次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月19日■これまでのあらすじ杏子は育児に仕事に大忙し。ある日、夫が早く帰宅すると約束してくれたので、娘の面倒を見ていてもらえると期待して待っているが、なかなか帰って来ない。それどころか、連絡しても既読スルー。パパと遊べると思っていた娘も寂しそうで…。ようやく帰宅した夫は、約束自体を覚えていなかった。「はいはい、ごめんねー」と適当に謝る夫に、できない約束はしないように言う杏子。しかし、夫は謝ったからいいだろうと不機嫌に。夫はいつも謝ったら許されるという態度で…。自分から娘に動物園に行こうと誘っておいて、平気で約束をすっぽかす夫。ゴルフに誘われてたことを忘れてたと言いますが、思い出した時点でどうして言ってくれないのか…。娘はパパとのおでかけを楽しみにしています。「あやまったら美咲も許してくれるって」と笑っている夫に言いたい! 「ごめん」はすべてが許される魔法の言葉じゃない!なんで、こんな人と結婚しちゃったんだろう…。出会ったときは、失敗しても寛容に受け止めてくれるやさしい人だと思ったんです。でも、結婚してみてわかりました。夫は単に適当なだけ、口だけ男だったということを…。次回に続く! 毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月18日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で暮らす亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に奮闘していた。夫の帰宅は遅く、家事も育児も亜美に丸投げ。ワンオペ状態で1日中誰とも話す相手がいない亜美は、夫の帰宅を待ってはその日あった愚痴を話していたのだが、夫は亜美にも息子・礼にも無関心の様子で…。お互いにイライラしているのはわかるが、どうすることもできない日々が続いていたある日、夫から「愚痴はママ友でも作って聞いてもらえ」と突き放されてしまう。もう夫に期待できないと悟った亜美はママ友を作るため、ヨガ教室の体験を予約する。このことが、のちに騒動につながるとは知らずに…。 緊張しつつ顔を出したヨガ教室で、同じように緊張した様子のママさんから声をかけられました。話しやすく、さっぱりとした雰囲気の優子さん。子どもの月齢も近そうだし、話も合いそうで、ステキな出会いに私は久しぶりにワクワクしました。実際に話してみると、住んでいるエリアなど共通点がいっぱい! さっそくママ友ができただけでなく、息子も外出したことでぐっすり眠ってくれるし、ヨガ教室に通って本当によかったです。夫にも美人なママ友ができたことを自慢してやりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© siro46 - stock.adobe.com
2024年06月12日■これまでのあらすじ職場で出会った拓馬と亜美。拓馬は見た目も亜美のタイプそのもので、優しく、気遣いのできる人…かと思われたが、いいのは外面だけだった。結婚して子どもがいる現在、夫が家事育児を手伝うことはない。夫の転勤先で子育てが始まったため、亜美は周りに知り合いもなく、ワンオペ育児に奮闘していた。息子・礼の黄昏泣きに疲れ果てた亜美は、帰宅した夫に冷たい言葉を放ってしまう。夫もまた、自分が食べた皿を下げることすらしない。お互いイライラし、このままでは悪循環だということはわかるのだが…。今日は息子が朝からずっと泣いていました。家の中の片付けや洗濯もしないといけないのに、目を離せない。私まで泣きたくなる一日でした。結婚後、夫はすぐに家庭のことを私に丸投げするようになりました。さすがに息子が生まれたら協力してくれるだろうと淡い期待を抱いていたこともありましたが…、夫は何も変わりませんでした。私や息子に興味がないのかもしれません。「愚痴ならママ友に聞いてもらえ!」と怒鳴られたとき、この人にはもう何を言っても無駄だと思いました。そうして見つけたヨガ教室。これがきっかけで、後々、私たち夫婦にあんなことが起こるなんて…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月11日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は息子と遊ばない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこタブレットを渡して放置する夫夫と息子と義母と暮らす主人公。ある休日、主人公は早起きをして家事をこなしていました。するとのんびり起きてきた夫が、横になってゲームをしていて…。カチンときた主人公は、夫に息子を任せることにしました。出典:CoordiSnapしばらくすると、主人公は夫が息子にタブレットを渡して放置していることに気づきました。問い詰めると、夫は「息子と遊んでるんだけど?」と悪びれない様子で言います。「息子が喜んでるんだからいいじゃん」と開き直る夫。すると、義母が夫に「ゴロゴロしてるだけならただの目障りだよ」と激怒したのです。さらに義母は、夫に息子を公園へ連れて行くよう言ってくれて…。家事を頑張っていた主人公にはお茶をいれてくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?遊び方を教える自分の息子なのですから、放置せずちゃんと向き合ってほしいですよね。夫が息子の相手をできないと困るので、夫に息子との遊び方を教えて覚えてもらいます。