「◆残念!ダメ夫エピソード」について知りたいことや今話題の「◆残念!ダメ夫エピソード」についての記事をチェック! (1/84)
■これまでのあらすじ夫に息子の世話を頼んで、たびたび土日出勤をしていた妻。ある日、妻は夫がママ友に息子の世話を丸投げしていたことを知る。男尊女卑をこじらせて逆ギレする夫に妻は愛想をつかし、息子を連れて家を出て行った。一方、夫は懲りずにママ友に「かわいそうな俺」の面倒をみてもらおうとするが拒否される。会社でも女性社員のお弁当を勝手に自分のものだと思い込んで…?実家の母から電話があり、その後の夫の様子を聞いたのですが…。思っていた以上にヤバイ人でした…。どう考えても、会社の女子社員が元夫のために手作りのお弁当を用意するはずないですよね。ママ友にもありえない発言をしたと聞きましたし…本当にしょうもない人です…。挙句の果てには、元夫は私の母に自分の世話をしに来るように迫ったとか…。感謝も責任感もないくせに、人に尽くしてもらおうなんて都合が良過ぎます。父が元夫に雷を落としてくれたようでスッキリしました!色々とごねていましたが、最終的には離婚することができました。離婚して本当によかったです。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: とりまる、ねこぽちゃ こちらもおすすめ図々しい…この強引なケチママをどうすれば?主人公の沙織は、小学1年生の息子を持つ主婦です。実は子どもの習い事が同じママ友の態度にちょっと困っています。例えば、プログラミング教室のお迎えでのことなんですが…。真美さんの、送ってもらって当然のような態度に、モヤモヤしてしまう沙織。自分の心が狭いのかなと思いつつ、違和感を感じるのは車の送迎だけじゃなくて…。そのイライラ行動は確信犯…!? 「微妙な負担を押し付けてくるママ友」1話目はこちら>>
2025年03月24日息子の保育園が決まり、ようやく職場復帰した私。休日出勤があるため、夫にたびたび息子の世話をお願いしています。最初に頼んだときはすごく嫌そうだったのに、最近では快く引き受けてくれるのでとても助かっていました。そのうち、休日出勤のときはお昼も用意しなくていいと言ってくれるようになって、ようやく父親の自覚が出てきたのかと頼もしく思っていたのですが…。まさか夫があんなことをしているなんて…思ってもいなかったのです。次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月14日恋愛で大事なのは、やっぱり自分磨きです。初対面でいい印象を残すには「残念な行動」を見直すことが重要です。今回は、男性から敬遠されがちな行動にスポットを当ててみました。これらのポイントを押さえて、もっと輝く自分を目指しましょう。だらしなく見える表情無意識に見せる表情で、印象が大きく変わることがあります。とくに、だらしなく見える表情は男性に不快感を与えがちです。どんな状況でも第一印象同様、表情には気を配ることが大切。よい印象を持ってもらうために、節度を持った表情を心がけましょう。食事マナーができていない2人の時間を共有するデート。その中で避けたいのが、食事マナーの悪さです。音を立てて食べる・口の中が見えるなどは、誰もが不快に感じる行動。彼に対する敬意も表れるので、とくに配慮しましょう。否定的な口癖何気ない会話の中で、自分でも気づかないうちに使っている口癖。しかし、その口癖が彼を不快にさせてしまうことも少なくありません。彼の話を遮るような口癖や、否定的な口癖はとくに注意が必要です。口癖にも配慮することで、よりいい関係を築きましょう。些細なことが大きな印象に些細な癖や無意識の行動が、チャンスを台無しにすることもあります。とくに、初対面の印象はとても重要です。今回挙げた点を、次のデートや新しい出会いに活かしてみてください。(Grapps編集部)
2025年02月10日■これまでのあらすじ夫は調べものは好きだが育児については妻がやった方が早いと言って手を出さない。その割に口だけは出すので、妻から一度実際にやってみてと言われた。しかし子どもを任された夫は、肺が鍛えられるからと泣いている子どもを放置。妻に呆れられてしまう。夫は妻と話がかみ合わないことをインフルエンサーに相談するが、逆に「まずは奥様の気持ちを考えることが必要」と言われてしまう。【夫 Side Story】正直、自分は間違っていない、正しいと思っていました。だけどインフルエンサーのDさんに指摘されて、そもそも正しいかどうかの話ではなく、妻の話を聞いていなかったこと、子どもの気持ちを考えていなかった自分に気付いたのです…!!昔から人の気持ちがわからない奴と言われることが何度かあり、今回もまたやってしまった…。これは口で謝るだけではなく、行動で示さないといけない場面!でも妻は信じてくれないようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月27日■これまでのあらすじ頼りになると思っていた夫。しかし子どもが産まれると、彼は妻がやった方が効率的と言って育児に手を出さなかった。そのくせ安易なアドバイスを上から目線でしてくることに疲れた妻は、一度夫に育児をまかせることに。しかし寝室で待ってみたがどれだけ経っても子どもが泣き止まない。様子を見に行くと、夫は泣いている子どもを放置してスマホを見ていたのだ。【妻 Side Story】夫は論理的な人間で、前はそういうところもおもしろくて好きでした。だけど子育てにも論理的思考がすべて通じるとは、私は思いません。まるで子どもの気持ちを無視したような態度に、正直幻滅してしまいます。もう何も頼まない、期待しない──。あきらめにも近い感情が生まれました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月25日■これまでのあらすじ情報通で頼りになる夫。産院や胎児の栄養についてもよく調べてくれて、きっといいパパになると思っていた。しかし子どもが産まれて里帰り中の妻子を夫が訪ねた時、我が子を抱っこしてみるがなかなか泣き止まさなかったため「君がやった方が結果的に効率的」と子どもを妻に返してしまう。その後は母子手帳を見て子どもの体重増加について妻に注意し、次の予定へと出かけて行ってしまったのだ。【妻 Side Story】 里帰りが終わり、夫と子どもと3人の生活が始まりました。しかし案の定、夫は育児に対して指摘ばかりで、自分の手を動かそうとしません。さらに「睡眠クオリティ」などの言葉を多用する夫へのイライラは次第に募っていき…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月22日【妻 Side Story】意識が高く情報通な夫は、妊娠中からいろんなアドバイスをしてくれていました。しかしその正体は、「指示するばかりで、自分では何もしない」夫だったのです。出産前であれば私も余裕があったので、夫の言う通りにいろいろと試していたのですが、出産後はそうもいきません。ただでさえ大変な第一子の新生児育児、こんな夫と一緒に乗り切れるのでしょうか…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全8話)毎日更新!
