2022年7月25日 10:00
産み分けに挑戦すると決めたのは、「男でも女でもいい」と思えたからこそでした!【体験談】
夫婦でしっかり話し合ったことで、男女どちらであってもスッキリした気持ちで生まれてきたわが子を受け止めることができたと思っています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 REIKO
著者:山口花
田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
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