(30代/女性)他の家族に相談する息子と遊んでくれないだけならまだしも、夫が目を離している隙に息子に何かあったら大変です。義両親や自分の両親などに相談し、夫に注意してもらうなど、夫に息子をしっかり見てもらえるようにします。(40代/女性)今回は息子にタブレットを渡して遊んでいると言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月05日■これまでのあらすじ毎日のルーティーンが決まっている夫・誠は優花にも強要してくる。出産のときも「ルーティーンだから」とジムに行って不在。子どもに対しても赤ちゃん時代から夫は、「寝る時間なのに寝ない」や、寝てても「風呂の時間だから」と起こすのだった。さらに1歳半頃になると、「もう大きいからルールに従わせてほしい」と優花に迫る。友だちから「それはおかしい」と指摘される優花は…。やっぱりこんな生活はおかしい…! 友人に言われたこともあって、この頃の私は夫に不信感を抱くばかりでした。そんな矢先、まだ小さい息子に対して「なんでこんなに頭が悪いんだ」「ダメなやつだな」と平気で言う夫。私はついに夫の言動に耐えられず、口答えをしてしまったのです。口答えをしたら何をされるかわからない…だけどもう、我慢の限界でした。案の定夫は、反撃してきた私が相当気に入らなかったようで…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月04日皆さんは、パートナーの発言に悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの体調不良を妻のせいにする夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:文月チコ主人公のせいにする夫…出産後、育児を一切しない夫に悩んでいた主人公。ある日、咳をする子どもを小児科に連れて行ったのですが…。出典:CoordiSnap待合室で「君の世話の仕方が悪いから」と主人公を責め始めた夫。診断の結果、子どもの体に問題はありませんでした。すると夫は医者の前で「無駄な時間とられたわ」と言ったのです。次の瞬間、医者は「あなたは夫として以前に人としても痛い人ですね」と夫を一喝。さらには看護師にも「かわいそうです」と責められた夫は真っ青に…。その後、夫は改心して子どもと積極的にかかわるようになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親に相談する育児に向き合おうとせず、子どもの体調不良時に文句を言う夫に不安を覚えるでしょう。夫が育児をしてくれないことを含め、今回のことを義両親に相談します。(40代/女性)実家に帰る子どもの体調不良を妻のせいにする夫が信じられません。そんな夫と一緒に育児はできないので、夫が反省するまで実家に帰ります。(50代/女性)今回は子どもの体調不良を妻のせいにする夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月03日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「子どもの世話をしなかった夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。寝かしつけていたと言うが…夫と共働きで子どもを育てている主人公。しかし育児をしたくない夫は、主人公が働いていることにいい顔をしませんでした。そんなある日、主人公が2泊3日の出張へ出かけることになります。すると夫は文句を言いつつ、しぶしぶ子どもの世話を引き受けました。そして迎えた出張最終日、主人公は「今何してるの?」と夫に聞きます。すると夫は「子ども寝かしつけたとこ!」と言いましたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」寝かしつけをしていたと得意げに語る夫に呆れる主人公。直後、主人公は夫に「子どもなら私と一緒にいるけど?」と言い放ち、夫は「へ?」と騒然…。さらに主人公は「子どもを置いてどこにいるの!」と問い詰めるのでした。読者から募集した夫が子どもの世話をしていなかった時の対処法○育児を叩きこむ自分の子どもなのに、ろくに育児もしないなんて信じられません。夫が1人でも子どもの世話をできるよう、数日かけて育児を叩き込み、実践してもらいます。(50代/女性)○子どもを夫に任せない夫が子どもをしっかりみていなかったことが原因で子どもに何かあっては危険です。夫に子どもを見てもらうことは諦め、仕事のときは実家や保育園へ預けます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月03日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻にイヤミを言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ悩んでいたらイヤミを言われて…幼い息子の育児をしている主人公。いつも自分勝手な夫が、めずらしく「育児疲れでたまには楽したいだろ?」と外食を提案してくれます。主人公は提案に賛成し、義母も一緒に行くことになりました。ファミレスに行き、夫と義母はすんなりとメニューを決めます。授乳中の主人公は、息子のことも考えてメニュー選びに悩んでしまい…。出典:CoordiSnapすると、夫が「どんだけ悩むんだよ」とせかすようにイヤミを言ってきたのです。主人公が謝ろうとすると、義母が「そりゃ、あんたみたいに自分が食べたいものだけ考えられたら楽だろうね」と夫を一喝。