2025年01月21日2人きりの時間は、お互いをもっと知る大切な瞬間です。しかしちょっとした行動が、彼をがっかりさせてしまうかもしれません。今回は「彼が残念に思った彼女の行動」を紹介します。お風呂時間が長すぎるお風呂でゆっくりリラックスするのは素敵なこと。しかしあまりに時間をかけすぎると、彼は待ちくたびれてしまいます。お風呂もスムーズに済ませて、2人の時間を大切にしましょう。スマホばかり見ているスマホに夢中になってしまうという場面、あるかもしれませんね。しかし彼との時間を大切にしたいなら、スマホはほどほどにしましょう。ここは2人の会話を楽しんで、思い出作りにいそしんでください。掃除に没頭しすぎる掃除を頻繁にすると、彼を不快にさせてしまうかもしれません。「俺、そんなに汚れてる?」と感じてしまう人もいるようです。掃除はほどほどにして、一緒に過ごす時間を大切にしましょう。2人の時間を最優先に結局、一緒に過ごす時間が1番大切です。ドキドキ感を大切に、2人の時間を充実させましょう。(Grapps編集部)
2025年01月06日妊娠は夫婦にとって大きな変化の時期であり、とくにパートナーからの理解とサポートが強く求められます。しかし、残念ながら、夫のサポート不足がストレスの原因となってしまうことも少なくありません。ここでは夫婦の溝を埋め、よりいい関係を築くためのアプローチを紹介します。共に金銭感覚を理解し合うお金の管理方法に関してお互いに話し合い、各々の金銭感覚を知ることは、予期せぬ衝突を避けるのに役立ちます。家計の責任を分け合うことで、夫婦間の信頼関係を深めることができるでしょう。お互いの育児方針を尊重する育児に関する価値観の違いは当然ありますが、その違いを受け入れ、共に育児方針について話し合うことが大切です。互いの意見を尊重し合うことによって、双方の幸福度を向上させることが可能になります。パートナーの実情を知る一幕「私が出産した途端『子どもが嫌い』だと、暴言を吐くようになり豹変した夫。夫の心無い言動に追いつめられた私は、久しぶりのお酒を飲んで倒れてしまい…しかし夫は「なんで勝手に俺の酒飲んでるんだよ」と激怒して、私を見捨てたのです」(30代女性)重要なのは、お互いに寄り添い共に過ごすことです。お互いの理解を深め、サポートし合うことで、夫婦関係はより強固なものとなるでしょう。(Grapps編集部)
2024年12月14日結婚生活において信頼は最も重要な要素の一つですが、残念ながらその信頼が裏切られる瞬間に直面することもあります。今回は、夫の浮気に対する対処法と、浮気をする男性の特徴を紹介します。信頼関係に潜む危険信号パートナーが、現在の関係に不満を漏らすことが頻繁にある場合、その言動の背後にある意図に注意を払う必要があります。浮気が疑われる行動パターン女性からサポートを求めるような男性は、深くかかわると危険なサインです。時には家族のサポートを得る「夫の浮気が発覚…浮気現場を押さえました。離婚届を突きつけると夫は慌てて謝罪し娘を引き合いに抗議してきたのですが…実は離婚を後押ししてくれたのが娘。そのことを伝えると、夫は『そんな…』と青ざめていました」(30代/女性)浮気をする男性が見せる典型的な口実や行動パターンに惑わされず、事実を見極める冷静さが、結婚生活における試練を乗り越える鍵となります。パートナー間の信頼を守るためには、お互いの正直さと誠実さが不可欠です。(愛カツ編集部)
2024年11月17日夫婦関係において大切なのは互いの理解と尊重があること。しかし、ときに夫の思わぬ一言や行動が、関係に亀裂を入れることもあります。今回は、結婚を後悔する夫の言動を紹介します。自己中心的な振る舞い「いつも自分の趣味や仕事を優先し、私や子どもの希望は二の次。家族の意見を聞くことなく決めてしまう夫に、私たちはついていけない気持ちです」(40代/女性)家族の和を保つためには、一人ひとりの意見を尊重し、バランスを考えることが不可欠です。配偶者の気持ちに鈍感「私の悩みや要望に対し、夫は『大丈夫だろう』と軽く流すことが多いんです。ちゃんと話を聞いてほしいのに、その態度が信頼関係にひびを入れています」(30代/女性)夫婦間のコミュニケーションは、相手の話をしっかりと聞き、理解しようとする姿勢が基本になります。関心が足りない「趣味や友達との時間は大事にするけど、私との時間を作ろうとしない。夫のこんな態度が、私たちの関係をさらに複雑にしています」(50代/女性)夫婦であっても互いに関心を持ち続けることは、関係を深めていくうえで重要なことです。里帰り中に…「私が里帰り中に幼なじみ女を家に誘おうとしていた夫。しかしLINEを見てしまい計画に気づいた私は『残念だけど、もうあなたとはやっていけない。離婚の覚悟しておいて』と伝えました」(30代/女性)意見を伝えても歩み寄ってくれない場合は、関係に亀裂が入ってしまうことも…。これらの言動は、結婚を後悔してしまう原因になりかねませんので、事前に見極めることが望ましいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年11月07日「いやホントに、無理」男性が避けたくなる”残念な行動”って?恋の火を消しかねない悪い癖を見直しませんか?今回は、男性に引かれてしまう残念な行動について紹介します。気になる彼との距離を縮めるためにも、今からできる対策をチェックしましょう。無意識なだらしない表情無意識のうちに見せるだらしない表情は、男性から不快感を持たれることがあります。リラックスしすぎた表情を簡単に見せることは、相手に悪い印象を与えかねません。