<病室トラブル>「うちの子は10カ月で…」心配を煽り、彼女は驚愕の発言を…
あおばさんが上の子どもを妊娠中のとき、切迫早産で入院することになったお話です。
辛田さんからあおばさん宛に「仕事落ち着いた?」「グループ作っといたから、あとはお願いします!」 という内容が送られてきました。
そしてあおばさんの長男が歩いていないことについて、また触れてきました。
あおばさんはそれ以降、辛田さんのメールにもグループにも返事をしませんでした。
すると数日後、辛田さんから怒涛の連絡が。自分はすぐに既読スルーをするのに、あおばさんが既読スルーをすると「返事くらいしてくれない? え、なに」と言ってくる辛田さん。あおばさんは、ブロックは最終段だと考えていました。
やがて、あおばさんの長男は自力で立てるようになり、歩くことに対して意欲的に!
成長が遅くても、人それぞれのスピードがあるので辛田さんに相談なんて必要ない。」そう思っていたあおばさんに、花野さんから電話がかかってきました。
グループメールのことなんですけど…
同部屋に入院していた花野さんから、あおばさんに電話がかかってきました。花野さんは辛田さんが作ったグループメールのことを取り上げ、「あおばさんは、参加しなくて良いと思います」と言いました。
そして、焦ったように続けて花野さんは、
「あおばさんを仲間はずれにしているわけではなくて、無理に参加する必要はないと思うのです」と、言いました。
それを聞いたあおばさんは、辛田さんとはいろいろあったから参加しないつもりだということを花野さんに伝えました。
すると、花野さんは「それはよかった!」と言った後、「あれはさすがにどうかと思うし……」とポロっとこぼしました。
あおばさんは何があったのかを教えてほしいと頼みました。
花野さんは出産後、辛田さんから何度か連絡があってやり取りをしたこと、そして少し前に子育てサロンで偶然出会ったことを話してくれました。