義母は授乳中の主人公のことも気遣って、体にやさしいメニューをすすめてくれます。「自分勝手で気がきかないんだから!」と夫に説教をする義母に感謝する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にせずゆっくり選ぶ授乳中は自分の食べたものが子どもの体にもかかわってくるのだから、多少慎重になるのは仕方ありません。夫のイヤミは気にせずに、子どものことを考えてゆっくり選びます。(30代/女性)家族に相談する悩んでいるのに夫にイヤミを言われたら悲しくなってしまいますよね。自分の家族や義家族に相談し、夫のことを伝えて味方になってもらいます。(50代/女性)今回は悩んでいる妻にイヤミを言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置も気にするタイプ。風呂に入るなどのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要。たまに寝坊して時間がズレると笑顔で圧をかけてこられるので怖い。それは優花が妊娠のつわりで苦しいときも続いた。一応気を使ってはくれるのだが、強烈な嫌味の方が酷い。出産のときもジムに行っていて不信感が募る息子が熱を出しても他人事でさっさとジムに行ってしまう夫…。もうこの頃には、「夫とわかりあえることはないのかも…」と私は思い始めていました。それでもなんだかんだ私や息子に優しさを見せてくれる夫に愛情を感じることもあり、離婚は考えていませんでした。しかし息子が一歳半になった頃にテレビのリモコンを落としてしまっただけで、夫は声を荒げて息子を怒ったのです。そして「息子も一歳半だし我が家のルールを覚えさせないとな」と発言…! まさか息子にも、この自分ルールを強要するつもりなの!? 息子はまだ、一歳半なのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「子どもが事故に遭ったのに心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どもが交通事故に…あるとき「子どもが交通事故に遭った」と慌てて夫に連絡した主人公。しかし夫は全然電話に出てくれません。主人公が何度も連絡していると、ようやく出てくれたのですが…。夫は「何度も連絡してくるんじゃねーよ!」と主人公に文句を言ってきたのです。夫の態度に、主人公は「自分の子どもが心配じゃないわけ!?」と抗議すると…。子どもはケガするもの出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」子どもはケガするものだと言い「ほっときゃ治る」と言い捨てた夫。子どもを心配する様子もない夫に、主人公はせめて見舞いに来るようお願いします。すると夫は「子どもの面倒はお前の役割だろ」と言い放ったのです。あまりにも薄情な夫の発言に「そんな…」と唖然とする主人公。さらに「お見舞いを理由に家事をサボろうとするなよ」とも言われ、主人公は呆れるのでした。読者の感想普段のケガと交通事故のケガでは、事の重大さが違います。子どもが事故に遭ったというのに、見舞いにすら行こうとしない夫にゾッとしました。(30代/女性)自分の父親に心配してもらえず、放任されている子どもを思うと、とても気の毒ですよね…。しまいには、主人公に「家事をサボろうとするなよ」と指摘する夫の勝手さには腹が立ちました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無茶な要求をする義母主人公は2人の子どもを持つ女性です。先日、夫を事故で亡くしたばかりでした。子どもたちを育てる覚悟出典:エトラちゃんは見た!夫が亡くなったことをきっかけに…。主人公は2人の子どもを1人で育てていく覚悟を決めます。夫の葬儀から数日後、自宅に義母が訪ねてきました。義母は「子どもたちはどうするの?」と質問。主人公は「私が育てます」と答え…。「当分は夫の残した遺産で暮らしていける」と伝えます。すると義母は、この後恐ろしい言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。義母の恐ろしい言葉とは?ヒント義母は主人公からすべてを奪う気です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お金と子どもたちをよこしなさい」でした。義母の言葉に血の気が引く主人公。その後、義母は「主人公が夫を殺した」と言い出し…。「保険金目当てで息子に近づいて…」とビンタされるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日私が美容院に行っている間、1歳半の子どものことは夫が見ていてくれることになりました。しかし、ヘアカットが終わったあと夫に連絡すると、子どもにけがをさせたと言い出して!?夫が子どもにけがをさせた!?子どもが1歳半ごろの話です。子どもの同伴OKでキッズコーナーもある美容院を予約したのですが、その日は夫の仕事が休みで「カットしてもらってる間、俺が子どもを遊ばせといてやる」と言うので、キッズコーナーは使わず美容院近くの公園にいてもらうことにしました。 しかしカットが終わって夫に連絡すると、「中華屋でけがさせた!」とのこと。慌てて夫と合流し話を聞くと、ヘアカットの時間が長すぎて空腹になり、子どもを連れて中華屋に入ったら、子どもがカウンター席のイスの上で立ち上がり、滑って目の下の辺りを机に打ち少し血が出たとのことでした。私はパニックになり、「なんでちゃんと見てなかったの!」と夫を責め立て、大喧嘩になりながら手当たり次第に病院に電話。