第一印象は外見で決まるため、リラックスしすぎた顔つきには注意が必要です。表情一つで彼の気持ちが冷めてしまいかねないので、覚えておきましょう。デート中の食事マナーが悪い食事中の行動にはとくに注意を払いたいものです。音を立てて食べる・口の中が見えてしまうなど、いずれも男性が不衛生だと感じる振る舞いです。食事マナーがよくないと、せっかくのデートの印象まで悪くしてしまうことも…。緊張して忘れがちですが、マナーにはとくに気を配りましょう。相手を不快にさせる口癖楽しいおしゃべりの中でも、不意に出る口癖が気になることがあります。「それ、前にも聞いたよ」など、相手の話を遮るような口癖は避けたいもの。また、否定的な口癖も相手に悪い印象を与えることがあります。一緒にいて楽しくないと思われることのないよう、言葉遣いにも気をつけましょう。大切なチャンスを逃さないように些細な癖が、大切な出会いのチャンスを台無しにしてしまうこともあります。とくに初対面の男性は、細かな部分まで見ていることが多いようです。今回紹介した悪癖を改善し、次のデートに役立ててみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年08月31日夫婦の間には信頼が必要不可欠ですが、残念ながらその信頼が揺らぐこともあります。特に、夫の浮気に直面したとき、どう対処すればいいのか迷うかもしれません。今回は、夫の浮気を見抜くサインを紹介します。恋愛経歴に注目「夫が以前から女性とフランクにコミュニケーションを取る性格だったことを考えると、浮気への道は案外簡単だったのかもしれません。見落としてしまっていた自分に後悔しています」(30歳/女性)夫の恋愛経験を振り返り、その行動パターンを理解することは、現在の行動を予測する手がかりになるでしょう。浮気経験から成長したか「夫が過去に浮気をしていたことを知りました。その事実を隠しており、私との関係でも浮気を繰り返しています」(32歳/女性)過去の失敗から教訓を得ているかどうか、夫の成長が見られるかも重要なチェックポイントです。家族への愛情が真実か「家族を大切にしているように見えた夫ですが、実際には浮気相手との時間を優先していました。夫の行動に深く失望しています」(30歳/女性)夫が家族をどれだけ大切にするかは、価値観を反映しています。行動と言葉が矛盾していないか注意しましょう。別の女性の存在をアピール「夫がわざわざ同僚女性のSNSを見せてきて、存在をアピールしてきました。『やましいこととかないから』と言いながらも、翌日夫のスマホに電話がかかってきて…同僚女性の名前が表示されていました」(30歳/女性)夫の行動が話し合いで改善されるのか考える必要があります。また、夫婦だけでなく、周りからの支えも求めることで解決への糸口となることも。夫の行動を注意深く観察し、夫婦関係を見つめ直すことが、今後の幸せへの第一歩になるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月22日結婚は2人で築き上げていくものですが、ときには夫の態度が変わりダメな一面を見せることも。今回は夫が「ダメ夫」になる兆候を紹介しましょう。思いやりの欠如例えば、体調が悪くて寝込んでいるときに「お水を買ってきてほしい」と頼んでも拒否するような場合、これは警戒すべき兆候です。このような自己中心的な態度は、問題があるかもしれません。責任逃れ問題が起こったときに夫婦が支え合うことで信頼関係は強まります。しかし、最小限の責任すら果たそうとしない夫は、将来的に生じ得る問題に真剣に取り組むことができないかもしれません。食い尽くし系「駅前で1個数百円もする高級プリンを家族全員に購入しました。楽しみにしていたところプリンが残り1個の状態に…夫に確認すると『うん、食べちゃった』と言われて腹が立ちました」(31歳/女性)パートナーとの間に亀裂が生じた場合、すぐに元の状態に戻るのは難しいかもしれません。問題が起きたときは改善策を素直に話し合うことで、理解と信頼を取り戻すことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月21日夫の浮気に直面したとき、どのような対応を取るべきかは非常に難しい問題です。今回は、夫の浮気に直面したときに取るべき行動を紹介します冷静に対処する夫の浮気という裏切り行為に遭遇したときでも、感情を制御し冷静な対応を心がけましょう。暴言や激しい行動ではなく、冷静に事実を伝えることが重要です。効果的なコミュニケーション夫との会話では、責め立てる言い方を避け、どうしてそのような行動に出たのか理解しようとする姿勢を示しましょう。コミュニケーションを通して、問題の根幹に迫ることが大切です。自然体でいること苦しい状況でも、自らを見失わずに自然な立ち振る舞いを保つことが、自分自身を守る上で重要となります。自己犠牲や偽りの行動は避け、本来の自分を大切にしましょう。問題解決への一歩「私は里帰り出産をする予定でした。ある日、夫のスマホ画面を見てしまい、女性を里帰り中に自宅に誘っていることに気づきました。我慢の限界で『残念だけど離婚の覚悟しておいて』と伝えました」(30代女性)夫との問題に立ち向かう際は、相手への思いやりや共感を忘れず、自分の気持ちや困惑を正直に伝えることが、問題解決の第一歩となるでしょう。ときには第三者の力を借りて問題解決をしていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年08月07日もし、あなたがダメ男とばかり繰り返し恋愛してしまう傾向にあるなら、気がつかないうちに引き寄せている行動をとっているかもしれません。