いつまでも記憶に残る海外ドラマ『フレンズ』。このたび、心温まるホリデー・エピソードのみを厳選し、収録したDVD(2枚組)『フレンズ:ホリデーは一緒に』が、11月9日(水)より発売を開始することが発表された。エミー賞で通算62ノミネート。最優秀作品賞など複数の受賞歴がある大ヒットドラマ『フレンズ』。1994年にアメリカのNBCで放送を開始して以来、2004年まで、10シーズンにわたって放送された絶大な人気を誇る本作から、珠玉のコレクションが登場する。とっておきのホリデー・エピソードのみを厳選収録。レイチェルとブラッド・ピットの感謝祭、フィービーとショーン・ペンのハロウィンまで……これからのホリデーシーズンにぴったりな、スペシャルなDVDになっている。なお本作には、製作総指揮を務めたケビン・S・ブライト、マルタ・カウフマン、 デビッド・クレインらによる、豪華音声解説も収録。 より深く作品を楽しめる、ファン必聴の内容だ(S3第9話、S5第8話、S7第10話、S9第8話、S10第8話を収録)。【収録エピソード(全15話)】バレンタイン恋愛騒動 / パパをたずねて / フットボールは燃えるぜ! / レイチェルのトラバーユ / それぞれの感謝祭 / シスコン男にご用心! / 夢のカウントダウン・パーティー / 感謝祭の1日 / アルマジロ・クリスマス / 恋の相手はショーン・ペン / ブラピの“ヘイト・クラブ” / クリスマスカードはまだ早い? / 感謝祭に悪魔降臨!? / 離ればなれのクリスマス / 感謝祭にリベンジ!【商品概要】『フレンズ:ホリデーは一緒に』11月9日(水) DVD(2枚組)販売開始価格:4,389円(税込)品番:1000821456発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
2022年08月19日夫婦のこと育児のことをコミックエッセイにしてインスタグラムで発信中しているおみきさんの日常マンガを紹介します。つかまり立ちができるようになった娘に、すりよられてうれしいおみきさん。うれしすぎて調子にのり、夫にあることを言ってしまって……?反省した出来事 つかまり立ちをして少し経ったころ、おみきさんの足にもすりよってくるようになったおもちちゃん。おみきさんはそれがうれしくて、夫に「おもちは私にすりよってくることは多いけど、旦那には少ないよね〜」と言ってしまいます。それを聞いた旦那さんは、おみきさんからのマウントだと言いました。 その日の夜、当然「おもちちゃんが大きくなったら、パパとママどっちが好き? って聞いちゃダメだよ」と旦那さん。 さらに「それに何より、僕が傷つくから」としゅんとした顔をしました。自分が言った言葉の重みを感じて泣きながら、おみきさんは反省したのでした。 ◇◇◇ 冗談だけど、言ってしまってから後悔するなんてこともありますよね。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき旦那と娘(2020年産まれの女の子)の3人暮らし夫婦のこと育児のことをコミックエッセイにしてインスタグラムで発信中。高齢出産&初めての育児に奮闘中です。
2022年08月19日夫婦のこと育児のことをコミックエッセイにしてインスタグラムで発信中しているおみきさんの日常マンガを紹介します。まだおすわりが安定していないおもちちゃん。ママと7カ月健診に行くと、服を脱いだ瞬間にギャン泣きしながらも無事健診が終了。その2日後、ふとしたときにおみきさんがおもちちゃんを見ると……?7カ月検診に行ったお話 7カ月健診に行ったおみきさんとおもちちゃん。身体測定では服を脱いだ途端にギャン泣き……。大変でしたが、何とか健診が終わりました。 すると健診に来ていた他の子が、お座りをしている姿を見たおみきさん。おもちちゃんはまだお座りが安定していません。 つい、「あの子しっかりお座りできて、しかも全然泣いてないなぁ……」と比べてしまいます。しかし、周りと比べてはいけないと思いおみきさんは頭を振りました。 そして2日後のこと。おみきさんが家事をしているときにふとおもちちゃんを見ると……。 なんと! 上手にお座りをしていたのです! 「旦那っ!! 旦那ぁーー!!! はやくこっちきてぇぇぇ!!」 子どもの成長の早さに驚きつつあわてて旦那さんを呼ぶおみきさんでした。 ◇◇◇ 今日できなかったことも数日後にはできるようになったりと、子どもの成長はあっという間。おおらかにゆったりとした気落ちで見守れると良いですよね。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき旦那と娘(2020年産まれの女の子)の3人暮らし夫婦のこと育児のことをコミックエッセイにしてインスタグラムで発信中。高齢出産&初めての育児に奮闘中です。
2022年08月18日2019年1月生まれ、にこにこ笑顔とまんまるタレ目がトレードマーク、はたらくくるまに目がない男の子・ふたばくんの育児記録。そらさんが毎日ふたばくんに伝えている言葉、それはふたばくんの心のお守りになるのかもしれません。子どものころ、毎日母から言われたメッセージ子どもたちにとって、大好きな家族から言われる言葉はすごく大きなもの。 そらさんのお母さんは、ケンカしても大人になっても、ずっと変わらずある言葉をそらさんにかけ続けてくれています。 「そらちゃん、今日もかわいい大好きよ」 お母さんが自分のことを大好きでいてくれることが「あたりまえ」と思えることって、素晴らしいですよね。この言葉が、どんな場面でもそらさんに力をくれていたそうです。 SNSのコメント欄でも、 「言葉で伝えることの大切さ。私もしっかり伝えていこうって思いました」「わが家もやってみようかなと! 母からのお守り。ジーンときました」「思春期になって嫌がられても、ずっと伝えていきたいー」 などなど、早速取り入れてみようと思われた方が続出! たくさんのポジティブな言葉のシャワーをかけてもらった、そらさん。その言葉たちは、いろいろなシーンでそらさんを守ってくれました。そしてそれは、ふたばくんへと受け継がれていきます。 心の中で「大好き」と思っていたとしても、言葉にして伝えないと伝わっていないかもしれません。すぐに伝えられる心のお守り、これから毎日渡してみませんか♪ 著者:マンガ家・イラストレーター そらまん丸たれ目がトレードマーク、2019年1月生まれの息子・ふたばの母。30代、デザイナー兼イラストレーター。子育てのなかの癒やしをブログやSNSで発信しながら、夫とふたばと3人暮らしを満喫中♪
