子育て情報『「なんじゃこりゃ?!」これは腸…?義母のおしりに得体の知れない何かが<頑張り過ぎない介護>』

「なんじゃこりゃ?!」これは腸…?義母のおしりに得体の知れない何かが<頑張り過ぎない介護>

「なんじゃこりゃ?!」これは腸…?義母のおしりに得体の知れない何かが<頑張り過ぎない介護>


一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。2回目の圧迫骨折でトイレへの移動が負担になってきた義母は、自らおむつの使用を申し出ます。しかし、自分ではくパンツタイプではなく、他人にはかせてもらうテープタイプをチョイス。他人様の体に触れるのは抵抗があるため断ってみたものの……それが通用する相手ではなく、まる子さんは覚悟を決めて引き受けるしかありませんでした。

紙おむつは寝てから目覚めるまでの間で蒸れて気持ちが悪いということで、布パンツと吸水ナプキンを使用することにした義母。おしっこをしたらすぐに自分で取り替えられますが、使用済みのナプキンをそのままゴミ箱に入れてしまうため、部屋中が悪臭に……。さらに、パジャマやシーツなどの汚れものも毎日出て、洗濯の負担は大きくなる一方です。


本当に痔ですかね?

#頑張り過ぎない介護 20


今日の義母からの要求は……平常運転です。


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絶対にやりたくなかったので、夕飯の支度途中という理由で立ち去りましたが……。


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夕飯を届けに行くと、「仕方ないわよね」という呪いの言葉を発して私の動きを封じました……。 

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もう逃げられない体勢で待っている義母。痔の申告もあり、絶対に見たくないし嫌だけど覚悟を決めておしりの穴を確認すると……。


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さすがに心配になり、義姉に肛門科へ連れて行ってもらうことにしました。結果は、肛門から直腸が飛び出す病気「直腸脱」でした。

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便秘薬を処方してもらうため、かかりつけ医のもとへ再度受診したところ……。

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2回目の圧迫骨折後、横になっている状態が増えた義母は、もともとの便秘体質が余計にひどくなったように感じます。本人もそれを気にしているのか、浣腸(かんちょう)を試してみると言いますが、私も義母も浣腸は未経験。

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