日曜でも受け入れてくれる病院を見つけ、子どもを連れて行きました。結果的には目に異常はなく、その後も何もなかったので安堵したのですが、もっと大ごとになっていたら……と考えると冷や汗が出ました。 体を支える力がまだ弱く、いつもベルト付きの乳児イスを使わせていた私。そんな子がカウンター席の椅子に座るなんてまだ無理です。自宅なら夫も乳児用のイスに座らせたでしょうし、外でも1歳児の面倒を毎日見ている私がついていれば、膝の上に乗せてずっと手で支えたり、乳児イスを借りたりしたはず……。1歳の子どもの面倒を見慣れていない夫に任せてしまったことを後悔しました。今後は夫にも育児に一層関わってもらい、子どもにとってどんなことが危険になるのかを伝えていこうと思った出来事です。 ◇ ◇ ◇ お子さんの目に異常がなかったようで、よかったです。 しかし、ママさんの言う通り椅子に1人で座らせるのは危険です。安全のために幼児用の椅子に座らせて、ベルトをきちんと締めるようにしましょう。 作画/赤身まぐろ著者:森川 智子
2024年05月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の幼なじみに人生狂わされた話主人公は夫と結婚して3年になります。子どもはまだおらず、義実家で義両親と同居していました。ある日、夫は幼なじみと再会。このことがきっかけで夫の帰りが遅くなるように。不審に思った主人公が夫を問い詰めると…。夫は「幼なじみと結婚するから別れよ」と発言。ショックを受けた主人公は「わかった」と承諾します。元夫からのSOS連絡出典:モナ・リザの戯言それから半年後のことです。元夫から「助けてくれ!」とSOS連絡が入ります。問題さあ、ここで問題です。SOS連絡の内容とは?ヒント夫はこの半年間で大変なことになっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事をクビになり、夫婦で農業を営んでいる」でした。なんと幼なじみとの恋愛に腑抜け会社をクビになり…。「夫婦で農業を営むことになった」と話す元夫。その結果、激怒した幼なじみは他の男性と浮気したとのこと。その後、元夫は「離婚するんじゃなかった」とすがります。「どうでもいいわ(笑)」とドン引きする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月29日皆さんは、パートナーの行動に怒りを覚えた経験はありますか?今回は「子どもを放置して外出する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。仕事と子育ての両立夫と3歳の息子と暮らす主人公。最近、再就職したばかりで、仕事と子育ての両立に奔走していました。ある日、主人公は3日間の出張が決まります。夫にそのことを伝え、息子の世話をお願いしますが…。夫は「母親が子どもを置いて泊まり?ありえない」と主人公を非難してきたのです。しかし夫はいつも主人公に子育てを押しつけて、自由に行動していました。そのことで主人公夫婦は言い合いになるも、夫は渋々息子の面倒を見ることを承諾します。そして出張最終日、夫に「今何してる?」と連絡した主人公。すると夫から「子ども寝かしつけたところ」と返事があります。ところが主人公は「息子、私と一緒にいるけど?」と返信して…。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から告げられた衝撃の事実に「へ?」と慌てる夫。実は、主人公は予定より早く出張先から帰宅していたのです。そして、家に1人きりで残されている息子を見て唖然…。息子を放置して外出している夫に、怒りを募らせる主人公なのでした。読者の感想息子を家に放置しておきながら平気で嘘をつく夫に呆れました。留守中に息子の身に何かが起きていたらと思うとゾッとします。(20代/女性)渋々でも息子の面倒を頼まれたのだから、主人公が帰ってくるまでしっかり見ていてほしいですね。息子が家に1人でいるのを見て、主人公は怒りで絶句したと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生の希望で結婚後に専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになり、夫の趣味に合わせた生活を送ることを余儀なくされていた。出産後、白髪を染めたくて龍生に黙って美容院へ行くと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになったこともあった。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようで涙が止まらなかった。そんななか、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われ、夫から受けている仕打ちを話すと、それはモラハラだと指摘される。やはり夫は異常だったのだと気づくが、仕事もなく、娘もいる麻里奈は離婚できないと悲嘆し…。友人が教えてくれたサイトでモラハラについて調べるうちに、モラハラというのは子どもにも悪影響を及ぼすことがわかりました。今までは夫を怒らせないように、私さえ我慢すればいいのだと思い込んでいたのですが、間違っていたようです。娘を守るためにも、怖がってなんていられない。強くなる。私は自立へ向けて動き出しました。そんなある日のこと、深夜に夫のスマホにメッセージの着信がありました。送り主は、同じ学校の女性教師で…。