2022年08月17日夫婦のこと育児のことをコミックエッセイにしてインスタグラムで発信中しているおみきさんの日常マンガを紹介します。ある日、娘のおもちちゃんの可愛さにキュンキュンし、デレデレしながら話しかけるおみきさん。しかしその後、おみきさんはあることに気づき「ハッ!!」とします。フォロワーのママたちから「共感しかない!」の声続出のおみきさんの子育てとは……!?娘が可愛い。 娘のおもちちゃんを見て、「何このかわいさ……何も入っていないのになんでこんなにほっぺたふくらんでいるの? かわいいっ!」とおみきさん。 おもちちゃんに話しかけると「あうっ」の返事が。 「あうなの〜!! しょうなの〜!」「おしゃべりできて~!!おもちちゃん天才でちゅね〜♡」「んーっ!!かっわいいいいいいい~!!!」とおもちちゃんにデレデレな、おみきさんでしたが……。何やら外からガヤガヤと声が……!! おみきさんは「ハッ!!」としました。なんと、部屋の窓が全開だったのです!恥ずかしさのあまり、「お隣さんに聞こえていませんように」と願うしかないおみきさんでした。 ◇◇◇おみきさんは、おもちちゃんのかわいさに見惚れて、窓が開いていることを忘れてしまったのですね! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき旦那と娘(2020年産まれの女の子)の3人暮らし夫婦のこと育児のことをコミックエッセイにしてインスタグラムで発信中。高齢出産&初めての育児に奮闘中です。
2022年08月17日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。今回は、子どもの決定的瞬間を撮り損ねたときに思うことについてです。わが子のかわいい瞬間を撮り逃したときに思うこと毎日成長する子どもたち。 昨日までできなかった事が急にできるようになったり、録画しておきたくなるくらいかわいいことを言ってくれたりしますよね。 シャッターチャンスを逃さないためにも、「子どもが今からかわいいことしますよ!」って教えてくれる機械が欲しいです。 切実に……! 「ストレージがいっぱいです」の地獄のお知らせの破壊力、はんぱないですよね! 共感しかない……!そんなときに限って、すごくいい笑顔でこっちを見てくれていたりするんですよね。 SNSのコメント欄でも、「すべてに同意すぎて、首縦に振りすぎて首もげると思った」「網膜カメラ、ホント欲しいです。今のこの瞬間を……! あ、スマホテーブルの上じゃーんってことがよくあるので」「網膜ビデオカメラ(巻き戻し保存機能つき)欲しいっていつも思います」と共感の嵐。 しかし、中には「わたしは昔から容量いっぱいになりがちだったから、産む前に1TB(テラバイト)のスマホに変えた」という強者も!スマホ会社のみなさま!!どうか、ママの声をもとに最強スマホを作ってください!! 毎日一緒にいるのに、撮りたい瞬間だらけの子どもたち。子どもたちのかわいい瞬間がどんどん上書きされていって、ふと振り返ると「あぁ……こんなに小さかったっけ」と懐かしい気持ちになりますよね。かわいい瞬間を取り逃してしまったとしても、きっとあたたかい気持ちは、ずっと心に残っているはず……。 でもやっぱり、自撮り機能つきの5億ギガフォンが欲しい!! 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい2020年2月生まれの男の子(たろう)のママ。Instagramで育児奮闘記やズボラ母の生態について描いています。親バカすぎて夫に引かれることもしばしば。
2022年08月16日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ。今回は息子さんに関するお話です。1歳のころから踊ることが好きだったという息子さん。無音の環境でもなんのその! 自分の世界に入り、自由に踊ることができたのです。そんなある日、お友だちの目の前で突然踊り始めると、予想外の展開になって……?! 突然踊り出す息子を見たお友だちは… 子ども同士の謎のコミュニケーションに、思わず笑ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年08月16日これは泣く……夏休みの宿題として、ポスター制作がある学校も多いのではないでしょうか。ゴールデン(@zawaten30)さんの息子さんは、『動物を愛護する心』というお題でポスターを描いたそうですが、そのポスターが「泣ける」とTwitterで話題となっています。愛犬・ゴールデンレトリバーのチップくんと自分を描いたポスター。チップくんが大切な家族の一員であることが伝わってくる、すてきなポスターです。現在小学6年生だという息子さんとチップくんの関係について、ゴールデンさんにお話を聞いてみました。――このポスターを見て、ゴールデンさんはどんなお気持ちでしたか?ゴールデンさん私が帰宅するとすぐにこのポスターを見せてくれたんですが、本当に見た瞬間に鳥肌が立ちました。『ずっと大切な弟』という言葉が最初に目に入って、チップは家族の一員、可愛い末っ子なんだなということを私が改めて認識させられ、それを形にできるやさしい気持ちに涙があふれました。そして色使いや絵のタッチなど、長男のやさしさがすごく良い形で出ているなと思いました。――とてもやさしい絵で、ひとめ見て温かい気持ちになりました。普段、息子さんはチップくんとどんなふうに過ごしているんですか?ゴールデンさん息子とチップは動きがゆっくりで、ぼーっとしているところがよく似ています。お互いくっついてベタベタしている感じではなく、何も言わなくてもわかる、一緒にいて自然体で落ち着くという間柄ですね。お互い寝る前の運動として10分程度おもちゃを使って走り回り、疲れて寝るというのが毎日の習慣です。――兄弟のように仲良く過ごしているんですね。