2022年3月26日 08:30
「絶対いや!やめて!」40度超えの高熱のなか、5歳の娘が無言で必死に訴えたこととは? #14
「5歳で熱性けいれんになった話」第14話。長女あーちゃん(当時5歳3カ月)が突然顔面蒼白になって意識を失い救急要請! 「熱性けいれん」と診断されたものの、あーちゃんの様子がおかしいため、入院して様子を見ることに。
言葉を発さなくなってしまったことを心配していましたが、一度だけ返事をしてくれてひと安心。しかし、まだ高熱が続いて……。
「5歳で熱性けいれんになった話」第14話
ざ・や・く・は・い・や!!!
40度超えの高熱にうなされながらも、必死に抵抗するあーちゃん。
お薬を飲んで、ようやく熱が下がりぐっすり眠ることができたそう。
次回、最終回。あーちゃんが発した驚きの言葉とは?!
前回の話:「し、しゃべったぁー!」奇行のあと無反応になった娘。医師が呼びかけるとまさかの!? #13
監修/助産師REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター かと
幼稚園児の姉弟のママ、かとさん。Instagram(@kato_usausako)では、育児や実体験した怖い話などをマンガ化し、フォロワー10万人超と人気。ベビーカレンダーでは、実体験マンガやフォロワーさんの体験談マンガなどをご紹介しています。
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