今日もハズレ!?とんでもない料理を嫁に食べさせる義母→ついに限界!そのとき家族は…
「母さんがそういう考えなら、こっちにも考えがある」
「自分がハズレを引いたら、母さんと縁を切る」 そう言い切った健也。父親とはあらかじめ話をしており、もし父親がハズレを引いたら離婚すると言っていると伝えました。そこまで言っても、義母は信じず。自分を驚かせる冗談だと思っている様子です。
「今回も悪ふざけをするようなら、その覚悟だけはしておいてくれ」
ハズレ料理の行方、そして家族の行方…
「なんで皆出て行くのよ!! 」
「だって全員ハズレだったし」
「は? 」
義母がお酒の買い出しに出かけている間に、3人は実家を出ました。今回も、ひどい激辛料理を涼子だけに出していたことがわかったのです。夫と息子には普通の料理を出したのになぜ出ていくのかと問う母親に健也は、自分たちがハズレだと思ったのだからハズレなのだと主張。義母はやりすぎてると息子に泣きつきますが、健也も義父も決意は固く、宣言を決行したのでした。
その後、義母は何度も彼らに連絡をしましたが誰も応答せず。涼子にまで連絡があり、取り成してくれと泣きつく始末。どの口が言うんだ……と思ってしまいますが。そもそもこんな事態を招いたのは、すべて忠告を聞かなかった義母のせいです。涼子はいくら謝られても泣きつかれても、心揺れることはありませんでした。
義父母の離婚話はこじれにこじれ、最終的には弁護士立会いのもとようやく成立。自分たちの決断が遅かったために余計な苦労をかけたと、義父と夫は涼子に謝ってくれました。
義母が涼子にやってきたことを考えると、絶縁されても仕方ないですよね。
確かに、もう少し早く決断できなかったものかとは思いますがーー。ひとりになった義母は、これまでの行いを反省してほしいですね。
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著者:ライター ぴっとく
リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!
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