息子さんのチップくんへの愛情が伝わるようなエピソードがありましたら教えてください。ゴールデンさん小学6年生の長男ですが、内心まだまだ親に甘えたい年頃です。チップを迎えるまで、私が帰宅した際の出迎えは長男が一番最初が常でした。しかしチップが来てからは帰宅しても『パパ、先にチップなでてあげて』と言い、自分より家族であるチップの喜ぶことを考えられるやさしい子です。そんなやさしい兄をチップも信頼しています。――自分よりも弟の気持ちを優先する、とてもやさしいお兄ちゃんですね。これからも仲良く育っていってくれるといいですね!ゴールデンさん、心温まるお話をありがとうございました。=====================投稿主ゴールデンさんTwitter@zawaten30(マイナビ子育て編集部)<関連記事>・一家総出でコスプレしてみたw ハーフバースデーの写真が最高「このノリ大好き」・おままごとのお弁当が「めちゃくちゃおいしそう」「プロじゃん!」・これが育児の現実。床に横たわる2歳児の写真に「わかるwwwwww」
2022年08月16日2014年生まれの娘さんを持つおはなさんが描く、ほんわか心温まる育児絵日記。はちゃめちゃマイペースな娘さんのふとした言動に笑ったり、感動したり、考えさせられたり……。今回は、娘さんからおはなさんへの愛を感じるお話です。遠ざかるバスの後ろを見てみると…!幼稚園からの帰り道、娘ちゃんに「朝、バスの中で最後までママに手ふってるの、知ってる?」と突然聞かれたおはなさん。毎日すぐ家に帰ってしまっていたので、「明日は絶対見るね!」と約束しました。 そんなおはなさんが翌朝目にしたものは…… 最後までママに見えるように、一生懸命に伸ばされた娘ちゃんの手。まるでその手は、「ママ大好き」と言っているかのようでした。 その娘ちゃんの手を見て、いつまでも大きく手を振り返したおはなさん。娘ちゃんからおはなさんへの大好きな気持ち、おはなさんから娘ちゃんへのゆるがぬ愛がつまっています。 SNSにアップされたこちらの投稿への「いいね!」数はなんと2.6万件!(※2022年8月現在) 「急いで娘を迎えに行って早く抱きしめたいです!!」「私も慌ただしく過ぎて余裕の無い毎日に反省。一つひとつを大事にしていきたいものです」 「毎日大変すぎて大事なことを見失っているだろうなぁ……と気づかせてもらいました。娘たちが起きてきたら、ギュッと抱きしめたいと思います」 「不覚にも電車の中で泣いてしまいました……。帰ったら娘たちを抱きしめたいです」 などなど、子どもたちをギュッと抱きしめたくなったママ続出! 毎日慌ただしく過ぎていく日々。子どもたちのこと、ひとつだって見逃したくはないけれど、ずっとずっと見続けることはできません。 育児や時間に追われて、子どもの成長に気づく暇すらないときもありますよね。数年後、子どもたちが大きくなったら、この忙しい日々も宝物になっているのでしょう。 寝る前の少しの時間、子どもたちをギュッと抱きしめてみませんか?そのやわらかな肌や、愛くるしい笑顔に、私たちも愛をたくさんもらえるはず♪おはなさん、素敵な気持ちに気づかせてくれてありがとうございます。 著者:マンガ家・イラストレーター おはな2014年生まれの娘を持つ母。はちゃめちゃマイペースな娘(と時々、夫)との日々をマンガにしてSNSやブログで発信中!
2022年08月11日家事、育児は妻任せで仕事ばかりの夫に不満をもちつつも、話し合いを時折りしながら、少しずつ前に進んできたみほははさん夫婦。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に。「ご飯ができていて当たり前」「母親は家事、育児をするのが当たり前」そんな当たり前なんてないんだから、一緒に家事、育児をして、みほははさんの時間を少しでも作って、みほははさんの夢を叶えていこうと夫は言ってくれました。そして夫はみほははさんに、デジタルで絵を描けるようにと、新しいタブレットをプレゼントしたのです。みほははさんは、夫が自分の夢を応援してくれるところに惹かれ、誰よりも自分の味方だったことを思い出しました。しかし、子どもが産まれて、みほははさん夫婦の関係が良くも悪くも変わってきていて……?もう駄目かもと何度も思ったけれど… ※誤)これかも→ 正)これからも みほははさんは、子育てや家事をしていく中で、夫とすれ違いもう駄目かもと思ったことが何度もありました。 しかし、夫が在宅勤務になったことで、少しずつだけれど夫は育児について理解してくれるようになって、家事もしてくれるようになりました。 またみほははさんは、育児があることで家事を中断しなければならず、達成感を味わえないことが辛いのだと、自分が抱えている問題に気付くこともできました。 夫が在宅に勤務になったからこそ、分かってもらえた事、気づいた事がたくさんありました。まだまだ未熟な夫婦2人だけど、これからもお互いの気持ちの向き合って支えあって生活していきたいとみほははさんは思ったのでした。 ◇◇◇ 長い人生、これからもぶつかり合うことはきっとたくさんありますよね。けれど、たくさん話し合って、お互いの気持ちに向き合って支えあっていこうとしているみほははさん夫婦。人生を歩むごとに、絆が深まっていくのではないでしょうか。みほははさん夫婦がこれからもしあわせな生活を送れますように! みほははさんの最新投稿は、Instagramにて更新されています!ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月10日Instagramで人気の1児ママ、ほかほか命(@hokahokainochi)さんの育児奮闘マンガ。息子のはるくんとほかほか命さんのクスッと笑えるお話や心温まるエピソードをご紹介します。赤ちゃんと外の世界へ。そこで待っていたのは…妊娠中って、赤ちゃんに会えるのがとっても楽しみな一方、神経質になってネガティブな情報をSNSで検索してしまったりしますよね。 ほかほか命さんもそんな妊婦さんの一人だったそう。 SNSを開いては、子育てする母親と子どもに対する悪意を見てしまって、「育児が怖い」と思ってしまうことも……。 