今回は、ダメなパートナーとの連鎖を断ち切るための方法を紹介します。過度の愛情は禁物相手を深く愛すればこそ、あらゆる行動を許してしまうこともあるでしょう。この過度の許容が、ダメ男を甘やかし、問題行動を繰り返させることに繋がっているかもしれません。好きだからといって、すべてを受け入れるのは避けるべきです。自己犠牲は控える過度に尽くすことにも注意が必要です。相手に依存せず、自立した関係を築きましょう。受け身はNGいつも相手からのアクションを待つだけでは、ダメ男を生む原因になりかねません。お互いに配慮し合い、健全な関係を目指す姿勢が大切です。無条件の愛を見直す「夫の浮気を疑っていた際、友人が夫と同じ会社で働く女性を紹介してくれました。夫の話を聞くため連絡すると…『あんた、ストーカーでしょ?』となぜかストーカー扱いされていて。なんと、その女性が夫の浮気相手で、私からの連絡を“スートカー”からだと偽っていたことが原因でした」(30代女性)ダメ男は、自分に都合よく振る舞います。こうした関係から脱却するには、自分自身の行動パターンに問題がないかを見直してみることが必要です。(Grapps編集部)
2024年08月07日夫の浮気が発覚するとつらい気持ちになりますよね。今回は、浮気するようなダメ男をに狙われやすい女性の特長を紹介します。自己依存が強い女性一人ですべてを解決しようとする自己依存の高さは、ダメ男にとって魅力的なターゲットになります。自分自身の幸せを優先し、過度な負担は避けるよう心がけましょう。素直すぎる受け入れ体制素直で周囲からの意見に耳を傾ける姿勢は大切ですが、相手のすべてを鵜呑みにするのは危険です。信用しすぎることなく、ときには批判的に物事を見ることも大事なスキルです。浮気が発覚して…「夫の携帯から浮気が発覚しました。離婚報告のために義実家へ足を運ぶと、部屋から義母の『いい加減にして!』という怒声が聞こえてきて何事かと思いました。」(28歳/女性)交際相手の浮気が発覚した際は、まずは自分を大切にすることが必要です。改善が見込めない場合は悪循環を断ち切り、健全な関係を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月31日結婚すると、夫の見え隠れする一面に驚かされることが少なくありません。ここでは、多くの妻を悩ませている夫の言動を紹介していきます。「君の方法ではダメなんだ」家事を一所懸命やっているのに、夫から「君の方法ではダメなんだ」と言われてしまうと、すべての努力が否定されたような気持ちになります。このような発言は、自分の存在そのものを否定されているかのように感じられるでしょう。「自分でできないのかな?」何かを自分の手で成し遂げようとしたときに「自分でできないのかな?」と夫に言われてしまうと、やる気を奪われるだけではなく、悔しさでいっぱいになります。自分への挑戦を見下されたような気分になるかもしれません。「それくらい分からないの?」何か分からないことを質問した際に「それくらい分からないの?」と返されたら、不愉快な気持ちになります。この言葉からは、自分の能力を疑われているような気がしてしまいます。「もっと変わるべきだ」自分が目指すべきだと思っている姿がありながら「もっと変わるべきだ」と常に言われると、大きなストレスを感じることでしょう。自分の個性や価値観を否定され、常に変化を強いられるようなプレッシャーを感じるかもしれません。「今までで1番◯◯だった」「ある朝、目が覚めた途端、体調が悪いと感じたのですが、お弁当を作らなくては…と思い起きました。その後、帰宅した夫が『今日のお弁当今まで1番おいしかったよ!特にシュウマイが…』と絶賛しはじめたのですが…。実は手抜きで冷凍食品を詰めただけのお弁当だったのです。モヤモヤしました」(20代/女性)一見、褒め言葉ですが、使いどころを間違えると反感を買ってしまう場合も。そもそも、してもらったこと自体に感謝をして、優劣をつけないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月31日他人を不快にさせたり、遠ざけたりしてしまう行動をとっていることもあるかもしれません。今回は、周りを遠ざける残念な行動パターンを紹介します。常に否定から入る他人の意見や提案に対して、常に否定的な反応から入るのは、周りの人々にネガティブな印象を与えます。提案に真摯に耳を傾け、ポジティブな反応を心がけましょう。感謝の態度が足りない人からの助けや親切に対して、感謝の気持ちを表現しないのは、人間関係において大きなマイナスとなります。「ありがとう」の一言が、相手との関係をよりよいものに変えるでしょう。[nextpage title=""]周りの気持ちを考えず話しすぎる自己中心的な話題選びや、人の話を遮って自分の話をすることは、人を不快にさせる可能性があります。会話は双方向であるべきですから、相手の意見に耳を傾けることも大切です。妻が浮気「妻と浮気相手の密会現場に突撃すると、妻は『卑怯じゃない!!』と逆上。しかし私は浮気相手の奥さんと協力していて、その場には奥さんもいました。2人で慰謝料について話すと、妻と浮気相手は絶句していました」(30代/男性)これらの行動が自身に当てはまらないか定期的にチェックし、必要であれば改善することで、より豊かな人間関係を築くことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月28日「えっ、そういうところあるんだ…」職場で残念に思われているかも…?