<保育園トラブル>「その顔のけがは…」保育中にけがした子どもの親に説明と謝罪を。するとまさかの…
新しい保育園へ移ったはちみつこさんは、長時間の労働や、同僚とのすれ違いなど様々な問題に悩まされます。ある朝、谷先生が保育園に現れず…。はちみつこさんは家まで行き、谷先生の話を聞くうちに、本当に辞めたいと思っているのは自分だったことに気づいてしまいました。さらに、ロッカーに閉まっておいた財布からお金が盗られていて……。
たった1回、ロッカーの鍵をかけ忘れただけなのに、お金を盗まれてしまったはちみつこさん。落ち込んでいる時に、同僚の先生から声をかけられます。保育中の子どもにけがをさせてしまったのですが、自分のクラスの子どもではないので、担任のはちみつこさんにけがの報告と謝罪を任せると言ってきて……。
けがの報告
週末に親戚の結婚式で、リングボーイという大役を任されていたりく君。
顔の傷を見て、「何で今……」お母さんはショックを受けていました。
その姿を見て、申し訳ない気持ちになるはちみつこさん。
保育園の先生もけがの報告は大変だと思いますが、ママも辛いですね。皆さんならこのような時、どのように対応しますか?
著者:マンガ家・イラストレーター はちみつこ
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