「赤ちゃんとともに少しの不安を抱えて外の世界へ出てみると、世の中は予想以上のやさしさに溢れていました」 みなさんも、育児中に思わぬところでやさしさに接する機会ってありませんか?コロナ禍ということもあり、気を張って、孤独な気持ちを抱えて頑張っているからこそ、やさしい気持ちに接すると泣きそうになってしまいますよね。 ほかほか命さんは、「どうしてもネガティブな出来事ばかり大きく取り上げられてしまう世の中だけど、それよりずっとたくさんのやさしい人たちがいて、それに救われてる人間がいることを伝えられたらいいな」という気持ちでSNSに投稿されたそうです。 この投稿への「いいね!」数は、なんと5.6万件!(※2022年8月時点) 「めっちゃ泣きました……。本当、悪意のある人は一部で、やさしい人たくさんいますよね! もうこの素敵すぎるイラスト、教科書とかに載せてほしい」「泣きました……! 人にやさしくしたくなる投稿です」「私が子育て中にもらって、うれしかった気持ち、感謝の気持ち、あのときの方々に伝えきれなかったこの気持ちを代弁してもらった気がします! やさしくしてくれた、たくさんの方々ありがとう。大号泣です」「産前は同じく不安でいっぱいでした。ですが、この投稿見て妊娠中・産後・今に至るまでのやさしい出来事を思い返して涙しました。私も困っている方がいたら、少しでもいいから恩返しと思い、助けたいと思って行動します」 と、共感したり、昔を思い出したりして涙する人続出。 どうしてもネガティブなニュースが大きく取り上げられてしまいがちですが、世の中は想像以上にやさしさで溢れています。小さな子どもたちが、そのやさしさに気づかせてくれてるきっかけになっているのでしょうね。 ほかほか命さん、素敵なことを思い出させてくれてありがとうございます……!みなさんはどんなやさしさに触れたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ほかほか命2020年11月生まれの大天使はるくんを育てる、平泉成ボイスの母。雑界の大御所、誤字界の期待の新星。
2022年08月09日家事、育児は妻任せで仕事ばかりの夫に不満をもちつつも、話し合いを時折りしながら、少しずつ前に進んできたみほははさん夫婦。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に。仕事の合間に子育てをするようになった夫のおかげで、自分の時間が持てるようになったみほははさん。大好きな絵を描き始めるベストタイミングだと思うように。すると、みほははさんの気持ちを察した夫は、「絵を描きたいなら描いていいんだよ。むしろ描いて欲しい」と言ってくれました。感激と驚きで固まるみほははさんに、夫は続けて言いました。「在宅勤務になって育児の大変さ、お母さんが自分時間が取れない事を知った」と。毎日みほははさんが必死だったことを知った夫は、なんと……?そもそも当たり前って… 「ご飯ができていて当たり前」「部屋が片付いていて当たり前」「母親は家事、育児をするのが当たり前」「父親は外で働いて稼ぐのが当たり前」 世の中の風潮を指摘したうえで、夫はこう続けました。 「そもそも当たり前なんてないのではないか」 「当たり前なんてないんだから、お母さんが夢を追っても良いと思う。一緒に育児、家事をして、みほの時間を少しでも作って夢を叶えていこう」 そして夫はみほははさんに、デジタルで絵を描く道具をプレゼントしたのです。それは、以前みほははさんが、デジタルで絵を描くことに挑戦したいと言っていたからだと言います。みほははさんは、夫が自分の夢を応援してくれるところに惹かれたことを思い出しました。そして、出逢ったときから誰よりもみほははさんの味方だったことも―。 ◇◇◇「当たり前なんてない」だからこそ、夫婦が話し合い協力して、家事や育児をしていくことが大切なのですね。話し合いをするときは、一度「当たり前」だと思っていることを見直すことから始めてみるとよさそうですね。 みほははさんの最新投稿は、Instagramにて更新されています!ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月09日家事、育児は妻任せで仕事ばかりの夫に不満をもちつつも、話し合いを時折りしながら、少しずつ前に進んできたみほははさん夫婦。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に。夫の会社は在宅勤務の取り組みが初めて。「探り探りのところはあるが、良い方向に変わってきている。だから、自分も変わっていきたい」と夫は言います。数週間後、緊急事態宣言が明けて子どもたちは小学校と幼稚園に通い始めました。夫が在宅勤務になり、育児を一緒にできるようになったおかげでみほははさんは少しずつ自分の時間が取れるようになってきました。そして、みほははさんは日に日に「絵を描いていきたい」という気持ちが強くなっていきます。みほははさんは夫が在宅勤務になった今、絵を描き始めるベストタイミングだと思っていたのですが……?いつも玄関の靴は… ※誤)何してんだろうだって→ 正)何してんだろうって みほははさんは夫に隠れてこっそり絵を描き始めたのですが、洋服についている絵の具を夫に見られて、すぐにバレてしまいます。 そして、みほははさんは夫に言われました。 「絵を描きたいなら描いていいんだよ」「むしろ、描いてほしい」 さらに夫は、在宅勤務になってこんなにも育児が大変だった事、お母さんが自分の時間がなかなか取れないことを知ったと言いました。夫は外で働いているときはみほははさんの大変さがまったく理解できておらず、帰宅後、いつもこう思っていたのです。「玄関の靴がぐちゃぐちゃだ。妻は1日何をしていたのだろう」と。 ◇◇◇ 「やりたいことがあるならやっていいんだよ」とみほははさんに伝える旦那さん素敵ですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月08日家事、育児は妻任せで仕事ばかりの夫に不満をもちつつも、話し合いを時折りしながら、少しずつ前に進んできたみほははさん夫婦。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に。