毎日、多くの時間を共に過ごす同僚。そんな同僚から、思わぬ行動や姿勢で、残念に思われている可能性があることをご存知ですか?今回は、そんな状況を避けるために気をつけたいことについてお話します。[nextpage title=""]意外と見られているデスクの整頓「ある日、同僚の女性の引き出しがとても散らかっているのを見てしまいました。見た目は清潔なのに、その様子に少しガッカリしました」(26歳/不動産関係)デスクや引き出しなどは、同僚に見られることが多い場所。こまめに整理整頓を心掛け、清潔感を保つことが大切です。「見られている意識」を持つことがポイントになるでしょう。不機嫌になるのはNG「研修で仲よくなった同期が、先輩からの指摘に不機嫌な顔をしたり口答えをしたりしていて、少しガッカリしました」(23歳/銀行員)頑張っているからこそ、指摘されると不機嫌になってしまう気持ちは理解できます。しかし、そのような態度は仕事に真剣なだけでなく、プライドが高く素直さに欠けるとも受け取られかねません。不機嫌になるのではなく、指摘をバネにさらに成長する姿勢を見せることが、同僚からの信頼を勝ち取ることにつながるでしょう。同性への態度もチェックされています「仕事ができる女性なのに、同性の後輩に対して冷たい態度をとっているのを見ると、ちょっと違うなと思います」(27歳/広告系)同性に対してキツく、男性社員には親切な態度を取る人は、誰からも残念に思われます。どんなに男性社員によくしていても、同性に対しての態度が冷たいと、その印象は大きく下がるでしょう。[nextpage title=""]小さな心がけが大切職場で過ごす時間はとても長いものです。日々の小さな心がけが、同僚からの印象を大きく左右します。今回挙げたポイントを日常生活に取り入れ、よりいい職場環境を作り上げていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月24日結婚後に夫の心ない言動が」目立つようになった…残念ながらそんな声も多くあるのです。では、彼がモラハラ夫になる可能性を事前に知る方法はないのでしょうか?今回は、モラハラ夫になる男性の兆候について紹介します。関心のない姿勢もし夫が常にあなたのことを気にかけず、支援を躊躇するようなら、これは一考の余地があります。夫があなたの健康や毎日の生活、あるいは友人関係にまったく気を配らない場合、それはあなたへの無関心の証かもしれません。心を傷つける冗談和やかな雰囲気を作ろうとする意図があっても、不快感を与える冗談は控えるべきでしょう。こんな発言をする男性とは一定の距離を置き、相互に尊重し合える関係を目指すべきです。謝罪をしない間違いに対して謝罪しない人は、他人の気持ちを尊重することが難しいのかもしれません。何か問題が起きたときに自己の過ちを認めず、言い訳ばかりする男性は、結婚後の生活でも類似の問題を引き起こすリスクがあります。適切に謝罪できるパートナーを探すことが重要だと言えるでしょう。理不尽な要求「『お前がいると休みが休みじゃなくなる』などと言い、休日は理不尽に家から私を追い出すモラハラ夫。そんなある日、私はストレスで体調を崩し病院へ。駆けつけた夫は『大丈夫か!?』と一応心配してくれたのですが…。私は家事をしないことや追い出されることなど、たまっていた鬱憤を吐き出しました。夫は顔面蒼白になってうろたえていました」(30代/女性)相手を尊重しあい、支え合う姿勢は関係を健全に築く上で非常に大切です。夫婦間で違和感を覚えたら、このままでいいのか、一度立ち止まって考えるべきときかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月18日「いやホントに、無理」女性の魅力を下げる「残念な振る舞い」って?年齢を重ねるごとに磨かれる女性の魅力は、多くの男性から憧れのまなざしを集めるものです。しかし、いくら外見の美しさや知性を保っていても、ふとした瞬間に見せる行動がその魅力を損なってしまうことがあります。そこで今回は、男性が感じる「少し残念」というポイントを、改善点と共に紹介しましょう。「面倒くさい」はNGワード?「面倒くさい」という言葉を多用すると、自ら行動力がなく対応が遅いと言っているうに感じられるかもしれません。このような態度は、残念ながら悪いイメージを与えてしまうことがあるようです。反対に、任された仕事に即座に対応し、苦手なことにも前向きに挑む姿勢、よい印象を与えることに繋がります。ポジティブな思考は、自然と行動に表れ、周囲をも明るくするでしょう。立っている時間をポジティブについつい座りたくなることは誰にでもあるかと思いますが、いつでもどこでも座ろうとするのはあまりよい印象を与えません。逆に、立ち姿が美しい人は、それだけで周囲からの注目を集め、品のある印象を与えます。立つ時間を、筋トレやポジティブな自己鍛錬と捉えることが、美しさを保つ秘訣と言えるのではないでしょうか。「疲れた」と表現する回数を見直す多忙な毎日の中で「疲れた」と口にすることは誰にでもあります。しかし、この言葉もあまりに多用すると、自分自身のイメージダウンに繋がりかねません。「疲れた」と思わず口にしたくなることがありますが、その表現の仕方には注意が必要です。日々の言動をチェックして意中の相手や周囲からの視線を意識するとき、自分の振る舞いが、魅力のアップダウンに影響してくることを忘れずに。