2014年10月4日 15:00|ウーマンエキサイト

2歳は運動神経を伸ばすのに最適な年齢! たくさん遊んで伸ばそう!

小学校時代を振り返ると、必ずクラスに運動神経がずば抜けてよい男の子がいたと思います。言い換えれば、運動神経の良い子と悪い子の差がすごく歴然としていましたよね。運動能力は、生まれ持ったものがベースにはなっていますが、もともとの運動神経がそれほど良くない子でも、適切な時期に適切な運動をすれば改善できるといわれていることをご存じでしたか?
子どもの運動神経は伸ばせる !? 運動能力を高める育て方

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■子どもの運動神経を伸ばすなら、小学2年生までが勝負! 数年前に、井筒紫乃先生(当時は帝京科学大学准教授。現在は日本女子体育大学准教授)による講座を受講したことがあります。講座の内容は、運動生理学に基づいた、子どもの運動能力についてでしたが、その中でこんなお話しがありました。「運動神経を良くしたかったら、小学校2年生までに運動経験をたくさん積むこと」というものです。実は、子どもが運動能力を伸ばす時期というのは、あらかじめ決まっているものだそうです。

今は、幼稚園や小学校のうちからサッカーや野球などを習う子どもたちも増えていますが、「大半の子どもが本格的に運動に取り組む時期は中学生の部活!」というイメージがあった私は、「そんなに早く決まるの?」と驚いた記憶があります。

■子どもの運動神経を伸ばすなら、2歳がポイント! その後、興味があっていろいろ調べてみたところ、「2歳」という年齢がひとつのポイントになっていることがわかりました。2歳頃は、運動能力と自立心が飛躍的に発達し、個人差が出てくる時期のようです。たしかに、走ったり、ジャンプしたり、手を使わずに階段を降りたりなど、いろいろできるようになる時期ですね。

この頃に積極的に体を動かす機会を作ることで、運動をコントロールする神経が発達し、筋肉や関節の動きがよりスムーズになり、身体のバランスをとることも上手になってくるそうです。

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