しかし、家にいるのに仕事中のため夫を頼れないという状況などに、みほははさんのストレスは溜まっていきます。夫に気持ちをぶつけて伝えると、理解してくれた夫は、みほははさんを助けてくれるように。みほははさんが手が離せないときは、夫が仕事をしながら子どもの面倒を見てくれることが増えました。夫は会社の人たちに、家族に寄り添った働き方をしたいと会社の人に伝えていたのです。この前2階に上がっていって仕事をしていたのは会社の人と話すためだったと夫は言いますが、実はもう1つの理由もあるようで……?これからの姿を見ていて欲しい 夫が会社の人と話すために2階へ上がったのだと知り、驚くみほははさん。みほははさんは夫に「2階に上がって仕事をしたのは、自分が文句を言って面倒になったからだと思った」と伝えました。すると「それも否定しない」と夫。やはりそのことも、夫が2階へ上がった理由のひとつだったのです。 そして、「会社も在宅勤務の取り組みが初めてで、探り探りだけれど良い方向に変わってきていることがわかった」と言いました。「だから、自分も変わっていきたい」のだと……。 数週間後、緊急事態宣言が明けて子どもたちは小学校と幼稚園に通い始めました。夫が在宅勤務になり、育児を一緒にできるようになったおかげでみほははさんは少しずつ自分の時間が取れるように。 すると、絵を描きたい気持ちと、夫が家にいてくれるなら外で働きたいと思う気持ちの両方を考えるようになりました。 みほははさんは日に日に「絵を描きたい」という気持ちを募らせていきました…… ◇◇◇ 夫が在宅勤務になり、通勤時間がなくなったということもあって、みほははさん夫婦は一緒に子育てをする時間が増えたのですね。ひとりでお風呂に入ったり、ソファーでお茶をしたりと、少しでも自分の時間を持てると毎日の家事育児のストレスもきっと軽減されますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月05日。家事、育児は妻任せで仕事ばかりの夫に不満をもちつつも、話し合いを時折りしながら、少しずつ前に進んできたみほははさん夫婦。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に。みほははさんの毎日の大変さを知って、翌朝、皿洗いをしてくれた夫。みほははさんは夫に伝えました。「家事をしてくれることは助かる。けれど、家事が嫌なのではなくて、子どもたちが一緒にいることで、思い通りにいかなくて達成感を味わえないことが辛かった。そのことを知ってもらったうえで、一緒に子育てをしていきたい」そして、夫にわかってもらえたみほははさんは、うれし涙を流して「ありがとう」と言いました。このときを境にみほははさん夫婦の関係はグッと近づき、一緒に子育ての一歩を踏み出しました。そしてまた夫はリビングで仕事をするようになったのですが……。会社の働き方も変わっているってどういうこと? みほははさんはいつもと変わらず、夫と同じ空間にいて家事や育児をしています。しかし、以前と違うことがあります。夫がみほははさんを助けてくれるようになったのです。 みほははさんがご飯を作っていて、手が離せないときは、夫が仕事をしながら子どもの面倒を見てくれることが増えました。家で仕事をするにあたって、実は夫は会社の人と話し合いをしていたと言います。会社の人たちに、家族に寄り添った働き方をしたいと伝えていたのです。 ◇◇◇ 家族のために、会社の人たちと話し合いをしたみほははさんの旦那さん。旦那さんの理解はもちろん、会社の理解やリモートワークという新しい働き方のおかげもあって、家族に寄り添った働き方ができるようになったのですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月04日クロスメディア・パブリッシングは7月29日、「ほっこり心身をすこやかに整える55の小さなレッスン」(1,408円)を発売しました。■55種類の「ほっ活」を紹介発売したのは、ホルモン研究・長寿研究の権威である医学博士の伊藤裕氏が研究から導き出した、落ち込んでもだるくても、みるみる元気になれるシンプルな55のレッスンをまとめた1冊です。同書では、「ほっこり」する瞬間が身体の中にポジティブなエネルギーがあふれ出してくることをするものとし、「気持ちいい」「ほっこりする」と感じる事が元気がない時にパワーがよみがえってくるとっておきの方法であると解説。「鏡をピカピカに磨く」や「サラサラと流れる砂時計を見る」などすぐにできる、楽しく幸せな気持ちになる「ほっこり」を感じる活動(ほっ活)を55パターンにわたって紹介しています。何かをする気になれない場合にも、ぱらぱらとめくりながらイラストをぼーっとながめるだけでも有効とのこと。■書誌概要<書名>ほっこり心身をすこやかに整える55の小さなレッスン<著者>伊藤裕<定価>1,408円<発行>クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ)(フォルサ)
2022年08月04日家事、育児は妻任せで仕事ばかりの夫に不満をもちつつも、話し合いを時折りしながら、少しずつ前に進んできたみほははさん夫婦。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務になりました。家にいるのに頼れないのがつらいとみほははさんに言われ、また、みほははさんの家事育児の大変さを目の当たりにした夫。朝早く、食器洗いをしてくれました。みほははさんは夫に「家事をしてくれてありがとう。そして、自分の時間がとれなくて大変だということをわかってくれてうれしかった」と伝えました。しかし、みほははさんが本当に夫にわかってもらいたいことは他にもあったのです。みほははさんは少しずつ夫に伝えたいことを話し始めます。夫よ…話を聞いてくれてありがとう… みほははさんは常に子どもと一緒にいながら、家事をしてきました。家事が嫌なわけではなく、みほははさんがつらいのは、やりたいことが思うように進まず、いつも途中で中断してしまうこと。何をするのにも時間がかかってしまい、スムーズにいかないことがストレスになっていたのです。 