<真冬の車内で出産した話>「低体温状態です…」救急車で赤ちゃんの状態を告げられ…
】3人目を妊娠していた優花さんは、病院に向かう車中で出産。なんとか赤ちゃんの泣き声が聞こえ安心していましたが……。その後、救急隊員によって処置がほどこされ、病院に搬送されたときのお話。
つらい思いをさせてごめん…
救急車内で処置を受けた優花さん。赤ちゃんが低体温状態にあることを知って動揺してしまいます。
「つらい思いをさせてごめん……」
そんな気持ちでいっぱいでした。
無事に病院へ搬送され、主治医の顔を見た優花さんは少しホッとします。しかし、救急隊員からの申し送りを聞いた主治医の表情が一瞬、くもったことが気になった優花さん。でも、そんなことも忘れてしまうくらい激痛を伴う処置が待っていて……。
主治医の表情の意味が気になるところですが、ひとまず出産を終えたばかりの優花さんと赤ちゃんの体の状態が一刻も早く回復することを願いたいですね。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター あおば
ワーママで2児の母。
毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
<真冬の車内で出産した話>「い、痛すぎ…!」陣痛より痛い処置を乗り越えた矢先…