日常の言動を見直し、よりポジティブで活動的な印象を持たれるよう工夫することで、いつまでも輝く女性でいられるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月17日結婚してから相手の本性がわかることもあります。今回は、夫の言動に悩む女性のエピソードを紹介します。対価を求める愛情?「夫は私が何かしたときだけ愛情を返してくれるんです。ギブアンドテイクじゃなく自然体に愛してほしいです…」(28歳/女性)心からの愛情と支え合いは良好な関係を築く基本。ですが、夫からの返答が常に対価を伴うものであれば、要注意です。愛を疑わせる冗談「夫の冗談はときに私を傷つけます。愛情の裏返しと言えば聞こえがいいですが、心の中には疑問が残ります」(30歳/女性)イジリ合いが夫婦のコミュニケーションとなることはありますが、不快感を覚えるようであれば、その感情を夫に正直に伝えるべきです。[nextpage title=""]夫の意見が絶対?「どんなに些細なことでも、夫は常に自分の意見を押し通します。まるで私の意見は二の次なんです…」(31歳/女性)互いの意見が一致しない場合もあります。夫が一方的に自分の考えを優先する状況は、話し合いによって改善を図るべきポイントかもしれません。夫の嘘?「夫が『お前がいない間、掃除も洗濯もするから安心して』と言ってくれたので、その言葉を信じ里帰り出産をしました。出産後、夫を喜ばせるためにサプライズで帰宅すると…『え?』と言葉が出ませんでした。家の中は信じられないほどにぐちゃぐちゃになっていたのです。夫に家事をすべて任せたのは間違いでした」(20代女性)夫の行動に深く傷ついたときは、直接対話を試み、あなたの感じている不安や気持ちを伝えることが大切です。夫の自己中心的な振る舞いに振り回されることなく、自分の価値や幸せも重視する勇気を持ちましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月16日「え、そんなとこまで見てるの?」男性が残念に思う【女性の行動】とは?男性は周囲にいる女性の意外なところに注目しています。そこで印象が上がることもあれば、意外なところに注目され、ガッカリされることもあるようです。ここでは、日常生活の細かな部分で男性が見ているポイントを掘り下げてみましょう。[nextpage title=""]身につけている小物の手入れ食事中や外出先で友だちから手鏡を借りたとき、その鏡が手垢で汚れていて、何も映らない…そんな経験はありませんか?男性は、女性の持ち物にも注目しています。手鏡など普段から使う小物のケアを怠ると、周囲に「ズボラ」と見られてしまうかもしれません。とくに、他人に見せる可能性のある物には、常に気を配りたいものです。バッグの中身も重要なポイント外見のおしゃれには気を遣っていても、カバンの中が乱雑だったり、財布の中がレシートで溢れていたりすると、それだけで印象が大きく下がることも。一瞬の行動で、男性から性格まで推察されることがあるため、定期的にカバンや財布の整理を心掛けるといいでしょう。こうした細かな点にも配慮することで、清潔感がある性格の持ち主だと思われるかもしれません。細かなムダ毛ケアがポイントに腕や脚などの目立つ部分のムダ毛処理はしっかりとしているけれど、指先や口元など細部の処理がおざなりになっていないでしょうか。これらの部分は意外と男性から見られているため、こまめなケアが必要です。細かな部分のケアを怠ると、全体の清潔感が損なわれ「ズボラ」という印象につながる恐れがあります。理想の女性への第一歩細部にわたって気配りができる女性は、男性からの好感度も高いようです。日々の小さな努力が、理想の女性への近道になるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月05日「うわっ、マジか…」男性が見た女性の【残念な素顔】とは?好きな彼から好かれたいのに、何気ない行動で相手の気持ちが引いてしまうことがあります。特に男性は意外なことがきっかけで「残念な女性」と思ってしまうことがあるようです。今回は、男性から見た「残念女子」の特徴を紹介します。[nextpage title="0i00jYs`'0L……"]人が多い場所で出る本性「すごく楽しみにしていた水族館デートだったのですが、予想以上に混んでいました。すると彼女の機嫌が徐々に悪くなり『人多すぎて見えないし』とか『前の人が邪魔』とか文句が多くて…。さらに僕との話もほったらかしにしてスマホをいじってしまい…デートも彼女も残念でした」(27歳/男性)混雑時、その人の本性がわかります。前向きに楽しむ気持ちを持っていれば、混雑している場所でのデートもスムーズに進むでしょう。しかし、イライラして周囲に当たると、男性はガッカリしてしまいます。まさに女性の本性がみえる瞬間かもしれません。子どもが泣き出したとき「買い物中に近くで子どもが泣き始めて、彼女が急に顔をしかめて『こっちまでうるさいんだけど』と言い放ったんです。あんな顔を見たことなかったので、その一瞬で彼女の真の姿を見た気がしました」(28歳/男性)いろいろな人が利用する場で、どうにもならない泣き声などに文句を言う姿は、見ていて残念な気持ちになるでしょう。言っているときの表情も、男性の中で悪い印象を残します。[nextpage title="k_0k0j0c0f0W0~0c0_w"]LINEの返信が遅れて…「いい感じの彼女とLINEを交換して、ちょっと忙しくて返信が遅れたら『何してるの?』『無視?』とアクセル全開でLINEが届いたことがありました。