「家事をすることがつらいのではない」 「子どもたちが一緒にいることで、家事が思い通りにいかない」 「達成感を味わえないことがつらい」 そのことを知ったうえで、一緒に子育てをしていきたいということを夫に伝えました。そして、夫にわかってもらえたみほははさんは、うれし涙を流します。 このときを境にみほははさん夫婦は一緒に子育ての一歩を踏み出したのです。 ◇◇◇ 無事に夫に言いたいことを伝えられたみほははさん。旦那さんに理解してもらえたことで、夫婦2人揃っての子育ての一歩を踏み出せたのですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月03日みなさんこんにちは、チッチママです!私はイラストや漫画のお仕事を家でしている在宅ワーカーなので、家の中にワークスペースがあります。家の中にワークスペースがあるということは…ひやっとすることもあるけれど可愛い差し入れ仕事道具が子どもの手に触れられる場所にあることによりヒヤッとすることもありますが、たまに子ども達からの可愛い差し入れが置いてあったり、良くも悪くも子どもとの繋がりを感じられるワークスペースがとてもお気に入りです。
2022年08月03日みほははさんの夫は帰宅が遅く、育児はみほははさん任せ。みほははさんが夫に不満をぶつけると、夫は休日に育児をするようになったものの、お手伝いのスタンス……。その後、緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務になりました。みほははさんは「夫にずっと見られているみたいで、さらに家にいるのに頼れないからつらい」と夫に言いました。すると翌日、朝早くから食器を洗う夫の姿が……。みほははさんの家事育児の大変さを知った夫は、できることをやろうと思ったと言いました。けれど、夫が思っている以上に、子どもたちと一緒にいる中での家事は時間がかかるし、イレギュラーも起こります。だからこそみほははさんは、ありがとうの前に夫に伝えたいと思いました。「夫に伝えたい……」みほははさんは夫に言わなきゃ、伝えなきゃと思っていたのですが……。夫に伝えたい…! 夫に伝えなきゃと思っていたみほははさんでしたが、言葉がそこまで出てきてはいるのものの、なかなか口に出すことができません。 すると、見かねた夫が「言いたいことがあるなら言ったらいいよ」と言ってくれました。みほははさんは夫に、家事をしてくれたこと、自分の時間がとれなくて大変だということをわかってくれて、うれしかったと伝えました。 しかし、みほははさんが本当に夫に伝えたいこと、わかってもらいたいことは他にもありました。 ◇◇◇ 旦那さんのひと声もあって、伝えたいことを言葉にして話しだせたみほははさん。伝えたいことを相手に言うのはかんたんなことではないですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月02日みほははさんの夫は帰宅が遅く、育児はみほははさん任せ。みほははさんが夫に不満をぶつけると、夫は休日に育児をするようになったものの、お手伝いのスタンス……。新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に、子どもたちの春休みは延長になりました。在宅勤務になり、ある朝、夫が朝早く起きて食器洗いをしていました。夫は自分の目でみほははさんの家事育児の様子などをみる機会ができたことで「みほの大変さを少しだけだけど理解できた。だから自分にできることをやってみようと思った」と言いました。夫の気持ちを聞いたみほははさん。夫に感謝するとともに、あることを伝えたいと思いました。ちゃんと見ててくれたんだね…。でもね… みほははさんは「夫が在宅勤務になってからリビングで仕事をしていて、ずっと見られているみたいでつらい」と夫に伝えました。「目の前にいるのに育児を頼れないから苦しい。これなら会社に行ってくれた方が良かった」とも……。しかし、夫はちゃんとみほははさんの育児や家事に追われる大変な姿を見ていたのです。 「家事をしてくれることはうれしいし、助かる。」とみほははさんは言いました。けれど、子どもたちと一緒にいる中での家事は想像以上に時間がかかるし、イレギュラーも起こります。 いわゆる「名もなき家事」です。 この「名もなき家事」はなかなかの曲者で、みほははさんの家事を中断させます。たとえば、長男から「トイレ!」と言われれば洗濯物を干すのを中断したり、次男をおんぶしながら料理している最中も長男にせがまれ料理を中断したり……。さらに、料理を再開すれば今度は次男がおむつにウンチで、あわてておむつ替え、なんてことも……。 「名もなき家事」があることで、みほははさんの家事が最後まですんなり終わることがないのです。 みほははさんは毎日の家事育児を振り返り、こう思いました。 ありがとうの前に、夫に伝えたいことがある―。 ◇◇◇「名もなき家事」大変だなと思った経験みなさんもありませんか? 名前がついている家事より、実はめんどくさいのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年08月01日中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を描いているもすさんの日常マンガを紹介します。もすさんの友達とその娘に会ったときの出来事 お母さんたちと色遊びを始めた子どもたち。もすさんの友達の娘(黄色い服を着用)が「黄色いものどこでしょうか!」と言うと、娘さんのお母さんは娘をツンツンして、たのしそうに、じゃれています。 すると、もすさんの子どもが「あおいものどーこだ?」と言いました。もすさんの子どもは青い洋服を着ています。 「まさか、自分もツンツンされたくて青って言ってきたの……?」子どものかわいさに目がくらむ、もすさんでした。 ◇◇◇ もすさんの友達の娘さんを真似して、青色のものどこだ? と言ってくる、もすさんの子どもさん。かわいすぎて抱きしめたくなりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年07月31日2019年12月生まれの息子・ウメオくん、2022年6月生まれの娘・イクラちゃんのママであり、イラストレーターのオムスビさんが描くエッセイマンガ。