<小学生トラブル>「お子さんが友だちを殴ったようで」学校からの電話。息子がトラブルの加害者に!?
『ソウくんに殴られた』と……。『ソウくんからずっといじめにあっていた』と話してまして……」
「えええええ!?」
ソウから聞いていた話とまったく異なる内容に、お母さんは驚き、困惑するのでした。
息子ともめた友だちが、息子とはまるで違うことを先生に話していた今回の出来事。子ども同士のトラブルに大人が介入したとき、双方の主張が食い違うというのは起こりうることなのかもしれません。皆さんは、もしわが子が友だちとケンカをし、友だちの主張と食い違っていた場合、親の立場からどのように対応しますか?
著者:マンガ家・イラストレーター 愛すべき宇宙人
中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。
<小学生トラブル>先生が息子を疑っている…!?殴ろうとしてきた友だちがウソをつき、息子を悪者に