2022年10月25日 07:30
「危ないよ!」椅子を登ろうとした1歳の息子にパパが声をかけると、驚きの展開に…!
息子のアオちゃんの日常を描く、つぐみ屋さんの育児マンガを紹介します。アオちゃんが1歳のころのお話しです。アオちゃんは言葉を少しずつ話せるようになりました。アオちゃんとその日の出来事を会話することができて、うれしいつぐみ屋さん。
そんなある日、アオちゃんが椅子を登ろうとしていたので、パパがアオちゃんを注意しました。するとアオちゃんは……!?
「頭使ってね!」とは言ったけれど…
※乳幼児の周りには危険なものがたくさんあります。必ず近くで大人が見守り、けがなどから守りましょう。
アオちゃんは言葉が増えてきました。そして、感動したこと、うれしかったことを伝えようと頑張っています。つぐみ屋さんはそんなアオちゃんのお話を毎晩聞くのが楽しみに。とはいえ、アオちゃんはまだまだ言葉の勉強中。
ある日、パパに椅子の登り方を注意されたアオちゃん。「頭使ってね」と言われて、頭を床につけたり、椅子に押し付けたり。
なんと、本当に頭をつかって登ろうとしたのでした……!
アオちゃん、パパの言葉どおりに受け止めて、とってもかわいいですね。純粋で素直がゆえの勘違いですよね♡
著者:マンガ家・イラストレーター つぐみ屋
2020年6月生まれ、食いしん坊アオちゃんのママです。
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