オムスビ一家のほっこりエピソードが満載! 子連れでにぎわう大型ショッピングモールに行ったときのお話です。私が気づいていない何かがある…?今日は家族でお買い物♪ ベビールームがあって授乳ができるし、ミルク用のお湯もあるし、とにかく子連れに最高なショッピングモール。 やはり休日は親子連れでにぎわっています。 すると…… ※集団検診→集団健診「他の子と少し違くない……?」と旦那さん。 確かにコロナ禍で他の子と接する機会が少なかったかも……。 オムスビさんがドキドキしながら「どんなふうに……?」と聞いてみると 「相対的に見ても、かなりかわいい」って…… 親バカか〜〜い!!ドキドキした〜!! ウメコさん曰く、親バカLv.120に到達したそうです。でも、こんな目で子どものことを見てくれるパパが隣にいるって幸せですよね。一直線に親バカ路線を突き進むパパ。抱っこひもをしながら突き進むその背中は、神々しくもあります。ウメオくんの成長はもちろん、パパの今後も気になります♪ 著者:マンガ家・イラストレーター オムスビ福岡県在住、30代のイラストレーター。若いころは落語をしていたり海外放浪をしていたり。現在は2019年12月生まれの息子(ウメオ)、2022年6月生まれの娘(イクラ)の2人の子どもとのんびり暮らしている。
2022年07月30日中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を描いているもすさんの日常マンガを紹介します。娘に「んもぉ〜」と思った日 お腹が痛くて横になっていた、もすさん。みよちゃんに服が濡れているから、こっちの服に着替えてと声をかけましたが、反応なし。 すると、もすさんの方にトコトコ歩いてくるみよちゃん。何かと思えば、タオルをもすさんにかけているのです。もすさんの足がちょっとでていると思ったら、ぐいっとタオルを引っ張って調節してあげるみよちゃん。 そんなみよちゃんの姿を見て、もすさんはうれし泣きをするのでした。 ◇◇◇ もすさんの体調が悪いのを見て、タオルをかけてあげるみよちゃん。しっかり周りを見て、行動ができるみよちゃんに花丸あげたいですね! 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年07月30日2019年12月生まれの息子・ウメオくん、2022年6月生まれの娘・イクラちゃんのママであり、イラストレーターのオムスビさんが描くエッセイマンガ。オムスビ一家のほっこりエピソードが満載! 人の名前を覚え始めたウメオくん。自分自身の名前を認識しているのか確認してみたところ、まさかの回答にビックリ!「これは誰でしょう? じゃあ、これは…?」言葉も人の顔もだいぶ覚えてきたウメオくん。 スマホの写真を見ると、誰だか教えてくれるようになりました。 じーじ、ばーば、おーちゃ(父ちゃん) 全部正解! じゃあ、自分のことは……? 「かーいー(かわいい)」!!その答えがかわいすぎる!! オムスビさんが今までの様子を振り返ってみると、道行くマダムたちからも、おじいちゃん・おばあちゃんからも、パパ・ママからも「かわいいね」とよく言われていたのだそう。まさか、自分の名前を「かわいい」と思っているだなんて……!幸せすぎる勘違い! SNSのコメント欄でも、「周りからたくさんかわいがってもらってるのがすごく伝わる」「かわいい〜!」と、その間違えにキュンとくる人多数♡ かわいいかわいいウメオくん。これからもすくすく大きくなぁれ♪ 著者:マンガ家・イラストレーター オムスビ福岡県在住、30代のイラストレーター。若いころは落語をしていたり海外放浪をしていたり。現在は2019年12月生まれの息子(ウメオ)、2022年6月生まれの娘(イクラ)の2人の子どもとのんびり暮らしている。
2022年07月29日みほははさんの夫は帰宅が遅く、育児はみほははさん任せ。みほははさんが夫に不満をぶつけると、夫は休日に育児をするようになったものの、お手伝いのスタンス……。やがてみほははさんは日々の疲労が重なり体調を崩してしまい、入院します。しかし、これがきっかけで、仕事人間だった夫が、残業を調整して早く帰宅してくれるように。その後、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が発令されると、夫は在宅勤務に、子どもたちの春休みは延長になりました。この日、子どもたちの様子を見ているだけの夫にイライラが募ったみほははさんは、夫に思いのすべてをぶつけます。みほははさんは夫に思っている気持ちを言えて良かったという気持ちと、言ってしまったというモヤモヤの気持ちでなかなか寝付くことができませんでした。朝方になり「ガタッ」という音でみほははさんは目が覚めました。まだ5時前なのに、夫は何をしているのだろうと思い、みほははさんは1階に行ってみると……。子どもとずっと一緒でなにが苦しいの? みほははさんは「こんな朝早くから、何をやっているの?」と夫に声をかけました。すると、夫は急に声をかけられたせいか驚きます。 そして、台所、リビングを見渡すと、そこにはピカピカに輝く洗い物と、きれいに干されている洗濯物がありました。夫が家事をやってくれたことにみほははさんは驚きます。 夫は、今までみほははさんがずっと家にいて、何が大変なのかわかっていなかったのです。しかし、在宅勤務になったことで自分の目で子どもたちをみる機会ができて、少しだけだけど理解できたと言います。だからこそ、自分にできることをやってみようとみほはさんの夫は思い、朝早く起きて行動してみたのでした。 ◇◇◇ 自分で考えてみて、次の日にすぐ行動できるみほははさんの旦那さん素敵ですね。いつもみほははさんが、当たり前のようにやっている家事を旦那さんがすることで、少しでも日々の大変さを知ってもらえるきっかけになったら良いですよね。 みほははさんの最新投稿は、Instagramにて更新されています!ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年07月29日中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を描いているもすさんの日常マンガを紹介します。