「これしかない」娘が可愛くないことを悩んだママ→娘にさせようと決意した衝撃のあることとは…!?
ゆうみさんは、お金に余裕がない生活や学びがない人生は幸せになれないと考えるように。そして、愛理を塾に通わせようと思ったのでした。
赤ちゃんのかわいらしい体型を例えて言われた「金太郎」。
ゆうみさんはその言葉を冗談として受け取れないほど、娘の容姿に悩んでいるようです。
それでも、娘のためにもう容姿のことを気にしないようにゆうみさんは気持ちを切り替えました。娘には自分と同じ思いをさせたくない……という気持ちから、教育に力を入れようとしています。
とはいえ、愛理はまだ生後6カ月。焦らず、子どものペースに寄り添えると良いですね。
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著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
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