『仕事だった、ごめん』って言ったら納得はしたようなのですが、急に変わってしまった彼女には驚きました」(29歳/男性)彼から連絡がこなければ不安こともあるかもしれません。しかし、その不安をそのまま彼にぶつけて問い詰めてしまったら、避けられてしまうでしょう。「1週間連絡がないなら再度連絡してみよう」くらいのマインドで、冷静に行動しましょう。行動を振り返ってみようせっかく仲よくなっていたのに、なにげない言動で男性の心が離れてしまうときもあります。しかし、なにげない行動に本性は現れてしまうものです。不快にさせるような行動をしていないか、振り返ってみましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月05日ゴローさんは、ミサキさんと2歳のムサシくんとの3人家族。今まで育休をとっていたミサキさんが4月から復職することになり、ゴローさんは家事・育児を分担してほしいと言われます。さっそくゴローさんは、用事のあるミサキさんに託されて1日息子のお世話をすることになりました。泣き叫ぶムサシくんに困り果ててトイレに籠っているところを偶然帰宅したミサキさんに見つかり、2人は口論に。「離婚」をほのめかされたゴローさんは、今後育児から逃げないことを宣言します。その後はムサシくんと2人でショッピングモールへ出かけ、ぐずるムサシくんにてこずりながらもお昼ごはんをアイスで済ませたゴローさん。そのことをミサキさんに咎められますが、気を取り直してムサシくんを子どもの遊び場に連れていくことにしたのでした。 何かやらかした…?用事を終えた私は、ムサシと2人きりで過ごすゴローを心配してショッピングモールへ行くことにしたんです。 ひとりでスポーツショップにいるゴローさんを見つけて青ざめるミサキさん。なんとゴローさんは、ムサシくんを遊び場に置き去りにしていたのです。ミサキさんが大急ぎで遊び場へ向かうと、ムサシくんは泣き叫んでいました。帰宅する車の中でミサキさんは、今回たまたま運がよかっただけで、迷子や誘拐でムサシくんを失う可能性があったことをゴローさんへ言及します。ミサキさんの言葉を聞いて、自分がしでかしたことの重大さを理解し顔面蒼白となるゴローさんでした。 ゴローさんは、子どもの遊び場を託児施設だと勘違いし、その場を離れたようです。もしミサキさんが機転を利かせてショッピングセンターを訪れなかったら、と考えるとゾッしますよね。子どもが危険な目にあってからでは遅いのです。ゴローさんには、もっと子どもと過ごすことや親としての責任感を持ってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年06月30日A美さんは交際中のB太郎が、避妊に非協力的なことに不満を抱いていました。あるとき行為中にB太郎が避妊に失敗して、その後妊娠してしまいます。これを機に2人は入籍。A美さんはつわりに苦しめられながらも、その後無事に出産しました。産後のA美さんから行為を拒否されたB太郎は、飲み代や娘の育児費用だと嘘をついてお金をもらい、隠れて風俗通いをします。その後、なんとか風俗通いはやめてくれたものの、ゴムをつけることを渋り続けるB太郎。A美さんが避妊について産院へ相談に行くと、先生はB太郎の言動は性的DVにあたると指摘。避妊のアドバイスと共に、DVの相談窓口を案内してくれました。その晩、A美さんは再び話し合いの場を持ちますが、B太郎はとにかく避妊を嫌がります。それどころか行為を拒否されたことに怒ったB太郎は、深夜にもかかわらずA美さんと娘を家から追い出してしまったのです。A美さんは友人・C奈の家に一時身を寄せて、相談窓口を利用することに。女性相談員から「離婚して、娘さんに貧乏な思いをさせるの?」と詰められて、落ち込むA美さん。B太郎と離れるようにすすめるC奈のアドバイスも、耳に入らないようです。一体どうしたらいいの… 今のA美さんの状況を変えるために、何ができるか悩むC奈。街で偶然見かけたB太郎の友人・D雄へ思い切って声をかけます。 D雄と話す場を作ったC奈は、A美さんが避妊に協力しないB太郎のことで思い悩んでいると伝えました。D雄は行為に対して自分勝手なB太郎に多少庇いながらも、2人が無理に一緒にいる必要はないと思っているようです。 離婚すれば慰謝料や養育費が発生しますが、B太郎は何も考えていないのでは……と話をするC奈とD雄。 また、B太郎はそもそも離婚に応じない可能性が高いとD雄は指摘するのでした。 意気消沈してしまったA美さんのために、動き始めたC奈。 本来はA美さんとB太郎の2人の問題ではありますが、B太郎がA美さんを蔑ろにする限り、D雄やC奈に介入してもらったほうがいいかもしれませんね。 A美さんにはC奈やD雄に協力してもらって、B太郎と冷静に話ができるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年06月30日ゴローさんは、ミサキさんと2歳のムサシくんとの3人家族。今まで育休をとっていたミサキさんが4月から復職することになり、ゴローさんは家事・育児を分担してほしいと言われます。さっそくゴローさんは、用事のあるミサキさんに託されて1日息子のお世話をすることになりました。泣き叫ぶムサシくんに困り果ててゴローさんがトイレに籠っているところを、偶然帰宅したミサキさんに見つかり、2人は口論に。「離婚」というワードに危機感を覚えたゴローさんは、これからは育児から逃げないことを宣言。ミサキさんが再び出かけた後、ゴローさんはムサシくんの希望でアイスを食べに行くことになりました。