キュロット履いてきたの…!? みよちゃんを保育園まで車で連れて行く、もすさん。保育園に到着して、チャイルドシートからみよちゃんを抱き上げると、みよちゃんがキュロットを履いていることにもすさんは気がつきます。 もすさんは「1人で履けてすごいね! でも動きにくいから脱ごうね」と言って、みよちゃんのキュロットを脱がせてみると…… なんと、みよちゃんはキュロットの下に、もすさんのパンツを履いていたのです。 ◇◇◇ 1人でキュロットを履けてすごいねと、もすさんに褒められてみよちゃんもうれしそうでしたね。しかし、脱がせてみるともすさんのパンツを履いていたみよちゃん。もすさんもびっくりですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年07月29日2019年12月生まれの息子・ウメオくん、2022年6月生まれの娘・イクラちゃんのママであり、イラストレーターのオムスビさんが描くエッセイマンガ。オムスビ一家のほっこりエピソードが満載! 言葉を覚え始めたウメオくん、ある意外な言葉も覚えていたようで……その言葉、一度も教えてないんですけど…!オムスビさんが動物図鑑を片手に、ウメオくんに動物の名前を教えようとしています。 でもウメオくんは何を聞いても「わんわん」ばっかり…… 乗り物も全部「ブーブー」だし……。 前途多難かと思いきや、思わぬ言葉を口にしたんです! 「あーこえー(これ)、アマゾン」!! 一度も教えたことのないアマゾンをさらっと言えるウメオくん。 GAFA(※)の力を思い知ったオムスビさんなのでした。(※)米国の主要IT企業であるグーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook)、アップル(Apple)の4社の総称 きっと、ウメオくんは前途多難ではなく、好きな言葉を好きなタイミングでお話ししているだけなのでしょうね♪ 今は「わんわん」「ブーブー」が大好きな時期。ちゃんとオムスビさんの言葉は届いているはず! これからの成長が楽しみですね! 著者:マンガ家・イラストレーター オムスビ福岡県在住、30代のイラストレーター。若いころは落語をしていたり海外放浪をしていたり。現在は2019年12月生まれの息子(ウメオ)、2022年6月生まれの娘(イクラ)の2人の子どもとのんびり暮らしている。
2022年07月28日保育園のお迎えの帰り、娘のあおちゃんと息子のおにくくんが喧嘩を始めました。きっかけは、車の中でなんの音楽を流すかというささいなことでした。しかし、やがて喧嘩はどんどん発展してしまい、ずっと耐えていたあいさんはとうとう……!? 「やかましい!」 保育園のお迎え後、喧嘩を始めたあおちゃんとおにくくん。どちらも好きな音楽を聴きたいと譲りません。喧嘩の末、とうとう2人は「だいっきらい」などの言い合いに。 すると堪忍袋の緒が切れてしまったあいさん。 「あーもう、やかましい」 2人を一喝しました。そしてここからはもう小言が止まりません。あいさんの小言が一通り終わると車内はしぃーんと静まりました。 しかし、そこへ見えてきたのは真っ赤な夕日! 「すごーい!!」 とたんに音楽のことを忘れてニコニコになる子どもたち。 「ゆうひさん、まって~」 あっという間に仲直りができました。あいさんは夕陽さんに感謝するのでした。 ◇◇◇保育園に急いでお迎えにいったあと、グズグズされたり喧嘩をされたりすると、イライラしてしまいますよね。思わずガーッと怒ってしまうあいさんに共感するママも多いのでは!? そして子どもたちの気持ちを切り替えてくれた夕陽さん……、本当にありがたい存在ですね。著者:マンガ家・イラストレーター あい1982年生まれの、どこにでもいる働く母さんです。ほどよい田舎に住んでいます。
2022年07月28日中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を描いているもすさんの日常マンガを紹介します。2歳の娘からパパへ差し入れ 具合が悪くて寝ているパパに、何かを差し出すみよちゃん。キャラメルコーンだったようで、「おいしい〜」と言って食べるパパ。 次にみよちゃんが持ってきたのはぶどうのような紫色の丸い粒。食べ物だと思い、パパが口にいれると…… まさかのねんどでした。 ◇◇◇ 最初に食べ物を渡されたので、次にみよちゃんが持ってきたものも食べ物かと思いますよね。しかし、まさかのねんど……。口に入れた瞬間びっくりしてしまいますよね。パパ想いのやさしいみよちゃん。きっとパパにその想いは届いたことでしょう。 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年07月28日さやけんさんが描く、長男・ことげくんと長女・まるみちゃんの個性がにじみ出たほっこり育児マンガです! 今回は、さやけんさんのお子さんたちに生まれつきある、不思議な印のお話をご紹介します。 生き別れたときの目印生まれつき、子どもたちにはある目印があって……。 実はこのエピソードをInstagramに投稿したあと、 「そのハゲはもしかして脂腺母斑ではないか」というメッセージをいただきました。いろいろ調べ、皮膚科を受診した結果、脂腺母斑だと確定しました。 ふとしたマンガ投稿が、息子のアザの正体に気づくきっかけとなり、Instagramでの更新をしていてよかったなぁと思う出来事でした。 もし、生き別れても、子どもたちの目印を頼りに探し出すから!と意気込むさやけんさんでした。Instagramに投稿したあと、ことげくんの「脂腺母斑」が判明したそう。 「脂腺母斑」とは生まれつき頭や顔にできるアザで、白〜黄色で皮膚とほぼ同じ色のため見分けがつきにくいそうです。いろいろな経験を持った人が集うSNSだからわかったことかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター さやけん2014年生まれの長男ことげ、2016年生まれの長女まるみの母。グラフィックデザイナー兼イラストレーターでゲーマーな一面も。
2022年07月28日