子育て情報『「私は息子を女の子にするの」息子を女の子として育てたい猟奇的母親の告白<娘がほしいママ>』

2024年1月3日 21:20

「私は息子を女の子にするの」息子を女の子として育てたい猟奇的母親の告白<娘がほしいママ>

「私は息子を女の子にするの」息子を女の子として育てたい猟奇的母親の告白<娘がほしいママ>


ゆきえは男性が大きらいですが、やさしい性格のようへいと結婚し、子どもを授かりました。女の子を望んでいましたが、生まれてきたわが子は男の子。ジェンダーレスな名前「みつき」と名付け、ゆきえは女の子として育てることを決意します。

ゆきえが『女の子』に強くこだわっていることに気付いたようへいは、「みつきをひとりの人間として尊重してほしい」と伝えますが、ようへいの思いはゆきえには伝わりませんでした。

1年後、1歳になるみつきをまだ女の子として育てているゆきえ。

ようへいは単身赴任で、家にいなかったのです。

とあることがきっかけで再び…


女の子になぁれ0


女の子になぁれ1


女の子になぁれ2


女の子になぁれ3


女の子になぁれ4


女の子になぁれ5


女の子になぁれ6


女の子になぁれ7


女の子になぁれ8


女の子になぁれ9


女の子になぁれ10


女の子になぁれ11


女の子になぁれ12


女の子になぁれ13


女の子になぁれ14


女の子になぁれ15


女の子になぁれ16


女の子になぁれ17


女の子になぁれ18


女の子になぁれ19


女の子になぁれ20


女の子になぁれ21


女の子になぁれ22


女の子になぁれ23


女の子になぁれ24


ようへいが単身赴任で家を出て3カ月。

ゆきえは母が頻繁に手伝いに来てくれることを口実に、ようへいには着いて行かなかったのです。

ようへいがいないほうが、みつきを女の子として育てるには都合がいいと考えてのことでした。

しかし、ようへいは毎日テレビ電話をして、月に1回帰ってきます。

そのときだけ、みつきに男の子の格好をさせることを、ゆきえはすごく嫌がっていました。

長く伸ばした髪の毛は、赤ちゃん筆を作るためだとごまかしているゆきえ。

ようへいのことは大好きですが、みつきを女の子として育てたい自分の気持ちを理解してもらえないことに、釈然としない様子。

ある週末、ようへいが久しぶりに帰宅し、みつきへのお土産に恐竜のぬいぐるみを買ってきました。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.