ムサシくんお気に入りのキャラクターを見た後はお昼ごはんの時間。しかしお昼どきのフードコートはすでに満席で……? 俺だって頑張ってるんだよ!フードコートは諦めて、お昼ごはんはアイスにすることにしました。 お昼ごはんをアイスにしてもいいかと連絡したところ、ミサキさんに電話で咎められたゴローさんは、「自分だって遊びに行っているだろ」と反論しました。今まで仕事帰りに散々寄り道していたことをミサキさんに言及されてさらに声を荒げるゴローさんですが、2人が口論している間にムサシくんの口の周りがアイスだらけに。ティッシュを持ち合わせていなかったため、ムサシくんを連れてトイレへ走りますが、ゴローさんまで水浸しになってしまいました。ティッシュ問題で再びミサキさんと言い合いになりますが、気を取り直してムサシくんを子どもの遊び場へ連れて行くことにしたのでした。 おやつや飲み物、ウェットティッシュなどは当たり前に家にあるものではなく、ミサキさんが考えてストックしているもの。育児と一言でいってもそういったものの準備もすべて育児の一環ですよね。父親として逃げないことを決意したのなら、すべてをミサキさん任せたり、責任転嫁したりせずに頑張ってほしいですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年06月29日A美さんは交際中のB太郎が、避妊に非協力的なことに不満を抱いていました。あるとき行為中にB太郎が避妊に失敗して、その後妊娠してしまいます。これを機に2人は入籍。A美さんはつわりに苦しめられながらも、その後無事に出産しました。産後のA美さんから行為を拒否されたB太郎は、飲み代や娘の育児費用だと嘘をついてお金をもらい、隠れて風俗通いをします。その後、風俗通いについてA美さんに土下座で謝罪したものの、ゴムをつけることを渋り続けるB太郎。A美さんが避妊について産院へ相談に行くと、先生からB太郎の言動は性的DVにあたると指摘されます。そして先生からは、妊娠を望まないならば子宮内に避妊具を挿入することをおすすめされました。A美さんは行為時にB太郎にもゴムで避妊をしてほしいと頼みますが、B太郎はとにかく避妊を嫌がります。さらに、行為を拒否されたことに怒り、深夜にもかかわらずA美さんと娘を家から追い出してしまったのです。A美さんは娘と、友人のC奈の家に身を寄せることに。もうB太郎には付き合いきれないと感じたA美さんは、相談窓口を利用してみることにしたのでした。相談員に話をすると… 「離婚はおすすめしません」 相談窓口の女性相談員からキッパリ言われたA美さん。相談内容に緊急性がないことや、専業主婦が離婚すれば子どもを養えないことを次々と指摘されます。家庭を守り、夫とwin-winの関係になればいいと女性相談員はA美さんに明るくアドバイスするのでした……。 完全に言い負かされたA美さんは、ぐったりしてC奈の家に帰宅。 女性相談員の言葉を素直に受け止めてしまったA美さんは「私が甘かったのかも……」と落ち込みます。C奈が一生懸命説得するも、A美さんはすっかり自信をなくしてしまうのでした。 相談員も人なので、いろんな考えの人がいて当たり前だとは思います。しかし、せっかく勇気を出して行ったA美さんの気持ちを軽く扱う対応にモヤモヤしてしまいますね……。A美さんは相談員からのアドバイスを真に受けて自分を責めてしまっているようです。A美さんが夫と対等に付き合っていくために、C奈にも話を聞いてもらいながら、B太郎とのこれからについて考えてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年06月29日ゴローさんは、ミサキさんと2歳のムサシくんとの3人家族。今まで育休をとっていたミサキさんが4月から復職することになり、ゴローさんは家事・育児を分担してほしいと言われます。さっそくゴローさんは、用事のあるミサキさんに託されて1日息子のお世話をすることになりました。ゴローさんがムサシくんのぐずりに困り果ててトイレに籠っているところを、偶然帰宅したミサキさんに見つかり2人は口論になります。これからは育児から逃げないことを宣言したゴローさんは、ミサキさんが再び出かけた後、ムサシくんの希望でアイスを食べに行くことに。しかし、駐車場で再びムサシくんがぐずり出し、ゴローさんはうまく対応ができませんでした。 わかるわけないって!なんとか車にムサシを乗せてショッピングセンターに到着すると、息子は大喜び。これなら余裕と僕は思っていたのですが……。 昼どきになっても、ムサシくんは「大好きなキャラクターを見る!」の一点張りでぐずり続けます。ムサシくんの主張がさっぱりわからず、ゴローさんはミサキさんに再びヘルプを求めました。どうやらスーパーのレジ後ろにある音が鳴るキャラクターの機械のことだったよう。ムサシくんの求めることがまったく理解できず、これから育児を半分負担することに早くも不安を感じるゴローさんなのでした。 大好きなキャラクターを見ている間にフードコートは満席になってしまったよう。これは育児あるあるではないでしょうか。常に育児に向き合っているママにとってもどう対処するか悩む問題でもありますよね。ただ、ママたちも試行錯誤して対応しています。満席だからといってすぐに甘い物に頼るのではなく、ゴローさんにはもう少し考えて行動してみてほしいと思ってしまいますが、みなさんはお子さんとフードコートに行った際、気をつけていることはありますか?著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年06月28日