はぁ!? これって…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の様子がおかしくなった話主人公は夫と結婚して3年になる兼業主婦です。最近夫の帰りが遅くなり始め、不審に思っていました。しかし、夫に注意しても逆ギレしてきます。夫を問い詰めると…出典:モナ・リザの戯言エスカレートする夫の態度に耐えかね…。主人公が問い詰めると、夫は浮気を告白。「ほかの女と結婚するから、離婚してくれ」と切り出します。主人公は夫へ浮気相手が誰か尋ねました。問題さあ、ここで問題です。相手は誰でしょう?ヒント夫が最近再会した人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫の幼なじみ」でした。「幼なじみと偶然再会し、惹かれ合った」と話す夫。復讐を決意した主人公は、興信所に調査を依頼します。しかし、浮気と断定できる証拠は見つからず…。結局夫と離婚することになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで育児に奮闘していました。娘が熱を出してしまった日も夫は心配すらしてくれず、友人を優先。それなのにあやかさんへは文句ばかりで……。 努力してねーだろ!やっと娘の体調が治ったと思ったら、今度は夫のこうきさんが「二人目がほしいだろ」と夫婦生活をしつこく誘ってくるようになりました。 あやかさんは「今のこうきといて簡単に二人目のこと考えられない」ときっぱり断りますが、こうきさんは気に求めず毎夜毎夜と誘ってきます。 そんなこうきさんに拒否反応が出てしまうあやかさんは、「これならもう離婚したほうがいいんじゃないか」とまで考えてしまいますが、「ママとパパ大好き」だという娘の顔が浮かび、離婚への決心はつきませんでした。 毎日毎日誘ってくるこうきさん。あやかさんが体調を理由に断ると、「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 それならせめて家事や育児を手伝ってほしいと思うあやかさんでしたが、こうきさんに「要領悪いよな」と言われて、ついに堪忍袋の緒が切れました。 「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」とキレ気味に伝えると、こうきさんはあやかさんの思わぬ反撃に、驚いた様子で……。 ◇◇◇ こうきさんは、自分の要望ばかりを押し通そうとしているように見えますね。本当に夫婦で仲良くしたいのであれば、お互いが心地よく過ごせる環境づくりが先決なはずです。実際、家事や育児の負担を一手に担うあやかさんは、こうきさんに愛情を向ける余裕を失っています。ずっと仲良くいるためにも、いつも思いやれる夫婦でいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月24日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、小学生の頃、祭をいじめた同級生・ゆかりと婚約。2人の結婚に猛反対した祭は、ゆかりに隠し子がいること、兄の他にも付き合っている人が複数いることを突き止めます。誰の子かわからない子どもを出産したゆかりは、兄に父親だと迫るも、本当は別の男性が父親だということが判明。元夫に奪われた第1子を取り戻すために高スペックの兄を騙して結婚しようとしていたのでした。兄にすべてバレてしまったゆかりは第2の彼氏・マサキに連絡。産まれた子をマサキの子と偽り、強引に結婚を迫ります。そして第1子を元夫から取り戻したいと懇願します。しかしマサキはゆかりの嘘をすべて知っていました。第1子はゆかりの元にいるべきではないと判断したマサキは、元夫にすべてを知ってもらおうと画策。3人で会うことをゆかりに提案したのでした。■電話は繋がるのか…!?■やっぱり子ども返して…!?■強気に出るゆかりゆかりの元夫と連絡が取れないことを心の中で願っていたマサキでしたが、その願いは叶わず…。元夫との久々の連絡にもかかわらず普通に会話を始めたゆかり。話の順序もすっ飛ばして「やっぱり子どもを返してほしい」といきなり切り出しました。子どものことを物の貸し借りのような軽いノリで話すゆかりに、元夫もピリついている様子。しかし3人で会うことを了承したらしく、日程が決まりました。いったいどうなってしまうのでしょうか…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月23日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『浮気夫をドッキリで成敗した話』を紹介します。夫と浮気相手が青ざめるなか、夫の同僚は浮気の証拠映像を流しました。すると、その場にいた全員が事態を把握したようです。そして義母は夫を怒鳴り、義妹は夫を蔑むように睨みつけて…。前回までのあらすじ23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー123出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー1次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー義家族に責められ、誤解だと言う夫。すると今度は部長が「誕生日パーティーだと聞いて来てみればこんなことになっているとは…」と言い、浮気について問いただしたのです。それに対し、夫と浮気相手は苦しい言い訳をしますが、通用しそうにありません。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月23日