「今、満席なんです」お客さんに伝えると、衝撃の言葉が返ってきて!? <モラハラ夫>
RINさんは思わず笑顔が引きつってしまいます。
そしてそのお客さんはまたA店に飽きたら来ると言い残して帰っていきました。
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小さなお店なので、席数が少なく、すぐ満席になるお店だったとRINさんは言います。そして、当時はモラハラ夫さんに渋々付き合っていたため、忙しいことがうれしくなかったのだそう。このときは心身共に弱っていたので、思考がいつもと違ったと、振り返って反省されているそうです。忙しくてもモラハラ夫さんは休憩を与えようとしなかったそうなので、気持ちよく働けないのも無理はありません。本来なら繁盛は喜ぶべきことですが、とても複雑ですね。
著者:マンガ家・イラストレーター RIN
「お前、あいつのこと好きなの?」妻に想いを寄せる男友だちに切り込むとまさかかの<モラハラ夫>