オトナの心をグサリッ 無邪気な子どもが放つ「悪魔のセリフ」 7選
まるで天使のごとく、無垢で無邪気な子どもたち。しかしその正直な心が、時に鋭い刃となって、オトナの胸をグサリと突き刺します。ここでは、ママたちが浴びせられた「悪魔のセリフ」を一挙公開。あなたもいつか、その洗礼を受けるかもしれません!

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■「お母さん? それともおばあちゃん?」(30代後半)
子どもの同級生に言われた言葉。その日はメイクもバッチリ、自分なりにおしゃれをしていたつもりだったのに…。くっきり刻まれたほうれい線が、幼い目には「おばあちゃん」と映ったのでしょう。ちなみにその子のママは20代前半。なんか悔しい…。
■「ママなのに…男の人かと思ったよ!」(30代前半)
ヒゲが生えていました…。どんなに忙しくても、ムダ毛の処理を怠ってはいけません。
ワキも…注意されました!
■「ねえ、おっぱいはどこにあるの?」(40代前半)
下の子が、腹部をまさぐりながらひと言。2人の子を母乳で育て、その結果、自慢だった美乳はあとかたもなし。たるんだ皮膚の先端に乳首がついているだけという状態に…。そのかわり、腹部はタプタプ。こんなカラダで、ごめんなさいね。